RSSヘッドライン

「妻が招かれないなら俺も行かない」娘の婚約会食で継母を”家族じゃない”と拒まれた父の選択

「妻が招かれないなら俺も行かない」娘の婚約会食で継母を"家族じゃない"と拒まれた父の選択 夫婦・パートナー

「妻はどこにも行かない。彼女が招かれないなら、俺も行かない」——娘の婚約を祝う会食の招待状に、記されていたのは投稿者の名前だけだった。再婚相手は「家族じゃない」からと外されたのだ。飲酒運転の末に前妻を亡くし、深く傷ついた子供たち。その悲しみと、新しい伴侶。父親はどちらを取るのか。海外の判定は、きれいに真っ二つへ割れた。

※注:エンゲージメントディナー(婚約ディナー)は、結婚式の前に親族や親しい人が集まって婚約を祝う会食のこと。「誰を家族として招くか」がそのまま問われる場でもある。

投稿者の相談

元妻とは、子供たちが全員成人してから離婚した。正直、うまくいった結婚ではなく、子供のためだけに我慢して続けていた。今となっては後悔している。ここでは彼女をパールと呼ぶことにする。

パールは自分の仕事に喜びを見いだせない人で、機嫌が悪いと俺に当たり散らした。何かにのめり込むと四六時中それに依存してしまう癖があり、そのせいで何度も職を失った。

俺が離婚を切り出すと、彼女は完全に崩れてしまった。酒に溺れ、飲酒運転の末に事故で亡くなった。

子供たちは離婚のショックが大きかったところに母親の死が重なり、深く傷ついた。カウンセリング費用を出すと申し出たが拒まれ、母の死は俺のせいだと責められている。

俺が再婚したことで事態はさらに悪化した。子供たちは俺が母親の代わりを見つけたと思い込み、妻にひどい態度を取る。妻は彼らに何ひとつしていないのに、だ。何度も話し合い、表向きは礼儀を保つようにはなった。

問題はここからだ。娘の婚約を祝う会食に、招かれたのは俺だけだった。理由を尋ねると「家族だけの集まりだから、あなたの奥さんは家族じゃない」と言われた。

俺は「妻はどこにも行かない。彼女が招かれないなら、俺も行かない」と伝えた。娘は激怒し、他の子供たちも口をそろえて「あの人は家族じゃない」と言う。

だったら君たちの婚約者やパートナーも、結婚するまでは家族じゃないから招かなくていいのか——そう返すと、それとこれとは違うと突っぱねられた。

俺は自分の立場を貫くつもりだが、子供たちは全員、俺のことを最低だと思っている。私が間違ってる?

海外の反応

1. 海外の名無しさん(投稿者は悪くない・👍5,336)
投稿者は悪くない。ただ一つだけ気になることがある。これは意地でも譲れない一線なんだろうけど、子供との関係というのは一度こじれると簡単には元に戻らない。ここで勝ったとしても、失うものの方が大きくならないか。そこだけは頭を冷やして考えてほしいんだ。

2. 海外の名無しさん(>>1への返信・投稿者は悪くない・👍12,074)
子供たちはもう立派な大人でしょう。母親を亡くした悲しみを、父親と再婚相手にぶつけるのはお門違いだよ。飲酒運転で亡くなったのは前妻自身の選択の結果で、投稿者が背負うべき罪じゃない。関係を大事にしたい気持ちは分かるけど、いつまでも殴られ役でいる義理はない。今カウンセリングが必要なのは、どう見ても子供たちの方だと思う。

3. 海外の名無しさん(>>1への返信・投稿者は悪くない・👍612)
逆の立場で想像してみてほしい。もし投稿者が娘の婚約者を毛嫌いして「あいつは家族じゃない」と家にも上げなかったら、子供たちは絶対に許さないはずだよ。結婚しても家族にはならない、なんて理屈を、自分たちの相手にも同じように当てはめられる覚悟があるのかな。

4. 海外の名無しさん(投稿者は悪くない・👍1,135)
こういう話に白黒つけるのは本当に難しい。私が投稿者に聞きたいのはただ一つ、娘の人生にこれからも関わっていきたいのか、ということ。答えがイエスなら、最後通牒だけは避けた方がいい。「妻を認めないなら行かない」は正論でも、扉を自分から閉ざしてしまう。妻を選ぶこと自体は責められない、子供はもう大人なんだから。ただ、伝え方ひとつで結末は変わるよ。

5. 海外の名無しさん(判定保留・👍1,900)
招待というのは、そもそも受けるも断るも自由なものだから、そこは投稿者の権利だと思う。ただ判定は保留にしたい。どうしても時系列が引っかかるんだ。離婚、前妻の死、再婚、そして娘の婚約——これだけの出来事が短い間に立て続けに起きたのなら、子供たちが受け止めきれなくても不思議じゃない。少し早すぎたんじゃないかな。

