「ほとんど帰ってこないお姉ちゃんが、この家で一番広い部屋を持ってるのって変じゃない?」——13歳の妹がそう切り出した。7か月前、15歳の姉は父親の家で暮らすことを選んでいる。母親は元夫と姉に確認を取ったうえで、妹の言い分を通した。姉は泣いて父を呼び、それから2週間、この家の食卓に着いていない。
※注:英語圏の離婚では「50/50」と呼ばれる形がよくある。子どもが父の家と母の家をほぼ半分ずつ行き来し、どちらの家にも自分の部屋がある状態のこと。日本の「親権は片方、もう一方は月に数回の面会」とは前提がかなり違い、子どもにとっては帰る家が二軒あるのが普通になる。この話の姉も、7か月前まではその形で暮らしていた。
投稿者の相談
私(38歳・女)と元夫(40歳)には娘が二人います。ホープ(15歳)とグレース(13歳)です。3年前に離婚しましたが、その過程はかなり荒れて、そのせいでホープとの関係にひびが入ってしまいました。元夫は娘たちに「離婚を切り出して家族を壊したのは母親だ」というようなことを言っていて、ホープはそれを丸ごと受け取りました。私は言葉で自分の非を認めたわけではありませんが、かといって、反論もしませんでした。
家族で住んでいた家を売ったあと、私も元夫もそれぞれ別の家に移りました。これもホープにとっては早い時期からの傷で、家を失ったのは私のせい、ということになっています。今の家は寝室が3つ。そのうち小さいほうの寝室の上にロフト(天井近くに作られた中二階のスペース)が付いていて、上下を合わせるとこの家で一番広く使える部屋になります。引っ越したとき、ホープとグレースが二人で相談して、画材を一か所にまとめておけるからという理由で、ホープがそのロフト付きの部屋を使うことになりました。
元夫とは娘たちを半分ずつ見ていました。7か月前までは、です。別居した頃からホープはずっと「お父さんのところにいたい」と言い続けていて、私はそれを認めました。今も頻繁に会っていますし、メッセージのやりとりもあります。隔週の週末は泊まりに来ていました。
2週間前、グレースから「私とホープで部屋を交換していい?」と聞かれました。理由は、この家で過ごす時間が長いのは自分なのに、ほとんど来ないホープがあれだけの広さを持っているのは不公平だ、というものです。
私は元夫とホープに連絡を取って、今の暮らし方について二人がどう感じているかを確かめました。ホープは、ぶつかり合うことが減ったぶん私との関係はずっと良くなった、と言いました。
全員が今の住まい方に納得している。それを確かめたうえで、私はグレースに部屋を移っていいと伝えました。そしてホープには部屋を交換することを伝え、自分の持ち物がどこに何があるか把握できるように、部屋とロフトを一度整理してほしいと頼みました。
ホープは受け入れませんでした。やっぱりこの家を出て正解だった、お母さんはグレースを贔屓している、自分はずっと二番目だと感じてきた、と言われました。二番目だと感じさせるつもりはありませんでした。ただ、私がグレースに甘いところがあるのは認めます。元夫があからさまにホープを可愛がるからです。ホープは父親に似ています。だから、グレースが自分を劣ったものだと思わずに済むようにしたかった。そしてグレースは、私に似ています。
私はホープに対して譲りませんでした。フルタイムでお父さんの家に行くと決めたのはあなただし、今のロフトは使っているというより物置になっている、と。
ホープは泣き出して、私の人生から押し出されているみたいだ、と言いました。そのまま父親に電話をして、迎えに来てもらいました。元夫からは、それは不公平だと言われました。ホープが今も二つの家を行き来していたなら広い部屋はそのままだったはずで、それならなぜ変える必要があるのか。グレースは元の部屋にいるだけで何も失わないじゃないか、と。私は、この家で過ごす時間が長いのはグレースなのだから、どちらの部屋を使うかを選べていいはずだと答えました。元夫の最後の一言は、「君はいつもグレースばかり贔屓してきた。だから君はホープを失ったんだ」でした。
