「これは私の家。あなたたちはまだ若いんだから、別の家を買えるでしょう?」——長年ローンも修繕費も払い続けてきた家を、同居していた母にそう言われて手放した投稿者。数年後、こっそり別の家を買って引っ越したことを母に伝えると、母は激怒した。海外の判定は——?
※注:rent-to-own=家賃を払いながら最終的に物件を買い取る契約。mortgage=住宅ローン。equity=物件の自分の取り分。本文中ではすべて日本語で表記しています。
投稿者の相談
夫と私は、母の元夫(私の継父)と「家賃を払いながら最終的に買い取る」契約を結んでいた。住宅ローン、固定資産税、修繕費を全部こちらが負担して、完済すればその家は私たちのものになる、という話だった。
母と継父が離婚したあと、母は行く当てがなく、私が自宅に住まわせた。私たちはローン・光熱費・修繕費・家具・食料品まで全部払い続けた。母が払ったのは自分のスマホ代とクレジットカードの請求だけ。
でも、ようやくローンを完済したとき、母の態度が一変した。
「私には自分のものなんて何もない。あなたたちはまだ若いんだから、いつでも別の家を買える。だからこの家は私がもらう」と泣いた。私は関係を壊したくなくて、争わずに別の家を探し始めた。
問題は、私が「家を買おうかな」と口にするたびに、母がそれを止めにかかったこと。「景気が悪い」「金利が高すぎる」「あなたには無理」と言い続けた。その間、母は私たちの金で旅行を満喫していた。
夫と私はこっそり手続きを進め、ローンの審査を通し、別の家を購入し、鍵を受け取った。母にはすべて済んでから、引っ越し日まで決まった段階で初めて伝えた。
皮肉なことに、その日も母は同じ説教を始めた。「家を買うなんて無責任よ」と。私は最後まで聞いてから、こう言った。「実はもう買ったの。今週末に引っ越す」
母は取り乱し、「裏切られた」と私を罵り、口をきいてくれなくなった。それでも私たちは引っ越しの間、母が他州に旅行している隙に、古い家を部屋ごとに丁寧に掃除した。掃除を終えて家を出た数分後、母から「今ちょうど着いたところ。家がめちゃくちゃで気分が悪い」というメッセージが届いた。さらに、ガレージに残してきた私たちの荷物の引き取りも拒否された。「置いていったものは全部私のもの」だと言って。
そのうえ母は、家族や友人にまったく違うストーリーを吹聴し始めた。「自分は格安で家を貸してあげていたのに、娘は経済的に見捨てて、家具まで剥ぎ取って出て行った」と。剥ぎ取られたという家具は、もちろん全部私たちが買ったものだ。
数か月後、母はようやく新居に来たが、照明から窓のカーテンまで何もかもケチをつけた。ひと通り罵倒したあと、家の中を見渡してこう言った。「この家、私こそがふさわしいのに」
あれから2年、表面的には落ち着いた。でも母は今、深刻な金銭トラブルを抱えていて、「もう年だし、あなたの家の敷地にトレーラーを置いて住みたい」とほのめかしてくる。夫と息子たちは、すでに母の家の維持の手伝いに駆り出されている。でも、家がほしいと言ったのは母自身。願いごとには気をつけて、ということだ。
私の敷地にトレーラーを置きたいという話は、毎回断っている。
私が間違ってる?