6. 海外の名無しさん(判定保留・👍885)
結婚生活のほとんどが不仲だったなら、子供たちはその何年もの間、家で何を見て育ったんだろう。前妻が父親の悪口を吹き込んでいたのか、それとも投稿者が仕事でほとんど家にいなかったのか。子供が理由もなく急に父親を憎むなんてことは、まずないよ。まだ語られていない部分が多すぎて、これだけでは判断できない。

7. 海外の名無しさん(投稿者が悪い・👍341)
うちの父も、母が亡くなった直後に新しい奥さんを選んだ人だった。母の墓参りに一緒に行こうと誘ったら、新しい奥さんも連れて行くと言い出して、結局一人では来てくれなかった。それ以来もう何年も口をきいていない。子供と過ごす時間の全部に、新しい妻を同席させる必要なんてないんだよ。

8. 海外の名無しさん(>>7への返信・双方ダメ・👍418)
本当にそう思う。婚約の会食なんてたった一晩のことでしょう。その一晩すら妻抜きで過ごせないというのは、子供から見れば「俺は何があっても妻が最優先で、お前たちは二の次だ」という宣言に等しい。妻をかばう気持ちは分かるけど、場所と時を選ばないと完全に逆効果になる。

9. 海外の名無しさん(投稿者は悪くない・👍103)
投稿者は悪くない。子供たちは彼女を家族だと思う必要まではないけれど、最低限の礼儀くらいは必要だよね。ところで子供たちは、離婚に至るまでの結婚生活が実際どんな状態だったのか、ちゃんと知っているんだろうか。そこが抜け落ちている気がしてならない。

10. 海外の名無しさん(投稿者は悪くない・👍106)
私だったら同じように妻を優先するね。妻が一番大事な存在なんだから当然だよ。子供たちがカウンセリングも拒否して、ただ怒りと恨みを抱え続けたいと言うなら、それはもう本人たちの問題。こちらが延々と付き合ってやる筋合いはない。

11. 海外の名無しさん(判定保留・👍97)
うちの父も自分の妻を聖人みたいに思い込んでいる。でも実際の彼女は、宗教を隠れ蓑に人を遠回しに侮辱するような人で、こちらが訪ねている最中にも家中を掃除し始めて、ものすごく居心地が悪い。父はまるで気づいていない。だから継母がこれまで子供たちにどう接し、何を言ってきたのか——そこが分からないと、投稿者が悪いともそうでないとも言えないんだ。

12. 海外の名無しさん(>>11への返信・判定保留・👍356)
それすごく分かる。あからさまに意地悪をするわけじゃないのに、一緒にいると妙に落ち着かない相手っているよね。投稿者は「妻は何もしていない」と繰り返すけど、その”何もしていない”が本当に何もないのか、当人には見えていないだけなのか。継母の側の振る舞いが一切書かれていないのが、逆に引っかかる。

13. 海外の名無しさん(判定保留・👍92)
新しい奥さんは、子供たちを失ってまで守る価値のある相手なの?子供と縁を切る権利はもちろん投稿者にあるし、それを止める気もない。でも本当にそれが望んだ結末なのか、一度立ち止まって考えた方がいい。これは勝ち負けの問題じゃないと思うんだ。

14. 海外の名無しさん(投稿者は悪くない・👍80)
投稿者は悪くない。本当に悲しい状況だと思う。いつか子供たちがきちんとカウンセリングを受けられるといいね。喪失の悲しみは時に、悪かった人物すら美化して英雄に変えてしまう。今の子供たちの中では、前妻がそういう存在になっているのかもしれない。

15. 海外の名無しさん(投稿者が悪い・👍74)
あえて言うけど、投稿者が悪いと思う。子供たちは離婚のとき全員もう成人していた、いい大人だ。その全員がそろって父親を責め、再婚相手を受け入れられずにいる。冷静に人数と年齢だけ見ても、これは何かがおかしい。子供たちがそろって同じ側に立つのに、悪いのは全部向こう——そんな話をそのまま信じろという方が無理があるよ。語られていない事情が、きっとまだあるはずだ。

16. 海外の名無しさん(>>15への返信・双方ダメ・👍389)
同感。全員が口をそろえて同じことを言っているとき、たいてい見えていないのは責められている側の方なんだよね。もちろん子供たちの態度にも問題があるし、双方に非があると思う。でも自分以外の全員が「あなたはひどい」と言うとき、まず自分を疑ってみるという発想が、投稿者には少し欠けている気がする。

17. 海外の名無しさん(投稿者は悪くない・👍69)
投稿者は悪くない。子供たちの振る舞いはあまりに礼を欠いているし、再婚相手は何ひとつ悪いことをしていない。それなのに、なぜ妻を犠牲にしてまで子供たちの態度を許し、褒美を与えるような真似をしなきゃいけないのか。まったく筋が通らないよ。

