「みんな同じくらいの給料なのに」湖畔の小屋を買った30代夫婦が職場で言われ続けたこと

「みんな同じくらいの給料なのに」湖畔の小屋を買った30代夫婦が職場で言われ続けたこと 仕事・お金

「週末どうだった?」「コテージに行ってました」。月曜の朝、たったそれだけの受け答えのたびに、同じ部署の女性から目を回される。昨日はある男性社員が皮肉たっぷりに「へえコテージ、物件を2つも維持するのは大変でしょうねえ」。投稿者はもう、週末の話をしないと決めた。海外の判定は?

※ カナダやアメリカ北部でいう「コテージ」は、湖のそばに建てた小さな週末用の家のこと。日本語の「豪華な別荘」というより「セカンドハウス」「小屋」に近い。電気も水道も引いていない掘っ立て小屋から代々受け継いだ築数十年の中古まで幅が広く、地方の中古住宅くらいの価格帯のものも多い。

投稿者の相談

妻と私は30代の半ばから後半で、数年前にコテージを買いました。アメリカだと「レイクハウス」や「キャビン」と呼ぶ人もいると思います。

夏はほとんどの週末をそこで過ごしますし、それとは別に1〜2週間の休みも向こうで取ります。秋も冬も春も行くので、まあ頻繁です。

で、週明けに出社する。「週末どうだった?」「よかったよ」「何してたの?」「コテージに行ってました」。すると同じ部署の女性から目を回される、あるいはそれに近い顔をされる。昨日は男性社員の一人が皮肉たっぷりに「へえコテージ、物件を2つも維持するのは大変でしょうねえ」と言ってきました。質問した本人が「え、こいつ何言ってるんだ」という顔でその男を見ていましたけど。

だからもう、週末に何をしていたかは口にしないことにします。「何してたの?」「別に、家でのんびり」。

住宅事情も生活費も厳しいご時世ですから、傍から見てどう映るかは分かります。でも私たち、全員だいたい同じ給料なんですよ。そしてそれをお互い知っている。

私が間違ってる?

海外の反応

1. 海外の名無しさん(投稿者は悪くない・👍2,680)
教科書に載せたいくらい分かりやすい嫉妬。あなたは聞かれたことに答えただけで、態度を変えたのは向こうの側。何も悪いことはしていない。

2. 海外の名無しさん(>>1への返信・投稿者は悪くない・👍1,140)
性格が悪いと言われそうだけど、私ならあえて乗っかる。皮肉にまったく気づいていない顔で「いやいや全然大変じゃないよ、最高だよ」と明るく返して、さっと話題を変える。もっと露骨に嫌味を言うしかなくなって、困るのは向こう。

3. 海外の名無しさん(投稿者は悪くない・👍982)
「コテージに行ってた」は質問への答えであって、不動産の自慢じゃない。何をしていたか聞かれて、していたことを言った。それだけの話をここまで大ごとにする方がどうかしている。

4. 海外の名無しさん(誰も悪くない・👍854)
うちも住んでいる街から車で2時間半のところにある海辺の町に家があるけど、人には「海に行ってきた」としか言わない。誰かが悪いという話でもなくて、単語ひとつで相手のスイッチが入るなら、その単語を避ければ済むだけのこと。

5. 海外の名無しさん(>>4への返信・投稿者が悪い・👍612)
いや、これは投稿者の方がおかしいと思う。相手の反応を何度も見ておきながら、毎週律儀に同じ単語を出し続けているわけでしょう。一度目は無自覚でいい。でも三度目からは「分かっていて言っている」と受け取られても文句は言えないよ。

6. 海外の名無しさん(投稿者は悪くない・👍743)
みんなコテージが欲しいだけなんだよ。恵まれた悩みだと言われればその通りだけど、他人が持っているものに目を回して見せるのは、自分の器の小ささを職場で公開しているのと同じ。「いいですねコテージ(目を回す)」ってやつ。

