「あなたのために買ったんだから使いなさい」——母が選んだのは、娘が事前に「これは嫌だ」と伝えていたはずのルイ・ヴィトンのバッグだった。誕生日プレゼントのはずが、開けてもいない箱がクローゼットで眠ったまま一週間。母方の親族からは「贅沢な子」「ありがたみを知らない」と一斉攻撃。これは投稿者がワガママなのか、それとも——海外の判定は真っ二つになった。
※注:ルイ・ヴィトン(LV)は欧米でも「ロゴをこれ見よがしに見せるブランド」の代表格で、品質より「ステータスを示すための買い物」として評価が分かれる。アメリカでは公式オンラインストアでも購入から30日以内なら未使用品は返品・交換が可能。
投稿者の相談
私は20歳の娘で、母(40代前半)が経営するレストランで働いています。今年の誕生日に「ハイブランドのバッグを買ってあげる」と母が言ってきました。最初は他のものでいいと断ったんですが、ここ数年バッグを持たずにポケットに全部突っ込んでいたので、考え直して「こういうのが好き」と画像を何枚か送ったんです。
何度かやり取りして、母の予算内で私の好きなデザインのバッグが見つかり、休日に母と叔母とモールへ見に行く予定でした。誕生日はまだ何ヶ月も先。買うとは思っていませんでした。
当日、母は出発時間をぼかしてきて、結局私は行けず。すると三人はルイ・ヴィトンの店からビデオ通話で「この二つから選んで」と。一つは私が「これは嫌だ」と伝えたバッグ、もう一つは私が選んだバッグ。私は当然、好きな方を選びました。買うとは聞いていなかったので、ただの意見出しだと思っていたんです。
後日、母のインスタを見たら——私が「嫌だ」と言った方を購入していました。私が気に入らないと分かっていたから、「叔母も伯父もこっちが好きだって」「他人から譲ってくれと言われた」「実物を見たら気が変わる」と必死に擁護していました。
私はロゴが派手なバッグが苦手だと何度も言ってきました。正直、今まで見た中で一番ダサい。これを持って歩きたくない。「私が逆らえなくなるようにわざと買ったんじゃないか」と疑っています。電話の中で母は「飽きたら伯父と交換すればいい」とまで言いました。私が最初に選んだのは女性らしいデザインだったのに。
これを使い始めたら、絶対に「あれを買ってあげたのに」と残業や高額な誕生日プレゼントを要求されるのが目に見えている。バッグは返品できないと言われ、箱のまま一週間放置しています。母方の親族は全員「ワガママ」「バッグの価値を知らない子」「贈り物なんだから黙って使え」と私を責めます。私は本当に間違っているんでしょうか?
海外の反応
1. 海外の名無しさん(投稿者は悪くない・👍25,824)
「何度も確認されて、何度も嫌だと答えたよね。私の伝え方が足りなかったかもね。でもあのバッグはダサいし、無いほうがマシ。気に入ったなら自分で使って。あれは私のバッグじゃない」——これでお終い。これだけ言えば全部解決する話。
2. 海外の名無しさん(>>1への返信・双方ダメ・👍8,112)
言うのは簡単だけど、その一言で家族内のナラティブは絶対変わらない。母親は自分が欲しかったバッグを「娘へのプレゼント」という建前で正当化したかっただけ。むしろ「お母さんが本当に欲しかったんでしょ、私からのプレゼントってことにしていいよ」って渡しちゃう方が、家族内のポイント稼げるし母も罪悪感で別のプレゼント買ってくれるかも。投稿者も母親もどっちも引かないから泥沼になってる。
3. 海外の名無しさん(>>2への返信・投稿者は悪くない・👍4,210)
それまさに私の母。十数年「あなたのために」と渡されたものを、本当は親が自分の理想を押し付けるための道具だと気付くまでかかった。やっと最近諦めてくれた。投稿者は早く気付いてえらいよ。バッグは母に返して終わり。運が良ければ次は本当に欲しいものをくれる。
4. 海外の名無しさん(投稿者は悪くない・👍18,003)
