「孫が生まれるたびに私は手作りブランケットを贈ってきた。でも今は関節炎で針が握れないの」——そう説明したのに、息子と再婚相手のお嫁さんは納得しなかった。あげく「死産だった娘のために作ったブランケットを、新しい孫娘に渡せ」と迫られて、祖母は固まった。これに従わないと孫たちに会わせない、と脅されたという。海外の判定はどう転んだのか。
投稿者の相談
息子が半年前に再婚しました。新しいお嫁さんには、ベッキーという10歳の連れ子の娘がいます。素直で可愛い子です。
うちでは孫が生まれるたびに、私が大判の手作りブランケット(シングルベッドサイズ)を贈ってきました。どの孫もそれを大事に使ってくれています。ただ、最後に作ったのは6年前で、もうその時点で完成させるのがやっとでした。
息子から「ベッキーにも作ってあげてほしい」と言われたので、関節炎で針仕事がもう厳しいのだと正直に話しました。すると息子は「じゃあ、姉さんの子のために作ったブランケットをベッキーに譲ってあげてくれないか」と言い出したのです。
娘は死産を経験しました。あのブランケットは、生まれてくるはずだったあの子のために編んだものです。「あれは別の子のために作ったもの。他の子に渡すのは違うと思う」と断りました。
これで終わったと思っていたら、お嫁さんから怒りの電話がかかってきました。「あなたは私の子を孫として見ていない」「ちゃんと祖母らしく振る舞いなさい」と。作れないと改めて伝えたら、「じゃあ古い方をうちの子に渡せ」と。もちろん断りました。
お嫁さんはカンカン。息子からも「渡さないなら、もう子どもたちには会わせない」と言われています。私が間違ってる?
海外の反応
1. 海外の名無しさん(投稿者は悪くない・👍4,947)
投稿者は悪くない。理由をちゃんと説明してるじゃない。「あなたの孫娘が嫌いだから」じゃなくて、「手が動かないから」。これ以上ない正当な理由でしょ。それと、亡くなった姪のために作られたブランケットを譲れと頼んでくる息子の神経が信じられない。あれを誰に渡すかを決めるのは、息子じゃない。
2. 海外の名無しさん(>>1への返信・投稿者は悪くない・👍1,743)
親族みんなにこの一件を知らせていいレベル。脅しの部分も含めて全部。沈黙してると、息子夫婦の側のストーリーだけが拡散していくよ。死産した娘さんにとっても、兄が自分の子のブランケットを横流ししようとした事実は知っておく権利がある。
3. 海外の名無しさん(投稿者は悪くない・👍904)
祖父母が孫にしてあげられることは、年を重ねるごとに変わるんだよ。10年前にできたことが今もできるとは限らない。それを「老いを言い訳にしてる」みたいな顔で詰めてくるお嫁さんは、本当に冷たい。関節炎で針を持つのが辛いって、想像力があれば普通分かること。
4. 海外の名無しさん(投稿者は悪くない・👍720)
死産だったお孫さんのために編まれたブランケットは、ただの「未使用品」じゃない。亡くなった子への愛情そのもので、形見に近いもの。それを「使ってないんだから別の子にあげれば」と要求できる感覚が私には理解できない。新しいお孫さんに何かしてあげたい気持ちがあるなら、買ったブランケットにワッペンを縫いつけるとか、お孫さんと一緒に布を選びに行くとか、別の形がいくらでもある。
5. 海外の名無しさん(>>4への返信・投稿者は悪くない・👍645)
「おばあちゃんね、昔は全部一人で縫えたのよ。今はもう無理。でも、あなたと一緒にお店でブランケットを選びに行けたら嬉しい」——これ、10歳の女の子にとってめちゃくちゃ嬉しいやつだよ。手作りに固執するより、関係性を作る方が大事。
6. 海外の名無しさん(双方ダメ・👍256)
個人的にはどっちもどっちだと思う。投稿者は「無理」「ダメ」しか言わず、新しい伝統や代替案を一切示さなかった。10歳の連れ子を孫として迎える側に立つなら、こっちから一歩踏み出すのが筋。お嫁さん側も、初対面に近い祖母にいきなり手作り要求はやりすぎ。両方とも、相手を「家族」として扱うつもりがあるなら、もうちょっと言葉を選べたはず。世代差を理由にして思考停止してる感じが両方にある。
