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「家賃を払わないのは僕を利用してるのと同じ」ローン完済の家に住む彼氏の言い分は…

「家賃を払わないのは僕を利用してるのと同じ」ローン完済の家に住む彼氏の言い分は… 仕事・お金

「引っ越してきたら食費だけ持ってくれればいい」——そう言われて荷物をまとめた33歳の女性に、いざ同居が始まってから彼氏が告げたのは「家賃も月400ドル払ってほしい」だった。彼の家に住宅ローンは残っていない。それでも家賃を求めるのは筋が通るのか、海外の判定は真っ二つに割れた。

※注:アメリカでは住宅ローンを完済しても、固定資産税(毎年かかる持ち家への税金)や火災保険、修繕費は持ち主が払い続ける。一方で家の名義人だけが「資産の持ち分」を持ち、同居人がいくら払っても家に対する権利は一切残らない。以下、金額は1ドル=約150円で換算した目安を添えた。

投稿者の相談

私は33歳の女性で、彼は45歳。付き合って約1年、1か月ほど前に彼の家に引っ越しました。お金の分担で何度も揉めていて、外の意見が聞きたいです。

彼の家は住宅ローンが完済済みで、2寝室2バスルームの一戸建てです。1部屋は彼の書斎兼趣味部屋。私は不動産の仲介をしているので、家で仕事するときはリビングかダイニングを使っています。そこは私も納得しています。

付き合い始めた頃、彼は「一緒に住むなら食費を全部持ってくれればそれでいい」と言っていました。前の交際相手ともその条件だったそうです(ただし7年続いた関係でしたが)。ところが引っ越しが近づいてきた頃に彼は考えを変えて、食費に加えて家賃も払ってほしいと言い出しました。家賃は月400ドル(約6万円)、それと二人分の食費全額です。

実際に引っ越してからこの1か月、家賃の話は一度も出ませんでした。それが昨夜の喧嘩で急に蒸し返されたんです。

私だって何も払わないつもりはありません。光熱費や固定資産税を折半するのも、食費を私が持ち続けるのも構わない。でも彼は「家賃を払わないのは私が彼を利用していることになる」と言います。私の側からすると、食費を全額持った上に400ドルとなると、それだけで光熱費を軽く上回ってしまう。彼にとっては完全に黒字です。

確かにここに住むことで私は出費が減っています。でもそれを言うなら、彼だって私が来たことで浮いているはずです。いったいどこが公平な線引きなんでしょう。

補足すると、物価の高い地域ではありません。二人とも電気自動車を持っていて自宅で充電しています。掃除は二人ともやりますが、買い出しと料理と皿洗いはほぼ私。彼は芝刈りと庭仕事をやってくれます。あと、私も彼もそれぞれ投資用の物件を持っていて、そちらで資産を作っている最中です。

私が間違ってる?

海外の反応

1. 海外の名無しさん(投稿者は悪くない・👍2,121)
年上の男性が一回り下の相手を選ぶとき、対等な関係じゃなくて主導権を握れる相手を探しているケースがある。条件を後から一方的に変えてくるのは、まさにそのやり方だと思う。この件だけじゃなく、他にも似たパターンが出ていないか思い返してみてほしい。あなたが本当に望んでいるのはそういう関係?

2. 海外の名無しさん(>>1への返信・投稿者は悪くない・👍844)
これは本当にそう。私の元パートナーも12歳上で、最初は「君は何も負担しなくていい」だったのに、半年で「これくらい払うのが当然だよね」に変わった。金額の大小の問題じゃない。条件を握っている側がいつでも動かせる関係そのものが、じわじわ効いてくる。

3. 海外の名無しさん(>>1への返信・投稿者が悪い・👍312)
年齢差の話に持っていくのは筋違いだと思う。彼は引っ越しの前に家賃が要ると伝えていて、投稿者はそれを聞いた上で入居することを選んだ。都合の悪い条件を聞き流して住み始めておいて、後から「そんな話は聞いていない」とは言えないでしょ。

4. 海外の名無しさん(投稿者は悪くない・👍1,016)
来月にはまた別の請求が増えているんじゃない? そのうち「通信費は君の名義にしてほしい」とか言い出しそう。問題は金額じゃなくて、決めたはずのことを後から動かしてくるところ。もし住み続けるなら、条件は必ず書面にして、彼の気分で変えられないようにしたほうがいい。