あれから2週間。ホープからのメッセージは、私にも妹にも短く素っ気ないものになりました。食卓には着かないし、泊まりにも来ていません。
補足です。書き方が分かりにくかった点を直しておきます。ホープに伝えたのは「部屋を交換することにした」であって、「もう交換した」ではありません。ある日いきなり荷物が段ボールに詰められて小さいほうの部屋に積まれていた、という話ではないんです。この2週間、実際にはまだ何ひとつ動かしていません。ただ、私はホープに許可を求めたわけではありませんでした。相談ではなく通告の形にしたのは、私の中ではもう決めていたことだったからです。
もうひとつ、関係あるかどうか迷って書かなかったことがあります。私が離婚を切り出したのは、元夫から精神的に追い詰められていたからです。車に発信機を仕込まれ、口をきいてもらえない期間があり、私に黙って銀行口座とクレジットカードを止められました。自分が出会い系サイトを使っていた後ろめたさを、私が浮気しているという言いがかりに変えて向けてきたこともあります。子どもたちにその理由を話さなかったのは、泥仕合にしたくなかったし、大人の事情に巻き込みたくなかったからです。これは、中断していたカウンセリングを再開したときに必ず話すことになると思います。
正直なところ、私はもっとうまくやれたはずだと思っています。ホープとの間に作ってしまったものを直すために、やらなければいけないことが山ほどあります。
それでも聞かせてください。私が間違ってる?
海外の反応
1. 海外の名無しさん(判定保留・👍4,492)
これはネットの投票で決めていい話じゃないよ。部屋の配分に見えて、実際は離婚の説明が一度もされていない家の話でしょ。まずは家族でカウンセリングに入るべきだと思う。娘さんたちはもう10代なんだから、なぜ結婚が終わったのかを本当のところで知る権利がある。たとえ聞いていて痛い内容でも、片方の親の言い分だけで世界が出来上がっていくよりはずっとましだよ。
2. 海外の名無しさん(>>1への返信・判定保留・👍1,318)
同意する。見ず知らずの他人に採点してもらう種類の話じゃない。ここにいる半分は人生経験ゼロの16歳だからね。あと、専門家に入ってもらうなら姉妹の関係も一緒に見てもらったほうがいいと思う。グレースのほうは「お父さんは自分よりお姉ちゃんが好き」ということに、どこまで気づいてるんだろう。上の子の傷ばかり話題になってるけど、下の子だって同じ家の同じ離婚を通ってきてるんだよ。
3. 海外の名無しさん(投稿者は悪くない・👍1,053)
グレースに部屋を渡すのは贔屓じゃないよ。むしろ逆で、ホープにあのまま持たせておくほうが、はっきりとした贔屓になる。だってそうすると、ホープはお父さんの家に自分の部屋をフルタイムで確保したうえで、あなたの家では実質いちばん広い部屋を、ほとんど物置として押さえ続けることになるでしょ。一方でグレースはこの家でずっと暮らしていて、狭いほうの部屋。これを不公平と呼ばずに何と呼ぶの。ホープは傷ついていて、その痛みをぶつける先を探してるだけ。自分に有利じゃない決定は、何であれ贔屓の証拠に見えるんだよ。だからといって、あなたの判断が間違っていることにはならない。
4. 海外の名無しさん(>>3への返信・投稿者は悪くない・👍604)
二軒とも一番いい部屋を確保するのは、さすがに無理があるよね。お父さんの家でホープが狭いほうに押し込まれてるとは思えないし。たぶんあっちでは逆のことが起きていて、グレースのほうが小さい部屋を割り当てられてるんじゃないかな。だとしたらこの子は、二軒とも広いほうを取っていることになる。
5. 海外の名無しさん(>>3への返信・投稿者が悪い・👍289)
結論には反対しないけど、順番がおかしくない? 決めてから伝えたわけでしょ。グレースが言い出した時点で、まずホープ本人に「どう思う?」と聞くのが先だったはずだよ。決定を持っていって「整理しておいてね」と言われたら、自分の意見は最初から数に入っていなかったんだと受け取る。二番目に扱われていると訴えている子に対して、いちばんやってはいけないやり方だった。