7. 海外の名無しさん(投稿者が悪い・👍478)
言いづらいんだけど、関節炎の件は分かるとして、10歳の子からすれば「他のいとこは全員ブランケット持ってるのに自分だけ無い」って構図になっちゃうんだよね。投稿者がベッキーちゃんに直接「あなたが嫌いなんじゃない、手が動かないだけ」って説明して、代わりに何か小さくても用意してあげる行動を取らないと、子ども本人は「私だけ仲間外れ」って受け取る。理屈じゃなくて感情の話。
8. 海外の名無しさん(>>7への返信・投稿者は悪くない・👍194)
気持ちは分かるけど、それを「すぐ手作り渡せ」「死産の子のブランケットでもいい」って親が要求するのは別問題でしょ。投稿者は何かしてあげたい気持ちがないわけじゃない。息子夫婦が外野から圧をかけてるだけ。
9. 海外の名無しさん(投稿者は悪くない・👍147)
死産って本当に重い経験で、その悲しみが詰まったブランケットを「あの子は使ってないんだから別の子に」って要求できる神経が理解できない。娘さんがいつかベッキーちゃんがそれを使ってる場面を見たらどれだけ傷つくか、息子は想像できないのかな。兄として論外。
10. 海外の名無しさん(投稿者が悪い・👍128)
反対意見でごめん。でもこれ、結果的に「他の孫はブランケット持ってるけど、新しく加わったこの子だけ持ってない」っていう孫差別の構図ができちゃうのよ。投稿者にその意図が無くても、10歳のベッキーちゃんから見たら一目瞭然。「お祖母ちゃんは私を孫として扱う気がない」って受け取られても仕方ない。関節炎は本当だとしても、それなら別の歓迎の形を最初に提示するのが大人の役割。「作れない・あげられない」だけで終わらせたのは冷たい。
11. 海外の名無しさん(双方ダメ・👍512)
冷静に考えてみてほしい。投稿者の言い分は基本的に正しい。でも、お嫁さんも連れ子のベッキーを家族として受け入れてほしくて必死なんだよ、たぶん。手段が最悪なだけで。投稿者の側も「絶対に何もしない」じゃなくて、「ブランケットは無理だけど、別のことで歓迎するからね」って一言添えていれば、ここまでこじれてないと思う。両方とも歩み寄りが足りない。
12. 海外の名無しさん(>>11への返信・投稿者は悪くない・👍321)
歩み寄りって、片方が「孫に会わせないぞ」って脅してる時点で対等な交渉じゃないでしょ。投稿者は逆らえない側。これを「両成敗」にするのは違う。
13. 海外の名無しさん(判定保留・👍101)
判断するには情報が足りない。再婚から半年、投稿者はそれまでベッキーちゃんと何回会って、どんな関わり方をしてきたんだろう。普段から「ベッキー、お祖母ちゃんの家に遊びにおいで」って距離を縮めてきた上での「ブランケットだけは無理」なら完全に投稿者寄り。逆にこれまでほとんど接点を持たず、嫁の連れ子という扱いで距離を置いてきたなら、お嫁さんが焦って強引な要求に出た背景も見えてくる。タイミングと普段の関係性しだいで結論が変わる話。
14. 海外の名無しさん(>>10への返信・投稿者は悪くない・👍99)
死産の子のブランケットを譲れって要求した時点で、もう「家族として迎え入れたい」じゃなくて「権利を主張してる」になっちゃってる。前者なら新しいものを一緒に考えるはず。後者だから今のブランケットを横取りしようとする。動機が透けて見える。
15. 海外の名無しさん(判定保留・👍387)
ちょっと待って、情報が足りなくない?投稿者は今までベッキーちゃんに会って何回くらい接してるの?再婚から半年でブランケットの話だけ突き付けられたなら、お嫁さん側もパニックになっての要求かもしれない。普段の関わり方が分からないと判定しづらいなと思った。
16. 海外の名無しさん(投稿者は悪くない・👍76)
