「がっかりさせちゃいけない相手を間違えないで」ハロウィン当日の結婚式を断ろうとする母親に海外の判定は…

「がっかりさせちゃいけない相手を間違えないで」ハロウィン当日の結婚式を断ろうとする母親に海外の判定は… 友人・近所

今年は10月31日が土曜日。式の開始は15時、地元のトリック・オア・トリートは17時開始。会場は自宅から車で1時間半、正礼装の指定つき、しかも子ども不可。5歳の娘の仮装は数か月前から家族三人ぶん決まっている。高校時代の親友からの招待状を前に、28歳の母親は欠席の返事を書こうとしている。海外の判定は。

※注:アメリカでハロウィンの夜のトリック・オア・トリートは、子どもにとって年に一度の最大級の行事です。日本の感覚だと「たかがハロウィン」ですが、向こうでは家族が何か月もかけてお揃いの仮装を用意し、その日の夕方に近所を一軒ずつ回ります。地域のパレードや学校行事も絡むため、あえてその日に結婚式を入れる側は「子育て世帯からは断られて当然」と見なされる空気があります。

※注:投稿に出てくる「トリック・オア・トリートの時間割」は、多くの町や自治体が「10月31日の17時〜19時」のように2時間の実施枠を決めて事前に告知する仕組みのこと。安全確保のための米国の慣習で、コメント欄でも「そんな決まりがあるのか」と驚く海外の読者がいました。

※注:本文の「正礼装の指定」は招待状に書かれるドレスコードのことで、男性はタキシード、女性はロングドレスが基本。「お祝いの会」は式の前に新婦の女友達が集まって贈り物を渡す会(ブライダルシャワー)を指します。

投稿者の相談

私(28歳・女性)は、高校時代の親友の結婚式に招待されました。当時は本当に仲が良くて、私にとって大切な存在でした。数年前、私の結婚式にも来てくれています。ただ正直に言うと、直接会ったのはその日が最後でした。この数年で言葉を交わした回数は5回もありません。彼女の婚約者にも一度も会ったことがないので、式に招いてもらったこと自体が驚きでした。それでも大事に思っている相手で、式の前のお祝いの会には喜んで出席しました。

問題は、彼女が式の日をハロウィン当日に決めたことです。彼女らしくて素敵だと思います。ただ今年は10月31日が土曜日で、私はずっと地元のトリック・オア・トリートの時間割が出るのを気にしていました。そして今日、それが式とまるかぶりの時間帯だと分かったんです。うちの地域では町ごとに2時間の実施枠を決めて告知します。普段はハロウィン前の土曜にあたるのですが、今年は31日が土曜なので当日に実施すると決まりました。

式場は自宅のある市から車で1時間半、正礼装の指定つきです。開始が15時で、トリック・オア・トリートは17時開始。着替えの時間も入れると、両方に顔を出すのは物理的に無理があります。しかも子ども不可の式なので、娘を連れて行って一緒に楽しませるという逃げ道もありません。

うちには5歳の娘がいて、毎年これを一年で一番楽しみにしています。何になりたいかを何か月も前から考えて、私と夫にどう合わせてもらうかをずっと練っています。当日までその話しかしません。娘だけで行かせるのも、私が抜けるのも嫌でした。一人娘ですし、親と手をつないで近所を回ってくれる年があと何回残っているかも分かりません。

友人をがっかりさせるのも本当に心苦しいです。今は父が住む市が別の時間割になっていないか調べていて、どうにか両方成立させられないかまだ探しています。それでも自分の中では、答えはもう出ている気がします。娘が最優先、そこはいつだって変わりません。

トリック・オア・トリートを逃さないために欠席の返事を出したら、私が間違ってる?

