「ページしか照らさない、豆粒みたいな明かりだよ」。妻が寝入った隣で、夫はクリップ式の読書灯をつけて本を開く。光が妻の側に漏れないよう、体で遮る角度まで工夫した。それでも妻は夜中に目を覚まし、「これのせいで眠れない」と本気で怒った。寝室で本を読むのは、そんなにわがままなのか。海外の判定は。
※注:欧米では、仲は良いまま寝る部屋だけを分けることを sleep divorce(睡眠上の離婚)と呼ぶ。名前は物騒だが、近年は睡眠を守るための前向きな選択として紹介されることが多く、今回のコメント欄でも当たり前の解決策として出てくる。
投稿者の相談
私(40代・男)は筋金入りの夜型で、一日の終わりにベッドで本を読むのが唯一の切り替えの時間です。妻(40代)は極端に眠りが浅く、完全な暗闇でないと寝つけません。
ここ最近、妻が寝たあと1時間ほど起きて読書をしています。天井の照明はつけません。ページだけを照らすクリップ式の読書灯を買い、光が妻の側に向かないよう、体で遮れる位置に座るようにしています。
それでも先日の夜、妻が目を覚まして本気で怒りました。読書灯のわずかな漏れ光でも眠りのリズムが乱れて、そこから眠れなくなるのだと。寝室での読書は完全にやめて、リビングでやってほしいと言われました。
自分が悪いかもしれない点も書いておきます。リビングのソファは座り心地が良くないし、私はこの就寝前の時間を本当に気に入っています。二人で使う寝室で豆電球ひとつくらいは、妥当な折り合いだと思っていました。でも実際に妻の睡眠に影響が出ているのは事実で、妻は「本を私の睡眠より優先するなんて、信じられないくらい自分勝手だ」と言います。
小さな明かりでベッドの上で本を読み続けたい私は、間違ってる?
海外の反応
1. 海外の名無しさん(投稿者が悪い・👍4,973)
ベッドは寝るための場所でしょ。そこで奥さんが眠れなくなることをやってる時点で、悪いのは完全にあなた。どれだけ工夫したかは関係ない。結果として相手が夜中に起きてるなら、その工夫は失敗してるってこと。
2. 海外の名無しさん(>>1への返信・投稿者が悪い・👍1,955)
私もベッドで本を読むのが大好きだけど、隣で寝てる相手の邪魔になるやり方では絶対にやらない。それでもどうしてもベッドで読みたいなら、電子書籍リーダーを買えばいい。画面の明るさを限界まで落とせば、紙の本にクリップライトを付けるより何倍もマシ。
3. 海外の名無しさん(誰も悪くない・👍1,646)
正直に言うけど、睡眠のリズムがそこまで噛み合ってなくて、部屋に余裕があるなら、寝る部屋を分けるのを真剣に試したほうがいい。パートナーの隣で寝ることにこだわって、自分の睡眠を犠牲にしてる人が多すぎる。眠くなるまで一緒に過ごして、奥さんは奥さんの部屋へ、あなたは自分の部屋で好きなだけ読む。翌朝ごきげんで顔を合わせる。それでいいじゃない。
4. 海外の名無しさん(>>3への返信・誰も悪くない・👍1,102)
これ本当にそう。私も光に極端に弱くて、当時の恋人はいびきがひどくて、結局私が客間で寝るようになった。寝室を分けたおかげで、たぶんその関係は普通より長く続いた(最終的には別の理由で終わったけど)。眠るための場所を分けることに、変な引け目を感じる必要はまったくない。二人とも夜くらい快適でいていいはず。
5. 海外の名無しさん(投稿者が悪い・👍875)
いいから奥さんを寝かせてあげて。あと、アイマスクが答えだとも思わない。あれ、合わない人には本当に合わないし、寝てる間に必ずズレる。「相手に道具を買わせて解決」という発想からしてズレてる。
6. 海外の名無しさん(投稿者が悪い・👍767)
奥さんの睡眠より自分の楽しみを優先しておいて、それを「理不尽ではない」と思えるのがすごい。というか、奥さんのこと好き? 好きな人が毎晩眠れずに天井を見てるのを知っていて、本を閉じない理由が本当に思いつかないの?