5. 海外の名無しさん(>>4への返信・投稿者は悪くない・👍623)
書面にするのは本当に大事。口約束のままだと、別れ話になった瞬間に「明日出ていって」が成立してしまう。金額と負担する範囲だけじゃなく、出ていくときの猶予期間まで紙に残しておくべき。彼女は不動産の仕事をしているんだから、契約書の重みは一番よく分かっているはず。

6. 海外の名無しさん(投稿者は悪くない・👍669)
その地域で個室を一部屋借りたらいくらになるか相場を調べて、その額と、光熱費のうち自分の使った分だけ払えばいい。固定資産税は持ち主が払うもの。それに、家賃を取るなら食費は折半が筋でしょ。同居人として扱うなら、彼は自分の食べる分を自分で払うべき。家賃も食費も税金も全部となると、それはもう利用されている。

7. 海外の名無しさん(>>6への返信・双方ダメ・👍512)
私はどちらもよくないと思う。そもそも「家賃」という言葉を使ったのが失敗の元。固定資産税、火災保険、修繕費、水道光熱費、庭の手入れ、月の食費を、全部実際の金額で書き出してみて。数字は感情と違って揉めない。二人とも投資用の物件を持っているなら、その計算はできるはずでしょ。

8. 海外の名無しさん(投稿者は悪くない・👍242)
食費全額というのがそもそも公平じゃない。固定の金額じゃないから、いくらになるか読めない。しかも男性のほうがよく食べる。月400ドルのような決まった額を光熱費や維持費の分担として払うなら分かるけど、そこに食費全額が乗るのは話が違う。彼女が住んでいなければ彼はその部屋で収入を得ていたわけでもないし。

9. 海外の名無しさん(投稿者が悪い・👍186)
ローンが終わっている家だから住まわせて当然、という理屈は成り立たないよ。持ち家でも固定資産税は毎年かかる。うちは年間4,000ドル(約60万円)で、月に直せば330ドル(約5万円)。つまり彼女が払う400ドルは、税金分でほぼ消える計算になる。私は独り身でローンと管理費だけで月1,900ドル(約28万円)、そこに食費も光熱費も別。400ドルで屋根の下に住めるのは破格だと思う。

10. 海外の名無しさん(>>9への返信・投稿者は悪くない・👍151)
安いかどうかの話にすり替わってると思う。彼女は食費を全額持った上に、買い出しも料理も皿洗いもやっている。そこに家賃が乗るなら、実際の負担は6万円どころじゃない。金額だけ切り出して「格安」と言うのはフェアじゃないよ。

11. 海外の名無しさん(投稿者は悪くない・👍141)
私なら出ていく。食料を全部買って、料理して、片付けて、その上で家賃まで払うのに、自分の部屋は一つもない。彼は寝室と趣味部屋の両方を確保していて、彼女は仕事すらリビングでやってる。この条件のどこに彼女の取り分があるのか、正直まったく見えない。

12. 海外の名無しさん(誰も悪くない・👍128)
両方の言い分が理解できる。ただ、どちらの提案も相手を騙してやろうという性質のものじゃないと思う。お金そのものが本題じゃなくて、この関係をどういう形にするかという話。もし折り合える線が見つからないなら、6年後じゃなく1年目で分かったのは安上がりな授業料だったということ。

13. 海外の名無しさん(>>12への返信・双方ダメ・👍96)
恋人関係は取引じゃないでしょ。本当にお互いを大事に思っていたら、こんな計算にはならないと思う。結婚しているわけでもないのに結婚しているような暮らしを始めるから、こういうことになる。私に言わせれば二人とも同じくらい迂闊だった。

14. 海外の名無しさん(投稿者は悪くない・👍91)
彼は費用を分け合いたいんじゃなくて、自分と暮らす代金を彼女から取りたいんだよね。それって恋人関係と言える? 「あなたの恋人じゃなくて借り手になった気がする」とはっきり伝えたほうがいい。費用の分担なら喜んで話し合うけど、この形は違う、と。それでも譲らないなら、別の同居人を探してもらえばいい。

15. 海外の名無しさん(投稿者は悪くない・👍84)
気になるのは、彼はいったい何を負担しているのかということ。光熱費と固定資産税を折半して、食費も折半、そこまでなら完全に妥当。でも今の話だと彼女がほぼ全部を持つことになる。税金が年1,200ドル(約18万円)で月100ドル、光熱費が二人分で月300ドル(約4.5万円)だとしたら、400ドルと食費で彼の生活費は丸ごと消える。それはもう分担じゃない。