18. 海外の名無しさん(投稿者は悪くない・👍55)
この件に関しては投稿者の側につくよ。条件付きで、しかも棘のある態度をぶつけてくるような関係に、家族と呼ぶ価値なんて本当にあるのかな。相手は思春期の子供じゃない、いい大人がこの振る舞いをしているんだ。悲しみを言い訳にしていい限度というものがある。

19. 海外の名無しさん(双方ダメ・👍26)
双方ダメだと思う。感情は感情だから、悲しみをぶつけられた再婚相手にとっては理不尽な話だろう。それは確かにそう。でも投稿者にも、招かれてもいない相手を無理やり連れて行く権利はない。娘の婚約という特別な日に、たった一晩すら妻と離れられないの?それこそ子供たちに「妻の方が大事だ」と見せつけているようなものだよ。

20. 海外の名無しさん(>>19への返信・双方ダメ・👍334)
このバランス感覚に一票入れたい。どちらかが完全な悪者、という話じゃないんだよね。子供たちの態度は大人げないし、投稿者の意地の張り方も場をわきまえていない。結局みんな、亡くなった人のことを一度きちんと語り合えないまま、別々の方向へ感情をこじらせている。全員、専門家を挟んで一度話した方がいいと思う。

21. 海外の名無しさん(投稿者は悪くない・👍39)
投稿者は悪くない。子供たちの態度や気持ちはコントロールできない。できるのは自分の反応だけだよ。「これは自分にとって譲れない一線だ」と、あくまで冷静に伝えればいい。彼女を継母と呼べとまでは言わない、ただ最低限の礼儀は必要だと。それができないなら、祝いの席を欠席するのは正しい判断だと思う。

22. 海外の名無しさん(>>21への返信・誰も悪くない・👍297)
読んでいて、ここには本当の悪人なんていないんじゃないかと思えてきた。父親は父親なりに新しい伴侶を守ろうとしているし、子供たちは子供たちで、突然母を失った痛みをどう扱えばいいか分からずにいる。誰かを責めれば一時的に楽になるだけで、本当に必要なのは犯人探しじゃなくて、みんなで悲しみと向き合う時間なんだと思う。

23. 海外の名無しさん(投稿者が悪い・👍432)
この話を読んで、自分と父のことを思い出した。もう何年も会っていないし、たぶんこの先も会うことはないと思う。父もあのとき、家族より新しい相手を選んだ人だった。それがどういう結末につながるのかは、これを読んでいる投稿者自身が一番よく考えた方がいい。私から言えるのはそれだけだ。

24. 海外の名無しさん(>>23への返信・投稿者が悪い・👍281)
同じ経験をした身として言わせてほしい。あのとき父が下した選択は、その一日だけの問題じゃなかった。「この人はいざとなれば自分たちを切り捨てる」——子供の心にはその一点だけが深く刻まれて、あとから取り消すことはできなかった。投稿者が今守ろうとしているものと、これから失うもの。本当に釣り合っているのか、よく考えてほしい。

25. 海外の名無しさん(投稿者は悪くない・👍25)
隠れている理由はないか、そこだけは引っかかる。うちの父の妻も正直ひどい人で、私も兄弟もできるだけ距離を取っている。それでも面と向かって失礼な態度は取らないし、いつも礼儀正しく接してはいる。もし本当に投稿者の言う通りなら、投稿者は悪くない。ただ、子供全員が同じ態度を取っているという事実だけは、なぜそうなったのか一度真剣に向き合う価値があると思う。

まとめ

判定は「投稿者は悪くない」が最多だった。子供たちはもう大人であり、母親を亡くした悲しみを、何ひとつしていない継母にぶつけるのは筋違いだ——という声が広く支持を集めた。飲酒運転で亡くなったのは前妻自身の選択であって、投稿者が生涯背負うべき罪ではない、と。

一方で、「これは娘の婚約という特別な一日で、妻を無理に連れて行く場面ではない」「たった一晩すら妻抜きで過ごせないのは、子供に”お前たちは二番目だ”と突きつけるようなものだ」という反対意見も根強い。さらに「話が一方的すぎて、まだ語られていない事情があるのでは」と判定を保留する声も少なくなかった。正しさを貫くことと、大切な人を失わないこと。あなたなら、どちらを取りますか?

元スレッド: 「妻はどこにも行かない、彼女が歓迎されないなら俺も行かない」と子供たちに言ったのは私が悪い?(元投稿)

コメント

  1. Reddit名無しさん says:

    子供にここまで拒絶されるのは、離婚前から今の妻と不倫してたんだろうな
    自分に都合の悪いことは書いてなさそう