6. 海外の名無しさん(投稿者が悪い・👍466)
部屋なんて表面の話でしょ。本文にはっきり書いてあるじゃない。お父さんはホープを可愛がっていて、あなたはその埋め合わせにグレースへ甘くなっている。つまり二人の親が、それぞれ片方の子を自分の側に囲い込んでる。この構図を二人とも問題だと認めない限り、部屋をどう配ろうが同じ揉め方を繰り返すだけだよ。認めないままでいるなら、私は投稿者が悪いと言う。
7. 海外の名無しさん(>>6への返信・双方ダメ・👍338)
少し話がずれるけど聞いてほしい。私はホープの側だった。父親のミニチュアみたいな子で、母はその埋め合わせにきょうだいを可愛がった。それで家族全体が壊れたよ。父は、私が言いなりでいるのをやめた頃、大学に入るあたりであっさり私を手放した。1999年から一度も連絡を取っていない。私は今65歳で、何十年もカウンセリングに通った。きょうだいとまともに話せるようになったのは、母が亡くなってからだった。だから言うけど、両方の親がやっていることは同じ穴の中にある。ホープとの関係を立て直すことに全力を使って、あの子がお父さんの望む形じゃなくても自分自身でいられるように、必死で支えてあげてほしい。
8. 海外の名無しさん(投稿者は悪くない・👍367)
元夫があの子に毒を注ぎ続けてるんだよ。離婚を切り出したのが母親だから家族が壊れた、家を売ることになったのも母親のせいだ——その筋書きを3年間、15歳が浴び続けたらどうなるかという話。あの子はいつか自分で気づくと思う。それまでは、こちらから扉を閉めないでいるしかない。投稿者は悪くない。
9. 海外の名無しさん(>>8への返信・誰も悪くない・👍212)
その説明、お母さん側にはいちばん都合がいいんだよね。全部お父さんの吹き込みということにすれば、娘の怒りは娘自身のものじゃなくなるから。でも15歳は、誰かに言われなくても普通に傷つくよ。住んでいた家が売られて、暮らしが二つに割れて、自分の部屋の行き先が自分抜きで決まった。それだけで十分でしょ。誰かを悪人にして片付ける話にはしないほうがいいと思う。
10. 海外の名無しさん(投稿者は悪くない・👍202)
厳しいことを言うけど、二番目に扱われていると訴えているのはホープなのに、「こっちの家で暮らす」と決めて出て行ったのは本人だよね。自分から離れておいて、置いてきた部屋は自分のために空けておけ、というのは通らないと思う。15歳なら、自分の選択には後からついてくるものがあると知っていい年齢だよ。
11. 海外の名無しさん(>>10への返信・投稿者が悪い・👍174)
そこは違うと思う。あの子にとって部屋は広さの話じゃないんだよ。家を売られて、自分の意思と関係なく暮らしを二つに割られた子にとって、残っている部屋は「自分にはまだ帰る場所がある」という唯一の証拠なの。出て行って7か月でそれを畳まれたら、受け取るメッセージはひとつしかない。ここはもうお前の家じゃない、だよ。理屈として正しい決定でも、15歳にはそう届く。
12. 海外の名無しさん(投稿者は悪くない・👍145)
元夫の言い分、もう一度読んでみてほしい。「ホープが今も行き来していたなら広い部屋はそのままだったはずだ、だからなぜ変える必要がある?」——いや、行き来しなくなったから変わるんでしょ。前提のほうが変わったのに、変わったのは結論だけだという顔をしてる。しかもこの人は、家を売ったのも離婚も全部あなたのせいだと子どもに説明してきた人だよね。今回だって、ホープに分かるように話すことはできたはずなのに、それをやらずに車で迎えに行っただけ。
13. 海外の名無しさん(投稿者が悪い・👍106)
あなたがやったことは、私にはかなり質が悪く見える。ホープとお父さんに確かめたのは「今の暮らし方に満足しているか」でしょ。そこで返ってきた「うん」を、部屋を明け渡す同意として使った。まったく別の質問の答えを流用してるんだよ。しかもホープのところには「どう思う?」ではなく「整理しておいて」という形で届いた。そのうえで本人が傷ついたら「でもあなた、満足だって言ったよね」が出てくる。私は親といくらでも衝突したけど、少なくとも手品を使われたことはなかった。今になってそこだけは感謝してる。