「言うこと聞かないと孫に会わせない」って、大の大人がやることじゃない。完全に駄々っ子モード。こういう脅しに一度でも屈すると、次から何でもそのカードを切ってくるよ。
17. 海外の名無しさん(>>16への返信・投稿者は悪くない・👍64)
それな。ここで折れたら、次は「家にお金を出せ」「ベビーシッター頼む」って続くやつ。「孫に会わせない」カードは一回使ったら手の内バレるから、そこは強気でいけばいい。
18. 海外の名無しさん(投稿者が悪い・👍423)
角度変えて見ると、投稿者の対応も冷たすぎる。「作れない」「あれもダメ」で終わってるよね?「作れないけど、こういう形でベッキーちゃんを歓迎したい」っていう代替案を最初に自分から出してれば、ここまで揉めなかったはず。10歳の子を新しく孫として迎えるって、向こうの不安に応える努力もある程度は必要。
19. 海外の名無しさん(>>18への返信・投稿者は悪くない・👍203)
そこまで投稿者に背負わせるのは違うと思う。半年前に親が再婚して急に「お祖母ちゃんとしての完璧な対応」を求められても、人間関係はそんなにすぐ組み上がらないよ。代替案を考える時間も与えずに「ブランケット渡せ」って迫ったのは向こう。
20. 海外の名無しさん(投稿者は悪くない・👍65)
息子のせいでもあるよ、これ。母親に「関節炎なんだ」って言われた瞬間に「あ、ごめん、無理言った」で引き下がるのが息子の役目でしょ。それを妻に告げ口して、妻の電話まで取り次ぐとか、家庭内政治の道具にしてる。
21. 海外の名無しさん(投稿者は悪くない・👍64)
正直、最初はベッキーちゃんがかわいそうって思ってYTAに傾きかけたんだけど、死産のブランケットの話を読んでひっくり返った。10歳の子も、自分がもらうブランケットの背景が「亡くなった子の代用品」だって知ったら、絶対に嫌な気持ちになるよ。これは大人が止めるべき要求。
22. 海外の名無しさん(双方ダメ・👍298)
私の周りでは逆の意見が多いよ。連れ子の側の親って、新しい家族から「同等に扱われてる」っていうサインを必死で探してるの。投稿者は正論だけど、その正論が刃物に見えてる時もある。お嫁さんも極端だけど、投稿者の側も「歓迎の言葉」一つくらいは添えられたんじゃないかな。両方とも一歩引いて。
23. 海外の名無しさん(投稿者は悪くない・👍57)
ベッキーちゃん本人のことを誰も考えてないのが怖い。10歳の子が、自分のために大人たちが祖母と揉めてる事実を知ったら、めちゃくちゃ傷つくよ。「私のせいで揉めてる」って思わせる時点で、息子夫婦は親としても失格。
24. 海外の名無しさん(>>23への返信・投稿者は悪くない・👍50)
本当にそれ。「お祖母ちゃんが意地悪したから」みたいな話を子どもに吹き込まれたら最悪。ベッキーちゃんは何も悪くない。投稿者がいつか別の形で関係を作れるといいんだけど。
25. 海外の名無しさん(投稿者は悪くない・👍50)
あのブランケットの本来の持ち主は娘さんでしょ。死産でも親であることに変わりはない。「未使用だから誰のものでもない」みたいな扱いは、娘さんへの二次加害。投稿者は娘さんを守る側に立つべきだし、そうしてる。完全に正しい判断。
まとめ
判定は「投稿者は悪くない」が多数派。関節炎で物理的に作れない事情と、死産だった孫のために編まれたブランケットの重さの両方から、息子夫婦の要求は無神経すぎるという声が並んだ。一方で、「祖母の側も『無理』だけで終わらせず、代替案や歓迎の言葉を最初から添えるべきだった」とする双方ダメ派、「結果的に孫差別の構図を作ってしまっている以上、大人の側に動く責任がある」と切り返す投稿者が悪い派、「再婚半年間の関わり方が分からないと結論は出せない」と立ち止まる判定保留派も無視できないボリュームで残り、賛否は思ったより割れた。
あなたが祖母の立場なら、どこまで譲れる?「孫に会わせない」と脅されてもなお、線を引き続けることはできるだろうか。

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