7. 海外の名無しさん(双方ダメ・👍589)
冷静に考えてみてほしい。同僚の嫌味は確かに最低。でも投稿者も「みんな同じくらいの給料なのは全員知ってる」とわざわざ書いている時点で、心の中では張り合っているよね。お互いの手取りを意識し合っている職場、どっちもどっちだと思う。

8. 海外の名無しさん(>>7への返信・投稿者は悪くない・👍520)
それは違うでしょう。「同じ給料だ」は張り合いじゃなくて、妬まれる筋合いがないことの説明。同じ収入で同じ選択肢が目の前にあったのに、片方だけが恨まれる理由がない、という話をしているだけだよ。

9. 海外の名無しさん(投稿者は悪くない・👍671)
そもそも「コテージ」という言葉の幅が広すぎる。私が住んでいるオンタリオでは、電気も水道もない湖畔の掘っ立て小屋も、2000万ドルの大邸宅も、どちらも同じくコテージと呼ぶ。単語だけで勝手に豪邸を思い浮かべて腹を立てている人がいるんじゃないの。

10. 海外の名無しさん(>>9への返信・投稿者は悪くない・👍498)
本当にそれ。五大湖沿いの州なんて半分の家庭が小屋を持っているし、その多くは祖父母の代から受け継いできたもの。自分で買ったわけじゃなく、固定資産税と屋根の修理費を延々と払い続けているだけ、という家も普通にある。

11. 海外の名無しさん(投稿者が悪い・👍431)
擁護派が多すぎる。正直に答えるのは自由だけど、毎週同じ答えを返しておいて、反応した職場の人間を「嫉妬」の一言で片付けるのはさすがに雑じゃないか。相手にも生活があるし、その週末は家から一歩も出られない事情があったのかもしれない。

12. 海外の名無しさん(>>11への返信・投稿者は悪くない・👍466)
聞かれたから答えているだけの人に、そこまで気を遣う義務があるとは思えない。相手の事情を毎回想像してから答えを選べというなら、雑談なんて誰にもできなくなる。目を回した側が黙っていれば、それで終わっていた話だよ。

13. 海外の名無しさん(投稿者は悪くない・👍412)
彼女の嫉妬であなたの光を曇らせる必要はない。コテージに行ったのなら、コテージに行ったんだ。私なら「うん、なかなかいいところだよ」とだけ返して、それ以上は何も足さない。

14. 海外の名無しさん(誰も悪くない・👍388)
私は「同僚は友達ではない」派なので、私生活の情報はできるだけ渡さない。冷たくするという意味ではなくて、仕事と生活を分けているだけ。「週末どうだった?」「特に何も、いつも通り」。「休みはどこ行ったの?」「北の方の湖に」。これで誰も傷つかない。

15. 海外の名無しさん(>>14への返信・双方ダメ・👍341)
その線引きは分かる。でも全員が情報を出し渋る職場って、それはそれで息が詰まらない?嫌味を言う側も、隠す側も、少しずつ職場を居心地の悪い場所にしていると思う。私はどちらの肩も持てない。

16. 海外の名無しさん(投稿者は悪くない・👍327)
ミシガン住みだけど、北の方にコテージを持っているのはごく普通のこと。うちにもある。羨ましがる人がいるかと言えばいる。でもここまで露骨な扱いを受けたことはない。ただ、答え方は考える余地があると思う。「コテージでのんびりしてた」と「海沿いのセカンドハウスで週末を過ごした」では、聞こえ方がまるで違う。

17. 海外の名無しさん(>>16への返信・投稿者は悪くない・👍298)
メイン州で育ったけど、キャビンや湖畔の家を持っている人の多さには今でも驚く。しかも全然お金持ちじゃない人たち。冬に水道管が凍らないよう毎年抜いて回るのが地獄だ、と愚痴っているような層だよ。

18. 海外の名無しさん(判定保留・👍276)
判定するには材料が足りない。目を回したというその女性、普段からそういう人なのか、それともあなたの話し方に何か引っかかるところがあるのか。前者なら気にしなくていいし、後者なら直せる。周りの人がどんな顔をしていたのかも書いてほしい。