14. 海外の名無しさん(>>13への返信・投稿者は悪くない・👍92)
騙したというのは言い過ぎだと思う。補足を読むかぎり、移す前にちゃんと本人へ伝えているし、2週間経った今も荷物はひとつも動いていない。段ボールに詰められて放り出されたわけじゃないんだよ。確かめ方が下手だったのは私も同意する。でも、下手なのと欺いたのは別の話でしょ。
15. 海外の名無しさん(誰も悪くない・👍101)
これ、正解が存在しない状況だと思う。実際に住んでいる子が広く使えるべきだ、という理屈はまったく正しい。でも同じ判断が、いちばん足元の不安定な子の不安のど真ん中を押してしまう。グレースに不公平を飲ませるか、ホープを特別扱いするか、その二択しかないんだよ。どちらを選んでも誰かが割を食う中で、投稿者はできる範囲でやってると思う。あえて三つ目を挙げるなら、部屋はホープのままにして、ロフトの一部をグレースの収納に開ける折衷案かな。ただしこれは、姉妹二人が納得したときだけ成立する。
16. 海外の名無しさん(>>15への返信・投稿者は悪くない・👍78)
その折衷案、13歳は飲まないと思うよ。「半分は使っていい」は、あの子からすれば「でも結局お姉ちゃんの部屋」のままだから。不公平だと感じている子に半分だけ渡すやり方は、たいてい両方に不満が残って終わる。グレースだってこの3年、同じ家の同じ離婚の中にいたんだよ。
17. 海外の名無しさん(投稿者は悪くない・👍69)
お父さんの、何かあるたびに車を飛ばして迎えに行く動き方はよくないと思う。あれは娘を助けているというより、逃げ場を用意して母親から引き離してるだけだよ。とはいえ、あなたがそれを本人の前で言うのは逆効果だから、言わないほうがいい。それより実務の提案をひとつ。新しい部屋のほうに、画材がちゃんと収まる棚を一緒に選びに行ったらどうかな。寝る場所としてではなく、絵を描くための部屋として作り直す。どうせ泊まるのは月に何回かなんだから、あの子にとっての価値は寝床より作業場のほうにあるはず。「部屋を取り上げた」ではなく「あなたのアトリエを作った」にできれば、意味はまるで変わるよ。
18. 海外の名無しさん(>>17への返信・投稿者は悪くない・👍55)
その方向に賛成。あと、子どもの部屋なんて入れ替わるのが普通だからね。うちは姉がずっと一番いい部屋を使っていて、18歳で出て行ったから私が移った。私が大学に行っている間に姉が戻ってきて、また姉の部屋になって、最後は二人とも出て客間になったよ。誰も傷つかなかった。今回もホープに一言添えるだけで違うと思う。「またこっちで過ごす時間が増えたら、部屋のことは三人でもう一度考え直そう」って。扉が閉まっていないと分かるだけで、受け取り方は変わるから。
19. 海外の名無しさん(双方ダメ・👍49)
決定そのものは、話だけ取り出せば筋が通ってる。家にいる時間が長い子が広く使う。それはいい。でも私が引っかかったのは別のところなんだ。「言葉で非を認めたわけではないが、反論もしなかった」って書いてるでしょ。それは3年間ずっと、子どもに間違った話を信じさせたままにしたということだよ。あの子の中では、母親が家族を壊して家を売らせたことになってる。その土台を放置したまま部屋の話をしたって、何を決めても同じ結果になったと思う。二人とも、やるべき順番を間違えてる。
20. 海外の名無しさん(>>19への返信・投稿者が悪い・👍41)
そのうえで言うと、あの子の傷がどこにあるかは、あなたがいちばん分かっていたはずだよね。分かっていて、ちょうどそこを押した。私は弱めに投稿者が悪い寄り。部屋の話を持ち出すなら、お父さんも入れた四人の場でやればよかったし、もっと言えば姉妹二人に話させて、大人は間に立つだけでよかったんだよ。どちらの親がどちらを可愛がっていようと、あの子たちには最後にお互いしか残らない。親のほうが先にいなくなるんだから。