7. 海外の名無しさん(>>6への返信・双方ダメ・👍534)
ちょっと待って、これ両方どうかと思う。夫は相談なしに就寝前の生活を変えた。でも妻のほうも、夜中に起きて怒鳴るまで何も言わずにいて、そこから「寝室では一切読むな」と一足飛びに全面禁止を要求してる。昼間に照明のルールを決める話をしていれば、こんな夜にはならなかった。二人とも、事故が起きるまで話し合いを先送りにしてるだけ。
8. 海外の名無しさん(投稿者が悪い・👍680)
「自分の心地いい就寝ルーティンを大事にしたい」って、自分で書いてるよね。じゃあ奥さんの就寝ルーティンは? 同じ文章の中で、片方だけが大事にされてるのが読んでて丸わかりなんだけど。
9. 海外の名無しさん(投稿者が悪い・👍678)
つまりあなたの言う「折り合い」って、奥さんに一言も相談せず勝手に始めたことを、このまま続けさせろってこと? それは折り合いとは言わない。相手が一方的に失うだけの取り決めを、折り合いと呼ぶのはやめたほうがいい。
10. 海外の名無しさん(>>9への返信・投稿者が悪い・👍499)
そうそう。生活のリズムを変えたのはあなたで、割を食ってるのは奥さん。よその部屋で読めば済む話を、なぜここまで粘るのか意味が分からない。自分勝手をやめて、別の場所で読んできて。
11. 海外の名無しさん(投稿者が悪い・👍324)
リビングに座り心地のいいソファか、読書用の椅子を買いなよ。睡眠は何を差し置いても守るもの。小さい子どもがいて、夫が睡眠時無呼吸の家庭で暮らしてる人間として言ってる。眠れない夜が続くと、人は本当に壊れる。
12. 海外の名無しさん(投稿者が悪い・👍312)
「ここ最近、妻が寝たあと1時間ほど起きて読書をしています」って自分で書いてるじゃない。最近始めた習慣で奥さんの睡眠を壊してるんだから、話は簡単で、始める前の状態に戻せばいいだけ。守るべき伝統でも何でもない。
13. 海外の名無しさん(>>12への返信・判定保留・👍288)
そこが引っかかってる。「大事にしてるルーティン」と言いながら「ここ最近」とも書いてる。どっちなの? なぜ今このタイミングで就寝前の過ごし方を変えたのか、そこが分からないと判定しようがない。仕事が変わったのか、眠れなくなったのか。理由次第で話がまるごと変わる。
14. 海外の名無しさん(投稿者が悪い・👍244)
ソファの座り心地が悪いから、奥さんは睡眠を削れ、と。本気で言ってる? 睡眠って気分から健康から仕事まで全部に響くものだよ。おやすみのキスをして、リビングで読んでらっしゃい。それだけの話。
15. 海外の名無しさん(投稿者が悪い・👍195)
寝る前に本を読むこと自体が悪いんじゃない。悪いのは、二人で回してきた就寝前の流れを、相談ひとつせず一人で変えたこと。そこを認めて謝れば、この揉めごとは半分終わる。
16. 海外の名無しさん(>>15への返信・投稿者は悪くない・👍478)
私は少数派だと思うけど、この人が悪いとは思わない。寝室は二人の部屋であって、奥さん専用の睡眠カプセルじゃない。クリップライトの光まで駄目なら、次はスマホの通知ランプ、その次は目覚まし時計の表示、最後は寝返りの音まで駄目になる。片方の感覚に合わせて部屋から一つずつ消していくやり方は、長い目で見て健全じゃないと思う。
17. 海外の名無しさん(投稿者が悪い・👍124)
私が奥さん側の人間。アイマスクは頭が痛くなるから付けたくない。パートナーが隣に座ってスマホを見てるだけで、その晩は寝つけなくなる。たまになら我慢するけど、毎晩やられたら「本当に寝る準備ができてから寝室に来て」と絶対に言う。
18. 海外の名無しさん(>>17への返信・投稿者が悪い・👍118)
たぶんLEDの読書灯でしょ。あれ、小さくても光が鋭くて、視界に入ると無視できない。私はあの手の明かりで片頭痛の発作が出たことがある。奥さんが極端に光に弱いと知っていて、遮る工夫も効いていないと分かった時点でやめるのが筋。電子書籍リーダーに替えるのはいい案だけど、それで納得するかどうかを決めるのは奥さんのほう。