ルイ・ヴィトンは購入から30日以内なら未使用・タグ付きで返品か交換ができる。まだ一週間しか経ってないなら間に合う。「返品できない」って母親が言ってるのは100%ウソ。店に電話一本で確認できることなのに、なぜそんなウソをつくか考えてみて。
5. 海外の名無しさん(>>4への返信・投稿者は悪くない・👍6,431)
公式サイトに書いてある。「30日以内、未使用、付属品完備で返品・交換可能」。母親はそれを知らないか、知ってて隠してる。どっちにしても投稿者は店に直接行くべき。レシートが無くても、最近の高額購入は店側が記録してることが多い。
6. 海外の名無しさん(>>4への返信・判定保留・👍512)
ちょっと待って、もし母親が偽物を掴まされたとしたら?「返品できない」って言い張る理由が説明つく。インスタにわざわざ載せたのも、本物だと信じ込もうとしてる可能性ある。一回投稿者が箱の中身を確認した方がいい。
7. 海外の名無しさん(投稿者は悪くない・👍14,772)
バッグを母の誕生日に返してあげなよ。「お母さんが本当に欲しかったんでしょ。どうぞ」って。これで母親は「自分のために買った」って認めるか、逆ギレして本性を見せるかの二択。どっちでも投稿者の勝ち。
8. 海外の名無しさん(投稿者は悪くない・👍12,108)
これは「望まないプレゼントによる支配」の典型。やる側は自分のやりたいことだけをやる。受け取った側は「感謝しろ」「相手は善意だった」「あんなにお金をかけたのに」と周囲から責められて、嫌でも従わされる。立派なマニピュレーションだよ。親族総出で叩いてくるのも演出の一部。家に置いとくと毎日呪われるから、母に突き返して立ち去るのが正解。
9. 海外の名無しさん(>>8への返信・投稿者が悪い・👍689)
角度変えて見てほしいんだけど、母親が娘のために何十万も出してくれたという事実は変わらないよ。確かに選び方は最悪だけど、20歳の娘が母親に「これはあなたが欲しかっただけ」と面と向かって言うのは、関係を完全に壊す覚悟がいる。マニピュレーション認定は早すぎる気がする。
10. 海外の名無しさん(投稿者は悪くない・👍9,544)
私はコーチやケイト・スペードあたりの「品質はいいけどステータス感は薄い」ブランドを選ぶ派。ルイ・ヴィトンはハッキリ言って「いくらかかったか叫んでるバッグ」。ロゴ嫌いの人にあの柄を渡すのは、嫌がらせに近い。投稿者の感性は健全。
11. 海外の名無しさん(投稿者が悪い・👍645)
私は少数派だと思うけど、母親が経営するレストランで働かせてもらってる20歳が、母親の数十万円のプレゼントに「ダサいから使わない」と言える立場かな? 気に入らないのは分かるけど、せめて数回は持って出かけてから、後でこっそり処分する方が大人の対応じゃない? 箱のまま放置は一番母を傷つけるよ。
12. 海外の名無しさん(投稿者は悪くない・👍8,920)
ロゴ嫌いの人にルイ・ヴィトンを贈るって、要するに「あなたの好みなんてどうでもいい」と言ってるのと同じ。バッグそのものより、その態度の方が傷つく。誕生日プレゼントって、相手の好きなものを選ぶから意味があるはずなのに。
13. 海外の名無しさん(>>12への返信・投稿者は悪くない・👍5,221)
しかも投稿者は事前に「こういうのが好き」って画像まで送ってる。手間も伝え方もちゃんとしてた。これで「お前が間違ってる」って言われるのは理不尽すぎる。
14. 海外の名無しさん(投稿者は悪くない・👍7,432)
電話で「飽きたら伯父と交換すればいい」って——その時点で「これは家族内で回す装飾品」って自白してる。プレゼントじゃない。母親本人が無自覚に答え合わせしてる。
15. 海外の名無しさん(双方ダメ・👍498)
冷静に考えてみてほしい。投稿者も母親と直接「これは私のバッグじゃない」って一度も話してないよね? インスタを見てショックを受けて、そのまま箱を一週間放置——これは投稿者側のコミュニケーション不足でもある。お互いに本音をぶつけ合うステップを飛ばしてる。
