「あなたは子供を差別している」泣き止まない子を見ただけの客に詰め寄った母親、海外の判定は…

「あなたは子供を差別している」泣き止まない子を見ただけの客に詰め寄った母親、海外の判定は… 友人・近所

隣の席で小さな子がずっと叫んでいる。母親は連れの女性と話し込んだまま、まるで気にしていない。投稿者は何度かそちらへ目をやった。それだけだった。ところが母親が席を立ち、こちらに向かってきて「あなたは子供を差別している」と言い放つ。ベルリンの土曜のカフェで起きた数分間に、海外の判定は。

投稿者の相談

ベルリンのカフェにいました。土曜日です。ノートパソコンで旅行の予定を立てていました。隣のテーブルには女性が二人と子供が三人。いちばん小さい子(1歳から3歳くらい)が、ずっと叫び続けていました。その子がここにいたくないのは誰の目にも明らかでした。それでも母親は、もう一人の女性と話し続けていました。

私はあからさまに不快な顔をしていたと思います。泣いている子と母親の方を何度か見ました。

すると母親がこちらに来て、こう言いました。

「ここはカフェで、誰にでもいる権利があります。子供が気になるなら、コワーキングスペースにでも行って仕事をすればいいでしょう」

私はこう返しました。

「あの子は叫んでいて、それは全員にとってうるさいです。それに私は苦情を言っていませんし、あなたに何か言ったわけでもありません」

相手はさらに苛立って言いました。

「あなたは子供を差別している。誰にでもここにいる権利がある」

私は答えました。

「誰も差別していません。私にはどこを見る権利もあるし、不愉快に思う権利もあります。あなたに近づいて何かを言ったのは私ではありません」

相手はしばらく何かを言い続けて、そのままカフェを出ていきました。

私が間違ってる?

※注:コワーキングスペース=時間や月額で借りて仕事をする共用オフィス。欧州の都市部ではカフェで長時間作業する人が多く、「静かに働きたいならそっちへ行け」は定番の言い回しになっている。

海外の反応

1. 海外の名無しさん(投稿者は悪くない・👍1,781)
投稿者は悪くない。というか彼女が出ていったんだから、結果的にその場の全員を助けたことになる。

2. 海外の名無しさん(>>1への返信・投稿者は悪くない・👍442)
本当に、みんなのためになったよ。批判されたくないなら、公共の場でこそ自分の子の面倒を見るべきでしょう。

3. 海外の名無しさん(>>2への返信・投稿者は悪くない・👍186)
そう、誰も「子供がここにいてはいけない」なんて言ってない。でも自分の子が延々と叫んでいれば、周りが気づくのは当たり前。公共の場にいるというのはそういうことです。

4. 海外の名無しさん(>>3への返信・投稿者は悪くない・👍88)
幼児の癇癪に必死で向き合ってる親には全面的に同情する。でも人前で「とりあえず無視しておこう」を選ぶ親は、正直きつい。
特にカフェや映画館や飲食店なら、子供に「ここではそういう声を出さないよ、いったん外に出よう」と言えるはずでしょう。

5. 海外の名無しさん(投稿者は悪くない・👍888)
投稿者は悪くない。とがめるような目でじっと見る、これはドイツ人がいちばん得意とすることです。

6. 海外の名無しさん(>>5への返信・投稿者は悪くない・👍236)
笑った。無言の非難の視線は、もはや一つの言語として成立してる。でも真面目な話、投稿者は一言も口にしてない。だからこそ彼女の反応の方が余計に見える。

7. 海外の名無しさん(>>6への返信・投稿者は悪くない・👍111)
むしろ、自分でもまずいと分かっていた証拠だと思う。向こうから来た時点で、ほとんど自白でしょう。

8. 海外の名無しさん(>>5への返信・投稿者は悪くない・👍33)
相手が気づくまで見つめる。大きくため息をつく。首を振る。それから目をそらす。この順番でお願いします。以上。

9. 海外の名無しさん(投稿者は悪くない・👍437)
投稿者は悪くない。子供にいらいらすることはありません。共有の場で自分の子を放置して、周りへの配慮がない親にいらいらするだけです。

10. 海外の名無しさん(>>9への返信・投稿者は悪くない・👍106)
叫んでいる自分の子をちらっと見られただけで気分を害して、わざわざ歩いてきて口論を始めて、差別だと言い放って、最後は店ごと出ていった。投稿者の視線より、彼女の反応の方が明らかに場を乱してる。

11. 海外の名無しさん(誰も悪くない・👍658)
角度を変えて見ると、これは1歳から3歳の話だよね。その年齢の子は「静かにしなさい」で静かになる生き物じゃない。眠いか、暑いか、お腹が空いてるか、単に限界が来たか。母親が話し込んでいたのは確かに配慮不足だけど、「無視していた」のか「なだめても効かなくて一旦こうなっていた」のかは、隣の席からは区別がつかないんだよ。どちらも悪人ではないと思う。

12. 海外の名無しさん(>>11への返信・誰も悪くない・👍421)
これに乗っかると、そもそも土曜日のベルリンのカフェで静けさを前提に仕事をする方に無理がある。あの街のあの時間帯は、犬も子供も自転車も全部いる。静かに集中したいなら場所の選択を間違えてるだけで、それは誰の落ち度でもない。