海外の反応

1. 海外の名無しさん(投稿者は悪くない・👍3,013)
どっちを選んでも、誰かはがっかりする。大事なのは、がっかりさせちゃいけない相手を間違えないことだよ。あなたにとってそれが誰なのかは、もう自分で答えを出してるでしょ。

2. 海外の名無しさん(>>1への返信・投稿者は悪くない・👍1,204)
これに尽きる。5歳の子が何年も覚えているのは、その年の仮装がどれだけ完璧だったかじゃなくて、隣にママがいたかどうかだよ。10年後に娘さんが思い出すのは、絶対に結婚式の方じゃない。

3. 海外の名無しさん(投稿者は悪くない・👍649)
子ども不可の式をハロウィンの夜に組んだ時点で、新婦はこの状況を自分で選んでる。小さい子がいる招待客が何人か来られないのは、日取りを決めた側が最初から引き受けるべきコストでしょ。

4. 海外の名無しさん(>>3への返信・誰も悪くない・👍490)
私も今年ハロウィンに式を挙げる側なんだけど、大人だけの式にする代わりに昼のブランチにしたよ。参列者が夕方までに家に帰れるようにね。祝日に日取りを置くなら断られるのは織り込み済み。だから新婦も悪くないし、断るあなたも悪くない。

5. 海外の名無しさん(誰も悪くない・👍437)
新婦には好きな日に結婚する権利がある。ただ、ハロウィンを選んだ以上、小さい子のいる友人が来られないことも予想はできたはず。そこを理解してくれない人なら、そもそも無理をしてまで守る友情なのか一度考えた方がいいと思う。

6. 海外の名無しさん(投稿者が悪い・👍348)
いや、これは投稿者の方がおかしい。毎年必ず巡ってくるハロウィンを、一度きりの親友の結婚式より上に置くの?欠席を正当化するためのこじつけがコメント欄にあふれてて驚いてる。あとから理由を知ったら、私なら親友だと思うのをやめる。

7. 海外の名無しさん(>>6への返信・投稿者が悪い・👍216)
同意する。娘さんを連れて近所を回れる大人は他にもいるはずだよ。夫、家族の誰か、近所のママ友、ベビーシッター。母親でなければ絶対に成立しない、という場面ではないでしょ。

8. 海外の名無しさん(>>6への返信・投稿者は悪くない・👍1,057)
他の人が連れて行けばいい、って簡単に言うけどさ。5歳が何か月もかけて考えた家族お揃いの仮装で、肝心のママだけ写真に写ってないんだよ。代わりが利く話じゃない。

9. 海外の名無しさん(投稿者は悪くない・👍330)
ハロウィンは小さい子にとってのスーパーボウル(アメリカで一年最大の盛り上がりになるアメフトの決勝戦)だよ。私も子ども不可でハロウィンに式を挙げる側だけど、この理由で来られない招待客がすでに何人もいる。それでいいと思ってる。理由を聞かれたら「先約があって」の一言で十分だよ。

10. 海外の名無しさん(投稿者は悪くない・👍207)
あれは招待状であって召喚状じゃない。行かない選択をしたからといって責められる筋合いはないよ。自分の家庭が友人より先に来るのは、ごく当たり前の順番だと思う。

11. 海外の名無しさん(>>10への返信・投稿者が悪い・👍288)
その「招待状であって召喚状じゃない」って言葉、最近なんでも断るための免罪符みたいに使われてない?断る自由があるのは当然として、断った結果として関係が薄くなることまでは免除されないよ。

12. 海外の名無しさん(双方ダメ・👍415)
冷静に考えてみてほしいんだけど、この二人はどっちも会話が足りてない。新婦は子育て中の友人が来られなくなる日取りを相談なしで決めた。投稿者は理由をぼかして欠席の返事だけ送ろうとしてる。黙ったまま欠席して、あとから理由が伝わる方がよっぽど気まずいよ。ひとこと事情を話せば済む話でしょ。

13. 海外の名無しさん(投稿者は悪くない・👍186)
早めに、はっきり欠席を伝えるのがいちばんの誠意だと思う。ギリギリまで引っ張って新婦に催促の連絡をさせるのが最悪。贈り物を送って、式が落ち着いた数か月後に改めて二人でお祝いすればいい。

14. 海外の名無しさん(>>13への返信・投稿者は悪くない・👍143)
贈り物にひとことカードを添えるのを忘れずに。私は欠席された側だったけど、届いたカードの一文があるかないかで気持ちが全然違ったよ。何も言わずに空席だけ残されるのがいちばんこたえる。

15. 海外の名無しさん(判定保留・👍152)
判断する前に確認したいんだけど、近くの町も同じ時間割なの?私の周りだと町ごとに実施日がばらばらで、前の木曜にやるところもあれば当日のところもある。隣町で回れるなら両立できる話だし、そこが分からないと判定しようがない。

