土曜の夕方、向かいの部屋の隣人がドアをノックしてきた。両親が来るし、父親は長い距離を歩くのがつらいから、入口のすぐ横にある投稿者の駐車枠を空けてほしいという。出かける予定もなかった投稿者は断ったが、1時間後、杖をついてゆっくり歩く隣人の父親を見かけて、少し胸が痛んだ。翌日、隣人に言われたのは「ちょっとした頼みごとをするのに、父の体の具合まで説明しなきゃいけないのか」。海外の判定は?
※注:投稿者の住む集合住宅では、駐車スペースが1戸に1台分ずつ割り当てられている。割り当ての枠に停められない車は、近くの道路に停めることになる(海外の住宅地には、路肩に車を停めてよい道が多い)。
投稿者の相談
28歳の男です。住んでいるアパートは、1戸につき1台分の駐車スペースが割り当てられています。私の枠はたまたま建物の入口のすぐ横で、どうやらいちばん便利な場所らしいです。
廊下を挟んで向かいに住む隣人は、来客があるたびに、私の枠を使わせてほしいと頼んできます。私が出かけているときなら、たいていは構いません。でも最近は、私の車がもう停まっているときにも、動かしてくれと言うようになりました。
先週の土曜日、夕方6時ごろ、彼が部屋のドアをノックしてきました。両親が来ることになっていて、お父さんは長い距離を歩くのがつらいから、私の車を路上に停め直してもらえないか、という頼みでした。
私は、悪いけど出かける予定はないし、あまり車を動かしたくない、と答えました。彼はむっとした様子でしたが、言い返してはきませんでした。
1時間ほどして、食べ物を取りに下へ降りると、ちょうど彼の両親が車から降りてくるところでした。お父さんは杖をついていて、かなりゆっくり歩いていました。正直、少し悪いことをしたなと思いました。
翌日、隣人から「がっかりしたよ。なんで頼んだのか、分かってくれると思ってた」と言われました。私は、お父さんにとってどれだけ大変なのか説明してくれていたら、たぶん手を貸していたと思う、と返しました。ただ、お客さんが来るたびに自分の枠を明け渡さなきゃいけないとも思わない、とも伝えました。
すると彼は、「ちょっとした頼みごとをするのに、父の体の具合まで説明しなきゃいけないのか」と言いました。
今になって、意地を張りすぎたのかなと考えています。車を動かすのは、せいぜい5分で済んだはずです。それに、あのとき特に大事なことをしていたわけでもありません。
私が間違ってる?
※ 投稿者はコメント欄で、この日、隣人の車はすでに路上に停めてあり、隣人の家の割り当て枠には奥さんの車が停まっていたと補足している(下の2番)。その後、隣人とどうなったかは、投稿にもコメント欄にも書かれていない。
海外の反応
1. 海外の名無しさん(投稿者は悪くない・👍3,613)
投稿者は悪くない。そもそも隣人が自分の車を動かせばよかったんじゃないの?