16. 海外の名無しさん(判定保留・👍79)
話が矛盾しているので判断できない。「引っ越しが近づいた頃に家賃と言い出した」と書いておきながら、「入居してから昨夜まで家賃の話は出ていない」とも書いている。事前に伝えられていたのか、住み始めてから初めて言われたのか。ここが分からないと、どちらが約束を破ったのかも決まらないと思う。

17. 海外の名無しさん(>>16への返信・投稿者が悪い・👍68)
これ、下の返信で本人が答えていて、引っ越す前に家賃の話は伝えられていたらしい。その上で入居を決めたなら、責任は彼女の側にもある。嫌なら住まなければよかったし、住むと決めたなら金額を先に詰めておくべきだった。聞かなかったことにして踏み込んだのは自分。

18. 海外の名無しさん(投稿者は悪くない・👍61)
400ドル自体は妥当な線だと思う。でもそれを取るなら食費も光熱費も折半にすべき。食費を全部というのが理解できない。外食したらそれも彼女持ち? 彼が友達を家に呼んだ分は? 彼が高い食材を買いたがったら、彼女がそれに付き合わされるの? 線引きがないまま「食費全額」だけ決めるのは危うい。

19. 海外の名無しさん(>>18への返信・投稿者は悪くない・👍55)
食費は3分の1くらいでいいと思う。相手が肉やプロテイン中心の食生活なら4分の1でも多いくらい。私は肉を控えた月があるんだけど、そのときの食費はほぼ半額だった。同じ家に住んでいても食べる量は全然違うから、折半ですら実は不公平なことがある。

20. 海外の名無しさん(投稿者は悪くない・👍52)
買い出しをして、料理をして、皿を洗って、その相手がやるのは芝刈りだけ。芝は週に一度、多くて1時間。食事は毎日3回。この時点でもう釣り合っていないと思う。そこに家賃まで乗せようというのは、さすがに無理がある。

21. 海外の名無しさん(投稿者は悪くない・👍48)
家賃を払えというなら、きちんとした賃貸契約を交わすべき。そうすれば彼が思いつきで条件を変えることもできないし、別れたときにその場で追い出されることもなくなる。ただ、少し無防備だとも思う。喧嘩になるまで言わなかったということは、他にも口に出していない期待を抱えているはず。次は何が出てくるんだろう。

22. 海外の名無しさん(>>21への返信・誰も悪くない・👍44)
結局のところ、住む前にきちんと話し切らなかったことが全部の原因だと思う。彼も曖昧に匂わせただけ、彼女も曖昧なまま荷物を運んだ。どちらかが悪意を持っていたわけじゃなく、単に大人の話し合いを先送りにしただけ。今からでも遅くないから、数字を並べて一度全部決めればいい。

23. 海外の名無しさん(投稿者が悪い・👍41)
家は彼のもので、彼が求めているのは月400ドル。しかも引っ越し前にその話はしている。正直、何を不満に思っているのか私にはよく分からない。家事の分担もそこそこ公平に見えるし。払うのが嫌なら出ていけばいいけど、月400ドルで住める場所を探すのは相当大変だと思うよ。

24. 海外の名無しさん(>>23への返信・投稿者は悪くない・👍37)
「嫌なら出ていけ」で片付く話なら、そもそも相談していないと思う。彼女が引っかかっているのは金額じゃなくて、話が動いたこと。付き合って1年の相手に対して、条件を喧嘩の材料に使う人と一つ屋根の下で暮らすのは、金額の問題より重い。

25. 海外の名無しさん(投稿者は悪くない・👍33)
この関係の中で自分がどういう位置にいるのか、一度考え直したほうがいい。私なら出ていく準備を始める。仮に住み続けるとしても、収入の一部は必ず自分の口座に残しておくこと。何かあったとき、あるいは別れることになったとき、すぐ動ける状態でいるかどうかで結末がまるで変わる。

まとめ

判定は「投稿者は悪くない」が多数派だった。ただしその理由は「ローンのない家に家賃を払う必要はない」ではなく、「一度決めた条件を、引っ越した後に、しかも喧嘩の最中に動かしたこと」に集まっている。金額そのものを問題視した人はむしろ少なく、争点は月400ドルの妥当性ではなく、後出しで条件が変わる関係の危うさに置かれていた。

一方で、持ち家でも固定資産税や修繕費は毎年出ていく、家賃の話は入居前に伝えられていたのだから聞き流したほうにも責任がある、という反対意見も無視できない数だけ並んだ。恋人の家に住むとき、あなたなら「家賃」という言葉をどう受け止めるだろうか。

元スレッド: 「私が悪いの?ローンのない家に住む彼氏に、家賃と食費を全額払えと言われた件」(元投稿)

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