16. 海外の名無しさん(投稿者は悪くない・👍129)
私はハロウィンに結婚した側。当日、子どもを連れて回るからと来られない友達が何人かいたけど、まったく気にならなかった。祝日を選んだのはこっちだからね。親と一緒に歩いてくれる年なんて、本当に数年しかないんだから。

17. 海外の名無しさん(>>16への返信・投稿者が悪い・👍118)
そんなに理解のある新婦さんばかりじゃないと思う。角度を変えて見ると、投稿者は「彼女なら分かってくれるはず」を勝手に前提にしてるだけだよ。相手がどう感じるかを、まだ一度も本人に聞いてない。

18. 海外の名無しさん(投稿者が悪い・👍264)
言いづらいんだけど、これは友情がここで終わるやつだと思う。10年ぶりに声をかけてもらって、しかも人生で一度の日に呼ばれたのに断るなら、向こうから次に誘われることはもうない。今は正しい選択に見えても、5年後に同じ気持ちでいられるか考えてみてほしい。

19. 海外の名無しさん(>>18への返信・投稿者は悪くない・👍391)
そこで終わる友情なら、正直そこまでの関係だったってことじゃない?この数年で会話が5回未満の相手と、娘が一年で一番楽しみにしている行事を、天秤にかける必要すらないと思う。

20. 海外の名無しさん(投稿者は悪くない・👍174)
祝日に式を入れる人は、たくさんの欠席を覚悟しておくべきだよ。家族の行事を大事にしている家は普通にあるし、そこを守るのは失礼でもなんでもない。好きな日取りを選ぶ自由の裏側にあるコストってだけの話。

21. 海外の名無しさん(誰も悪くない・👍161)
トリック・オア・トリートを取りたいなら、それでいい。子どもが小さい時期はあっという間だし、子どもの行事を優先する親を責める気にはならない。逆に、今年は友人を祝いたいから娘さんに我慢してもらう、でも同じくらい正解。自分が選びたい方を選べばいいだけだよ。

22. 海外の名無しさん(>>21への返信・投稿者が悪い・👍97)
どっちも正解っていうのは優しいけど、招かれた側の礼儀という観点が抜けてない?お祝いの会には出て、本番は欠席。招く側から見たら、これがいちばん受け取りづらい組み合わせだと思うよ。

23. 海外の名無しさん(投稿者は悪くない・👍148)
これが10歳で、親より友達と行く方が楽しい年頃ならまた話は別だった。でも5歳で親と手をつないで近所を一軒ずつ回ってくれる年は、数えるくらいしか残ってない。そこを大事にすることに罪悪感を持たなくていいよ。

24. 海外の名無しさん(>>23への返信・誰も悪くない・👍88)
私は子どものいない立場だけど、そこは分かる。ただ、新婦を悪者にする流れだけは違うと思う。彼女は自分の好きな日を選んだだけで、誰かを困らせるつもりはなかったはずだよ。これは誰も悪くない話。

25. 海外の名無しさん(投稿者は悪くない・👍121)
娘さんと近所を回って、新婦にはいい贈り物を送ればいい。正直、彼女があなたを招いたのは、自分があなたの式に出たからという面もあると思う。これが自分のきょうだいの式なら話は違うけど、何年も会っていない高校時代の友人は、当日あなたがいないことに気づく余裕もないよ。

まとめ

判定は「投稿者は悪くない」が多数派。招待状は召喚状ではないし、子ども不可の式をハロウィン当日に置いた以上、子育て世帯からいくつも欠席の返事が返ってくることは日取りを決めた側が引き受けるべきコストだ、という見方が中心だった。5歳の娘が親と手をつないで近所を回ってくれる年は数えるほどしかない、という一点で意見が揃った形になる。

一方で、「毎年来るハロウィンと一度きりの結婚式を並べること自体がおかしい」「お祝いの会には出て本番は欠席というのが、招く側からは一番きつい」という反論も無視できない重さがあった。10年ぶりに届いた招待状と、5歳の娘の一年に一度の夜。あなたが同じ土曜日を前にしていたら、どちらに返事を出しますか。

元スレッド: 「私が間違ってる?娘とトリック・オア・トリートに行くために結婚式を欠席したい」(元投稿)

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