2. 海外の名無しさん(>>1への返信・判定保留・👍927)
投稿者です。彼の車は、もう路上に停めてありました。奥さんが家の割り当て枠を使っていたので、入口に近い私の枠が欲しかったんだと思います。
3. 海外の名無しさん(>>2への返信・投稿者は悪くない・👍3,912)
だったら、奥さんが自分の車をどかせばよかっただけでしょ。
4. 海外の名無しさん(>>3への返信・投稿者は悪くない・👍2,468)
それに、足の不自由なお父さんを入口の前で降ろして、そのあいだにほかの誰かが車を停めに行くことだってできたよね。
5. 海外の名無しさん(>>4への返信・投稿者は悪くない・👍938)
身内に体の不自由な人がいる。車いすではないけど歩くのがつらい人には、障害者用の駐車スペースでさえ遠いんだ。だから私はいつも入口で降ろしてから車を停めに行く。この隣人一家は配慮が足りなさすぎるから、これからも頼んでくるよ。投稿者は毎回断っていい。
6. 海外の名無しさん(投稿者は悪くない・👍1,451)
投稿者は悪くない。そこはあなたの駐車スペースだよ。お父さんには入口まで車で来てもらって、隣人がその車を停めに行けばいい。あなたが責任を持つ話じゃない。
7. 海外の名無しさん(>>6への返信・判定保留・👍609)
投稿者です。正直、それで全部解決してましたね。そのときは思いつきもしなくて、後になって気づきました。
8. 海外の名無しさん(>>7への返信・投稿者は悪くない・👍368)
ってことは、その隣人は図々しいうえに面倒くさがりでもあるわけだ。
9. 海外の名無しさん(投稿者は悪くない・👍467)
投稿者は悪くない。今はちょっとした頼みごとでも、そのうちどんどん大きくなっていくかもしれない。そうなると向こうは当然の権利みたいに思い始めるし、あなたのほうには恨みがたまっていく。
10. 海外の名無しさん(>>9への返信・判定保留・👍235)
投稿者です。まさにそれが心配でした。私が留守のときには、これまで何度も使わせてきました。でも最近は、頼まれているというより、当てにされている感じがするんです。
11. 海外の名無しさん(投稿者が悪い・👍0)
投稿者が悪い。あの場面では、自分のことしか考えていなかったように見える。お客さんが来るたびに車を動かす必要はない、というのは同意するよ。でも隣人は、お父さんが歩くのがつらいとはっきり言っていた。あなたはそれを聞き流したんだ。
12. 海外の名無しさん(>>11への返信・投稿者は悪くない・👍9)
隣人本人のお出ましかな。自分の家の問題で人を当てにするなよ。私なら、お父さんがいちばん降りやすい場所、つまり投稿者の車の近くで運転を代わって、それからどこか空いている所に停めに行く。投稿者に迷惑はかけない。うちの家族のことは、他人の問題じゃないから。
13. 海外の名無しさん(投稿者は悪くない・👍151)
投稿者は悪くない。来客のたびに車をどけてくれと頼まれていなければ、体の不自由なお父さんのための頼みには、もっと快く応じていたんじゃないかな。人の好意に甘えすぎると、たいていその好意をなくすんだよ。
14. 海外の名無しさん(>>13への返信・投稿者は悪くない・👍29)
隣人が見落としていたのはそこだよね。毎回同じノックで頼みごとが始まるから、本当に枠が必要な日の頼みも、いつもと同じに聞こえてしまう。お父さんのことは、彼が頼むうえでいちばんまっとうな理由だったのに、いつもの頼みごとの山に埋もれてしまったんだ。
15. 海外の名無しさん(投稿者が悪い・👍0)
今回は、軽めに投稿者が悪い。お父さんのことは言っていたんだから。「お父さんのためならいいよ。でも、お客さん全員は無理」と返せば、両方まるく収まったのに。
16. 海外の名無しさん(誰も悪くない・👍1)
誰も悪くないと思う。隣人は、お父さんが歩くのがつらいとちゃんと伝えている。だから「説明してくれていたら」は通らないし、どのくらい大変かまで説明する必要はない、という隣人の言い分は正しい。頼んで断られた、それだけ。断るのは自由だし、断られてむっとするのも自由だよ。
17. 海外の名無しさん(投稿者は悪くない・👍0)
投稿者は悪くない。車を動かしてあげていれば、お父さんの歩く距離が短くなって親切だった、とは思う。でも隣人は、お父さんがどのくらい歩けないのかが伝わるほどの説明はしていなかった。