19. 海外の名無しさん(投稿者は悪くない・👍254)
私も職場で週末のことを聞かれて「スキーに行った」と答えたら、同じ扱いを受けた。スキーというだけでエリート認定らしい。ちなみに滑ったのはミシガンの、文字通りゴミ処分場を盛って作った斜面。リフトすらない。😂

20. 海外の名無しさん(>>19への返信・双方ダメ・👍231)
角度を変えて見ると、この手の話は結局どちらも相手を見下しているんだよね。嫌味を言う方は「恵まれてるくせに」、言われた方は「器が小さい」。会話が成立していない時点で、どちらも褒められたものじゃない。

21. 海外の名無しさん(投稿者は悪くない・👍213)
向こうが嫉妬しているのは確か。ただ、その裏にあるのはたぶん個人的な妬みじゃなくて、仕組みそのものへの苛立ちだと思う。同じ給料をもらっているのに、片方は家を2軒持てて、もう片方は1軒も買えない。その差が「生まれた年が違うだけ」で説明できてしまうとき、給料が同じであることは慰めにならない。むしろ話をこじらせる。学費、税率、住宅価格、社会保障——下の世代から見れば全部が不公平に映る。問題は、その苛立ちをあなた個人に向けてしまうところ。

22. 海外の名無しさん(>>21への返信・投稿者が悪い・👍198)
その続きを言わせてもらうと、「みんな同じくらいの給料なのは全員知ってる」とわざわざ書くところに投稿者の鈍さが出ていると思う。同じ給料でも、親からの援助があるかどうか、学費の借金が残っているかどうかで、手元に残る額はまるで違う。そこを「同じ条件だったはず」と言い切ってしまうのは、少し無神経だよ。

23. 海外の名無しさん(投稿者は悪くない・👍176)
夫とヨットを持っているんだけど、まったく同じ反応をされる。だから職場ではその話を一切しなくなった。前に、感じのいい同僚だと思って親しくしていたら、その人が昇進した途端に態度が変わって痛い目を見たことがある。もう職場で私生活の話はしない。

24. 海外の名無しさん(>>23への返信・誰も悪くない・👍154)
うちの場合は逆だった。趣味の話を隠していたら「あの人は何を考えているか分からない」と距離を置かれて、開き直って話すようにしたら急に楽になった。結局は職場の当たり外れであって、誰が悪いという話ではないと思う。

25. 海外の名無しさん(投稿者は悪くない・👍132)
「そうなんだよ、いいところでね」とだけ言って、その場を離れればいい。そもそも本当のことを話す義務なんてないんだから。家族と過ごした、湖の家に行った、孤独の要塞にこもっていた——どれも立派な回答だよ。😉

まとめ

判定は「投稿者は悪くない」が大多数。聞かれたことに答えただけで、態度を変えたのは同僚の側だという指摘が並んだ。カナダやアメリカ北部でいうコテージは、電気も水道もない小屋から大邸宅までを含む幅の広い言葉で、単語だけで豪邸を思い浮かべて腹を立てるのは筋違い——という文化面の補足も多く付いた。

一方で、「反応を何度も見ておきながら毎週同じ単語を出し続けるのは無神経」「同じ給料なら同じ条件だったはず、と言い切るところに鈍さがある」という反対の声もあった。日本でも、車や持ち家や子どもの進学先の話は、事実を言ったつもりが「マウント」と受け取られることがある。あなたなら月曜の朝、なんと答えますか。

元スレッド: 「週末何してた?」に「コテージに行ってた」と答えた私はおかしい?(元投稿)

コメント

  1. Reddit名無しさん says:

    うちの職場でもよく聞く人いるよ 一日中何もすることなく趣味もなく悶々と過ごして サザエさん見て絶望に浸るってのがいるよ まともに相手しても仕方ない 家族でキャンプに行ったよでいいんじゃない