13. 海外の名無しさん(投稿者が悪い・👍587)
ちょっと擁護できない。投稿者は自分で「あからさまに不快な顔をしていた」と書いてるんだよ。そのうえで「何も言っていない」と主張するのは、さすがに詭弁だと思う。言葉を使わずに不快感を伝えるのも、立派に伝えるという行為でしょう。黙って睨むのは、口に出すより上品なわけじゃない。

14. 海外の名無しさん(>>13への返信・双方ダメ・👍344)
結局この二人、やってることの質は同じなんだよね。片方は視線で不満を表明して、片方は言葉で不満を表明した。そのうえで両方が「自分は何も悪くない」と思ってる。どちらも大人げないという話でしかない。

15. 海外の名無しさん(投稿者は悪くない・👍152)
投稿者は悪くない。自分も親だけど、あの立場だったら恥ずかしさで椅子に沈み込みたくなると思う。あの場にいた他の親も、たぶん全員同じ気持ちだった。

16. 海外の名無しさん(投稿者が悪い・👍496)
気になったんだけど、母親の言った「静かな場所が必要ならコワーキングスペースに行けばいい」というのは、実はかなり正論では。カフェは店側が客層を選んでいる空間で、子連れを入れると決めたのは店です。そこに自分の作業環境を持ち込んで、他の客の存在に不快感を示すのは順番が違う。

17. 海外の名無しさん(>>16への返信・判定保留・👍283)
というか判断材料が足りない。何分続いたのか、母親がその間に一度でもなだめようとしたのか、店員は何か言ったのか。「ずっと叫んでいた」「まったく気にしていなかった」は全部、いらいらしている人の主観です。同じ場面を母親側が書いたら、まったく違う文章になると思う。

18. 海外の名無しさん(投稿者は悪くない・👍117)
子供には人前で泣く権利がある。人には人前で不愉快そうな顔をする権利がある。自由は両方向に働くんです。
「静けさが欲しいならコワーキングスペースに行け」と言うなら、「自分の子が叫んでいる間、誰にも嫌そうな顔をされたくないなら公園か自宅に行け」も同じだけ成り立つ。

19. 海外の名無しさん(投稿者は悪くない・👍45)
投稿者は悪くない。必死にやってる親を責めるのと、子供を放置して周りに丸投げしている親を責めるのは、まったく別の話です。

20. 海外の名無しさん(双方ダメ・👍412)
全員が投稿者の味方というのも怖いんだけど。ドイツの「とがめる視線」を文化として面白がってる人が多いけど、向けられる側にとってはあれ、十分に圧力なんだよ。しかも一人ではなく、周囲の何人かが同時にやることもある。言葉にしていないから無害、ということにはならない。母親の反応が過剰なのは同意するけど、火をつけたのはどちらでもある。

21. 海外の名無しさん(>>20への返信・投稿者が悪い・👍298)
そしてこの手の「あの親は出ていって当然」という空気が積み重なると、小さい子を連れた人は最初から外に出なくなる。結果として、街から子供の声が消えて、次は「最近の親は家に籠もりすぎ」と言われる。長い目で見ると、社会全体が痩せる方向にしか進まないと思う。

22. 海外の名無しさん(投稿者は悪くない・👍31)
できることはいくらでもあったはずなんです。友人との会話を一旦切って子の気をそらす、何か食べさせる、膝に乗せて落ち着かせる。それでも駄目なら包んでもらって外のベンチに移動して、そこで話の続きをすればいい。散歩に切り替えれば子供の機嫌も直る。何もしないという選択だけが、唯一やってはいけないことだった。

23. 海外の名無しさん(判定保留・👍255)
みんな見落としてるけど、あそこには大人が二人いて子供が三人いた。もう一人の女性が何か深刻な話をしていた可能性もあるよね。友人が泣きながら相談していて、席を立てなかったのかもしれない。そういう状況なら見え方はまったく変わる。分からない以上、判定は保留にしたい。

24. 海外の名無しさん(>>23への返信・誰も悪くない・👍194)
逆の立場で考えてみると、疲れ切った母親から見れば「知らない人に何度もじろじろ見られた」だし、投稿者から見れば「隣で30分叫ばれた」なんだよ。どちらの体験も本物で、どちらも相手の事情が見えていない。それだけの話だと思う。

25. 海外の名無しさん(投稿者は悪くない・👍26)
騒がしいカフェに必要なのは、たまに向けられる厳しい横目だったりする。投稿者は騒ぎを起こさずに、店の頭痛の種を静かに片付けた。やり方としてはかなり穏やかな部類です。

まとめ

判定は「投稿者は悪くない」が多数派。決め手になっているのは、投稿者が一言も口にしていないという点だ。声をかけたのは母親の側で、その反応の方が場を乱していたという指摘が繰り返し出ている。ドイツの「無言でとがめる視線」を文化として面白がる声も多く、ベルリンのカフェでそれに耐えられないなら場所が違うという冗談まじりの擁護が並んだ。

ただし少数派の指摘は無視できない。投稿者自身が「あからさまに不快な顔をしていた」と書いている以上、何も伝えていないというのは通らない、という批判は正確だ。1歳から3歳の子は言い聞かせて静かになる年齢ではないという現実論もある。そして、こうした空気が積み重なると小さな子を連れた人は最初から外に出なくなる、という長期的な指摘は、日本の議論とそのまま重なる。皆さんなら、隣で子供が叫び続ける30分をどう過ごしますか。

元スレッド: 「私が間違ってる?カフェで泣いている子を見た件」(元投稿)

コメント