16. 海外の名無しさん(投稿者は悪くない・👍6,889)
母親って「自分の好きなものを娘も好きなはず」って投影しがちな生き物。特に若い頃に手に入らなかったものをハイブランドで取り戻したい世代は要注意。投稿者は冷静に距離を取った方がいい。今ここで折れたら一生プレゼントは「母好み」になる。
17. 海外の名無しさん(>>16への返信・投稿者は悪くない・👍3,114)
これ。一度受け取って「ありがとう」と笑顔を作った瞬間、来年も再来年も同じパターンが続く。20歳のうちに線引きしておくのは健全な独立の第一歩。
18. 海外の名無しさん(投稿者が悪い・👍478)
擁護派が多すぎる。私の周りには「親が買ってくれたバッグなんて何でも嬉しい」って子の方が多いよ。20歳でルイ・ヴィトンを「ダサいから無理」って言える経済感覚、本当に大丈夫? 数年後に自分でハイブランド買おうとして同じ額を払う日が来たら絶対後悔する。
19. 海外の名無しさん(>>18への返信・投稿者は悪くない・👍4,755)
それは話が違う。経済感覚じゃなくて美的感覚の問題。私もルイ・ヴィトンのバッグ何個か持ってるけど、ロゴが派手なラインは正直私も持ち歩かない。価格と好みは別軸。
20. 海外の名無しさん(投稿者は悪くない・👍5,667)
私の娘もロゴが嫌いなタイプ。だから絶対そういうバッグは買わない。ましてやルイ・ヴィトンの金額で? ありえない。母親側の人間として言うけど、「娘の好み」を聞いたのに無視するのは贈り物じゃなくて自己満。
21. 海外の名無しさん(投稿者は悪くない・👍5,002)
売っちゃえ。中古でも数十万にはなる。それで自分が本当に欲しいバッグを買えばいい。「ワガママ」って言われるだろうけど、それで? プレゼントに条件をつけた時点で、それはプレゼントじゃない。
22. 海外の名無しさん(>>21への返信・投稿者が悪い・👍403)
ぶっちゃけ、売るのはやりすぎ。後で絶対バレるし、母娘関係が修復不能になる。返品か、母にあげるかの二択がベター。短期的にはスッキリしても、長期で家族関係を壊す選択は避けるべき。
23. 海外の名無しさん(投稿者は悪くない・👍4,330)
インスタに投稿してる時点で、もう「私のバッグ」じゃないでしょ。母の戦利品としてSNSデビューしてる。投稿者の名前は一切出てない。これはもう答え合わせ済み。
24. 海外の名無しさん(誰も悪くない・👍387)
言いづらいんだけど、これって母娘の価値観のすれ違いで、悪意があったとも言い切れない。母親世代は「ハイブランド=最高の贈り物」と本気で信じてるだけかも。お互いに歩み寄りが必要な案件で、どっちかが「悪い」とラベル貼る話じゃない気がする。
25. 海外の名無しさん(投稿者は悪くない・👍4,011)
最後にひと言。「私はワガママかも」って自分で疑える時点で、投稿者はワガママじゃない。本当に身勝手な人は絶対そんな自問しない。自分の感覚を信じていい。母に返してこの話は終わらせよう。
まとめ
判定は「投稿者は悪くない」が圧倒的多数。事前に好みを伝え、画像まで送って合意したはずが、当日になって母親が独断で違う方を購入——これを「贈り物」と呼ぶのは無理がある、というのが大多数の見方だ。ルイ・ヴィトンの公式返品ポリシー(30日以内、未使用なら可)を持ち出して具体的な解決策を提示する声も目立った。
一方で「20歳が母の数十万円のプレゼントを箱のまま放置するのは大人気ない」「コミュニケーション不足は投稿者にもある」「短期的に正しくても家族関係を壊す」という少数派の声も。あなたが投稿者なら、このバッグをどうしますか? 返品する? 母に返す? それとも——飲み込んで一度は使ってみる?


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