19. 海外の名無しさん(誰も悪くない・👍106)
二人で解決策を探し続けるなら、という条件付きで誰も悪くない。私もかなりの浅い眠りで、パートナーはテレビをつけたまま寝るのが好き。彼が体で画面を隠す、私がアイマスクをする、いろいろ試して、最終的に「寝るまで一緒にベッドでだらだらして、眠るときは別の部屋」に落ち着いた。ここで並んでる「読書をやめろ」という声に引っかかるのは、私自身が40年以上ベッドで本を読んで眠ってきたから。あれは折り合いじゃなくて、片方の全面降伏。
20. 海外の名無しさん(>>19への返信・誰も悪くない・👍92)
うちは私が夜型で、夫は光にも顔に何か触れるのにも弱い。だから寝る前の支度は別の部屋で済ませてる。自分が眠くないからって、なんで隣の人まで巻き込むの、という気持ちはある。とはいえ、真っ暗じゃないと眠れない体質は本当にあって、豆粒みたいな光でも駄目な人はいるのも事実。どっちかが悪いという話じゃないと思う。
21. 海外の名無しさん(投稿者が悪い・👍80)
そもそもリビングのソファの座り心地が悪い、という状況が謎なんだけど。1時間座って本を読む椅子には金を出す気がないのに、奥さんの睡眠を毎晩1時間削るのは平気なんだ? いい機会だから、ちゃんとした読書用の椅子を買いなよ。
22. 海外の名無しさん(双方ダメ・👍66)
冷静に考えてほしいんだけど、二人とも動き出すのが遅すぎる。夫は相談せずに始めて、妻は眠れなくなってから怒鳴った。うちもまったく同じことで揉めたけど、昼間に座って寝室のルールを紙に一枚書き出したら、その日のうちに終わった。何時以降は明かりを消す、それ以降に読みたい日は別の部屋へ、と決めるだけ。真夜中の口論では絶対に何も決まらない。
23. 海外の名無しさん(投稿者が悪い・👍58)
ベッドは奥さんのものでもあるし、そもそも眠るための場所。就寝前のひとときを大事にしたい気持ちは分かるよ、私も寝つきが悪いタイプだから。でも代わりの手はいくらでもある。枕元用に明るさを落とせる電子書籍リーダーを買うか、リビングのソファを買い替えるか、いっそ両方やればいい。
24. 海外の名無しさん(>>23への返信・双方ダメ・👍51)
気になったんだけど、電子書籍リーダーもソファの買い替えも結局はお金の話なのに、その予算の相談がどちらの口からも出てこないよね。「やめて」「嫌だ」で止まっていて、二人とも解決のために一円も出す気がないように見える。だから私は双方ダメ寄り。この手の揉めごとは、だいたい2万円くらいで消える。
25. 海外の名無しさん(誰も悪くない・👍44)
40代で急に眠りが浅くなるのは、まったく珍しくない。うちも同じ時期に妻の睡眠が変わって、最初はどっちが悪いかで揉めた。悪者探しをやめて「寝るのは寝室、私の夜の時間は書斎」と部屋の使い方を組み替えたら、揉めごと自体が消えた。読書をやめる必要も、我慢して眠れない夜を数える必要もなかった。これは部屋の割り振りの問題であって、人格の問題じゃない。
まとめ
判定は「投稿者が悪い」が大差でついた。理由はほぼ一点に集約されていて、豆電球ひとつが眩しいかどうかではなく、二人で回していた就寝前の流れを相談なしに片方が変えた、という手続きの部分だ。「これは折り合いじゃなくて、あなたが決めたことの追認だ」という指摘は繰り返し出てきた。
一方で、「読書をやめろ」は歩み寄りではなく片方の全面降伏だ、という声も無視できない数あった。眠りの深さも夜型かどうかも、努力で直せる性格ではない。だから寝室そのものを分けよう、という提案が上位に並んだのも納得できる。あなたなら、隣で眠れずにいる相手と自分の一日の締めくくり、どこで折り合いをつけますか。

コメント
まぁせやな、悪いが投稿者が悪い
悪いというかいろいろと足りてないのかな
睡眠はねぇ、邪魔すんなよマジで