18. 海外の名無しさん(>>17への返信・判定保留・👍3)
投稿者です。それはそうですね。ちゃんと事情を説明してもらえていたら、たぶん車を動かしていたと思います。後でお父さんを見かけるまで、あんなに歩くのが大変だとは気づきませんでした。
19. 海外の名無しさん(>>18への返信・投稿者は悪くない・👍10)
うん。でも、それでも向こうが解決する問題だよ。お父さんは入口の前で降りて部屋へ行く。隣人が車を道路に停めに行く。帰るときはその逆。あなたはたまたま良い場所を引き当てただけで、それを人に使わせるために不便を我慢する必要はない。
20. 海外の名無しさん(投稿者が悪い・👍1)
ごく軽くだけど、投稿者が悪い。何かしなきゃいけない義務はないし、あの枠はあなたのもの。でも、少し悪いことをしたと感じたのは、良心が何か言っているからだよ。その声には耳を傾けたほうがいい。
21. 海外の名無しさん(誰も悪くない・👍0)
誰も悪くない。隣人は丁寧に頼んで、断られたら受け入れた。頼む理由もあったし、前に使わせてもらえたから今回もと思ったんだろう。翌日も、不満そうではあっても礼儀正しく話している。車を動かす義務はなかったけど、路上に空きがあったのなら、動かしてあげるのがご近所づきあいだったと思う。親切って大事だよ。
22. 海外の名無しさん(双方ダメ・👍1)
双方ダメ。難しい話じゃないよ。親が来る日は、投稿者が隣人の家の枠に移って、隣人が自分の車を路上に停めればいい。協力すれば済むのに、二人とも話し合いが足りない。本当にお父さんを気の毒に思ったならなおさら。みんな「地域の助け合いがなくなった」って嘆くけど、こういうところだよ。
23. 海外の名無しさん(判定保留・👍1)
最近は停めてある車まで動かしてくれと言ってくる、というのは、どのくらいの頻度なんだろう。30日に1回?週1回?そこが大事なんだよ。週1回ならふざけるなって話。でも月1回もないなら、余計なわだかまりを作り始めている気がする。近くに住む人とは、仲良くしておきたいけどな。
24. 海外の名無しさん(投稿者が悪い・👍0)
投稿者が悪い。これで隣人を敵に回したね。お気の毒さま。お父さんがつらそうなのを見た時点で、場所を替わろうかと申し出ればよかったんだよ。そうすれば、せめて帰るときは楽だったのに。
25. 海外の名無しさん(投稿者は悪くない・👍70)
投稿者は悪くない。うちには車いすの子どもと、足の不自由な両親がいる。それでも、隣人が自分の枠にもう車を停めているのに、それをどかしてくれなんて頼んだことはない。母が来るときは、前もって自分の車を路上に出して、うちのガレージの枠を母に使ってもらう。気に病まなくていい。彼はあなたを巻き込むべきじゃなかった。
まとめ
判定は「投稿者は悪くない」が圧倒的多数だった。投稿者がコメント欄で、隣人の家の割り当て枠には奥さんの車が停まっていたと補足すると、「奥さんが自分の車をどかせばよかっただけ」という返信がスレでいちばんの支持を集めた。お父さんを入口の前で降ろしてから車を停めに行けば済んだ、という声も多く、投稿者本人も、それで全部解決していたと認めている。
一方で、隣人は父親が歩くのがつらいとはっきり伝えていた、という指摘も少数ながら出ていた。お父さんのためならいいが、お客さん全員は無理、と線を引けばよかった、という意見もある。その後、隣人との関係がどうなったかは書かれていない。来客のたびには譲れなくても、この日だけは譲るべきだったのか。あなたならどうしますか?

コメント
同じアパートの駐車場なんだから、別の駐車スペースといったって差はせいぜい数メートルではないのか
広大な駐車場で戸口から何十メートルも離れてるというのなら、
それはそれで車椅子でも用意してくるべきだろう。
というか体が不自由な家族がいるから駐車スペース貸してくれなんて話、
生まれてこのかた聞いたこともない
それなら世界中のアパートの便利な駐車スペースを持つ人間は、他の住人に足が不自由な家族がいたら
一々貸してやらないといけないのか?そんなバカな話あるわけがない。
こういう輩は一度でも譲歩するとそれが普通になって貸してやることが常識みたいにされてしまうから
そんな非常識は最初からただの一度でも聞いてはならない