21. 海外の名無しさん(投稿者は悪くない・👍39)
正直なところ、この家族はもう真っ二つに割れていて、何をしても「お母さんは私が嫌いなんだ」の材料にされたと思う。今回はたまたま部屋だっただけで、別の何かでも同じ電話がかかっていた。自分から出て行った家の部屋に、そこまで執着できるものかな。実際に暮らしている人が使いたくなるのは当たり前の部屋で、関係が普通なら「もう使いなよ」で終わっている話だよ。
22. 海外の名無しさん(>>21への返信・判定保留・👍33)
補足を読んでも、一点だけまだ引っかかってる。最初に元夫とホープへ連絡を取ったとき、あなたの口から「部屋」という言葉は出たの? 出ていないなら、あの確認は暮らし方の話であって、部屋についての同意にはなっていないよね。そこが判定の分かれ目だと思ってる。出ていたなら投稿者は悪くない。出ていないのに後から「みんな満足だと言った」を根拠に持ち出したのなら、それは無理があるよ。
23. 海外の名無しさん(投稿者は悪くない・👍36)
本来なら元夫のほうがグレースを支えるべき場面なんだよ。あなたの家で長く過ごしているのはグレースなんだから、広く使えるのがその子になるのは当たり前でしょ。それに反対するということは、自分の家にホープの部屋を用意したうえで、あなたの家の一番いい部屋もホープに押さえさせようとしているわけで、贔屓を自分から証明しているようなもの。この調子だと、そのうちグレースのほうが父親に距離を置き始めると思う。もしあの人が「妹の言い分ももっともだよ」と一言添えていたら、ホープはここまでこじれていない。
24. 海外の名無しさん(誰も悪くない・👍31)
悪い人がいるとしたら元夫だけで、あとは誰も悪くないと思う。そのうえで具体的な提案をひとつ。部屋を動かす前に、ホープを二人だけの食事に誘ってほしい。少しいい店で、あなたもちゃんと支度をして、好きなものを頼んでいいと伝える。そこで「今日は何を聞いてもいい、私は正直に答える」と約束するの。ルールは二つだけ。答えたくないことは「18歳になったら話す」と言っていい、その代わりあなたの質問にも正直に答えること。話題は部屋でも住む場所でもなく、二人の信頼をもう一度作り直すことに置く。あと、これは気になった点なんだけど、15歳が「お父さんの家に住む」と言ったとき、あなたは一度も引き止めなかったんだよね。本人からすれば、あっさり見送られた直後に、自分の場所まで無くなろうとしている。正しさで押し切ると、あの子はそれを「お母さんは妹のほうが好き」と翻訳して一生持ち歩くよ。
25. 海外の名無しさん(>>24への返信・投稿者が悪い・👍26)
私も同じところで止まった。元夫の「行き来していた頃なら部屋はそのままだった」という言い方は、裏を返せば「戻ってくれば部屋も戻る」でもあるんだよね。今回のやり方は、その戻り道を一本細くしたと思う。決定が正しいかどうかと、あの子が戻ってこられるかどうかは別の問題で、私は後者のほうが大事だと思ってる。
まとめ
判定でいちばん多かったのは「投稿者は悪くない」だった。ただし、いつものような一色にはならなかった。実際に暮らしている子が広く使う——その理屈そのものに正面から反対する人はほとんどいない。割れたのは決め方と順番のほうで、確かめたのは暮らし方の話であって部屋の話ではなかったのではないか、決めてから伝えるのは逆ではないか、という指摘が「投稿者が悪い」側に集まった。
そして多くの人が、部屋は本題じゃないと書いている。家を売ったのも家族が割れたのも母親のせいだ、という説明を3年間そのままにしてきたこと。父はホープを、母はその埋め合わせにグレースを、という形が二人の親の間で出来上がってしまっていること。投稿者自身も補足で「もっとうまくやれたはずだ」と書いている。あなたなら、13歳の「この家にいるのは私のほうだよ」と、15歳の「ここはもう自分の家じゃない」を、どうやって両立させますか?

コメント
恵は希があまり家に帰ってこないから広い部屋を恵んでくれと言った
その結果希は希望を失ったんだ