海外の反応
1. 海外の名無しさん(投稿者が悪い・👍5,845)
あなたが悪いのは、自分自身に対して、夫に対して、息子たちに対して。お母さんは寄生虫だよ。利己的で、優しさもなくて、正直あなたのことを愛してすらいない。臍の緒を切って。住宅ローンすらない大人の女を、これ以上甘やかしちゃダメ。お金が必要なら、彼女は「あなたが買ってあげた家」を売ればいい。家族グループラインがあるなら、そこに支払いの記録を全部出して、「もう経済的に支えるのは無理」と宣言して、それから抜けて。お母さんとは距離を取って。本当にろくでもない人だよ。
2. 海外の名無しさん(>>1への返信・投稿者が悪い・👍2,011)
本当にこれ。理由もないのに家を盗ませて、まだ繋がってる意味が分からない。背骨を持って、あの家を売り払って、長年払ってきた分の果実を回収すればいい。お母さんはひどい人。
3. 海外の名無しさん(投稿者が悪い・👍1,264)
盗まれたんじゃなくて、あなたが渡したんだよ。「盗まれた」って言葉を使うのやめた方がいい。それを認めないと、また同じことの繰り返し。背骨を持って。
4. 海外の名無しさん(投稿者が悪い・👍1,211)
旦那さんが今までよく離婚しなかったね、本当に。私だったら絶対に出てる。夫婦の共有財産でお母さんの家・修繕・食料品まで払って、自分たちには何も残ってない。あの何年もの支払いがなければ、もっと早く自分たちの家を買えて、ちゃんと資産も築けてたはず。お母さんを夫より優先してるあなたが悪い。旦那さんは聖人かただの言いなりかのどっちか。経済的にも感情的にも、配偶者として相当ひどいことをしてる自覚を持ったほうがいい。
5. 海外の名無しさん(>>4への返信・投稿者が悪い・👍812)
「私は間違ってる?」って質問の主語が、まだ自分じゃなくてお母さんなのが怖い。本気で旦那さん側の視点で一度考えてみてほしい。
6. 海外の名無しさん(投稿者は悪くない・👍1,022)
こっそり家を買ったこと自体は、何ひとつ悪くない。むしろ唯一賢い選択。「景気が悪い」「金利が高い」って毎回止めてきたお母さん、自分だけ旅行に行ってたわけでしょ?もう完全に「娘の人生を自分の年金扱いしてる」状態。秘密にして大正解。
7. 海外の名無しさん(>>6への返信・投稿者は悪くない・👍685)
これ。先に伝えてたら絶対に妨害された。事前に止められる相手には、事後報告しか手段がない。
8. 海外の名無しさん(投稿者は悪くない・👍918)
お母さんのことは置いといて、新居の購入の話に限って言えばあなたは100%悪くない。むしろ「決済日まで母に黙ってた判断」は満点。あれを事前にバラしてたら、今頃まだ実家に縛られてる。
9. 海外の名無しさん(投稿者は悪くない・👍823)
お母さんは家を盗んだんじゃない、あなたが手渡した。これは認めて。でもそれを認めたうえで、こっそり別の家を買って距離を取った今回の動きは、紛れもなく正解。「家がある」のに「お金がない」って状況、また同じ手で巻き上げにくる気配しかしない。トレーラーを敷地に入れる話は絶対に断り続けて。
10. 海外の名無しさん(>>9への返信・投稿者は悪くない・👍512)
「家がほしい」と言ったのはお母さん本人。なのに維持できないからって寄生先を変えようとしてる時点で、最初の主張が嘘だったってこと。情にほだされてはダメ。
11. 海外の名無しさん(投稿者が悪い・👍742)
お母さんの家、ローン全部払ったのに、ただであげちゃったの? 😐 その状態でまだ「私が悪いのか心配」って、もう完全に共依存。カウンセリング受けてほしいレベル。
12. 海外の名無しさん(投稿者は悪くない・👍698)
別の家を買ったことに関しては「投稿者は悪くない」一択。でも続きを言わせて——お母さんの家の維持を、夫と息子たちにまだやらせてるのが本当に意味分からない。あの人にあなたたちの労力をこれ以上投下しないで。家事の手伝いも全部止めるべき。
13. 海外の名無しさん(投稿者は悪くない・👍654)
お母さんが他州に行ってる間に、部屋ごと丁寧に掃除して出てきたあたり、本当に律儀すぎる。普通の神経してたら、あんな奪われ方されたあと「綺麗にして出てく」発想にはならない。あなたは十分すぎるほど誠実にやってる。
14. 海外の名無しさん(双方ダメ・👍478)
言いづらいんだけど、両方どうかと思う。お母さんは論外として、投稿者の方も、ここまで何度もチャンスを与え続けてきた結果が今の状況。最初に「これは私たちの家」と毅然と言わなかった時点で、お母さんは「押せば通る」と学習してしまった。今後の対応は正しいけど、ここに至るまでの何年かは、率直に言ってご主人やお子さんに対しても誠実じゃなかったと思う。
15. 海外の名無しさん(投稿者は悪くない・👍621)
実家に「あなたの家を盗む」レベルの加害をしてくる相手って、世の中にはいる。多くの人は経験しないから「なんで断らないの?」って言うけど、毒親持ちは「断る」が脳のバグみたいに発動しなくなる。今こうやって新居買って距離取れただけでも、本人にとっては大進歩。よく頑張った。
16. 海外の名無しさん(>>15への返信・投稿者は悪くない・👍478)
これ本当に。外野の「背骨持て」コメントは正論だけど、毒親育ちにとって「親に明確にNO」と言うのは、普通の人が思ってる10倍くらい難しい。今回踏み出せたこと、ちゃんと評価されるべき。
17. 海外の名無しさん(投稿者が悪い・👍445)
こっそり家を買ったことが悪いんじゃない。何年もの間、夫と子どもたちにこの状況を耐えさせ続けたことが悪い。あなたが「お母さんと縁を切るのが嫌」っていう自分の感情を優先したせいで、家族全員が巻き添えになってる。背骨を持って。母に決定権を与え続けるのをやめて。
18. 海外の名無しさん(投稿者は悪くない・👍589)
ガレージに残してた荷物まで「私のもの」と言い切るあたり、お母さんの本性が出てる。あれだけ尽くしてもらって、最後は「家がボロボロ」とまで嘘をつく。新居を買って距離を取ったのは、家族を守る正しい判断。
19. 海外の名無しさん(投稿者は悪くない・👍561)
新居に来て「私こそがこの家にふさわしい」って言うあの一文だけで、もう答えは出てる。あの人は何を与えても満足しないし、与えれば与えるほど「もっと寄越せ」と要求してくる人。新居の話は黙ってて正解、これからもトレーラーの話は突っぱねて。
20. 海外の名無しさん(>>19への返信・投稿者は悪くない・👍423)
住所すら知られてるのが怖い。トレーラーで居座られたら法的に追い出すの本当に大変だよ。アメリカだと「住み着いた」だけで居住権が発生するケースもある。絶対に敷地に入れちゃダメ。
21. 海外の名無しさん(判定保留・👍368)
判定の前に確認させて。買ったときの契約書、「完済後はあなた名義になる」って書面で残ってないの? もし残ってるなら、今の家は法的にあなたのもののはず。母に「使わせてあげてる」だけで、所有権は別の話になる。先に弁護士に相談して、書類関係をはっきりさせたほうがいい。
22. 海外の名無しさん(>>21への返信・判定保留・👍287)
これ大事。「契約は口約束だった」のか「書面が継父名義のままだった」のかで状況が全然違う。事実関係が固まれば、家を取り戻せる可能性も普通にある。
23. 海外の名無しさん(投稿者は悪くない・👍512)
この人、家を奪われたうえに、家族や友人に「親不孝者」のレッテルまで貼られてる。親族グループラインで支払い記録を全部見せて、母の作り話を一度ちゃんと潰したほうがいい。黙ってると、お母さんの話だけが既成事実になる。
24. 海外の名無しさん(投稿者は悪くない・👍487)
新居買って距離を取ったのは満点。あとは、お母さんの家の維持を夫と息子に手伝わせるのを今すぐやめること。「家がほしい」と言ったのは本人。維持できないなら売って、その金で生活すればいい。手伝えば手伝うほど、また「家がほしい」と寄ってくる。
25. 海外の名無しさん(>>24への返信・投稿者は悪くない・👍402)
これ完全同意。手伝いをやめた瞬間、お母さんは「ほら見ろ、やっぱり娘は冷たい」とさらに被害者ヅラするけど、それは折り込み済みで進めるしかない。境界線は痛みを伴うもの。
まとめ
判定は割れた。「こっそり別の家を買ったこと自体」については「投稿者は悪くない」が優勢で、「事前に伝えていたら確実に妨害された相手なのだから、事後報告は当然」という意見が並んだ。一方で「投稿者が悪い」とする人たちは、別件——長年お母さんに尽くしすぎたことで、夫や息子たちにまで負担を押しつけてきた点——を厳しく指摘していた。少数派には、契約書面を見直して家を法的に取り戻すべきという「判定保留」派もいた。
「親に冷たくする」と「家族を守る」の境界線は、外から見るほど単純じゃない。あなたなら、お母さんに新居の購入を事前に伝える? それとも投稿者と同じく、決済が済んでから知らせる?

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