「騒音の中でも勉強できるようになれ」家賃を払う姪に子守を任せ続けた叔父夫婦、海外の判定は…

「騒音の中でも勉強できるようになれ」家賃を払う姪に子守を任せ続けた叔父夫婦、海外の判定は… 義実家・親族

「騒音の中でも勉強できるようになれよ。子どもができたらどうするんだ」——家賃も光熱費も食費も自分で払っている姪に向かって、叔父はそう言い放った。5歳の双子の子守は週に何度も、終わるのは夜10時、11時。学期末試験を目前にして、20歳の彼女は家を出ると決めた。海外の判定は——。

※注:アメリカでは、親戚の家の部屋を相場より安く借りて学生時代をしのぐのは珍しくない(今回の投稿者は家賃・光熱費・食費をすべて自分で払っており、タダの居候ではない)。ベビーシッターの相場は時給15〜20ドル(およそ2,300〜3,000円)前後で、住み込みで子どもの世話をする仕事(ナニー)は、住む場所とは別に給料が出る職業として扱われる。また「学期末試験」は学期の成績の大部分を決める試験で、成績が奨学金の継続や進級に直結するため、日本の定期試験より重く受け止められることが多い。

投稿者の相談

私は20歳の女性で、大学にフルタイムで通いながらアルバイトもしています。数か月前、叔母から「職場のずっと近くだから、うちの部屋を貸そうか」と声をかけてもらいました。家賃も光熱費も食費も自分で払っているので、タダで住まわせてもらっているわけではありません。

叔母には5歳の双子がいます。いい子たちなんですが、とにかくうるさい。走り回って、言い合いをして、大声を出して、夜中の0時に急にスイッチが入って騒ぎ出すこともあります。そういう家だと分かった上で入ったので、図書館みたいな静けさを期待していたわけじゃありません。それでも、さすがにこたえる日はあります。

もっと大きな問題は子守です。最初のうちは、叔母が用事を済ませてくる30分から1時間ほど、双子を預かるだけでした。それは全然かまわなかった。ところが最近は「1時間だけだから」が3〜4時間になり、夜10時、11時までということも増えました。それが週に1回では済まなくなっていて、しかも学期末試験が近づいています。

叔母は本当にいい人だし、休みが必要なのも分かります。叔父の方は……父親の鑑と呼べるタイプではありません。ただ、夫婦のことに口を出すつもりはないので、そこには触れないようにしています。

さすがに限界で、「勉強しないといけないから、子守はもう続けられない」と伝えました。叔母は「お金を払うから」と言ってくれて、その気持ちはありがたかった。でも、お金の問題じゃないんです。私はすでに家賃を払って住んでいますし、そもそも時間がない。

すると叔父に「大げさだ」「騒音の中でも勉強できるようになれ」「子どもができたらどうするんだ」と言われました。あなたはほとんど家にいないのに何が分かるの、と言い返したくなりましたが、飲み込みました。

職場の近くに別の部屋を見つけて、出て行くことにしました。二人ともひどく怒っていて、「恩知らずだ」「困っているときに助けてやったのに見捨てるのか」と言われています。

叔母のことも子どもたちのことも好きなので罪悪感はあります。でも、大学とアルバイトと勉強に、定期的な無償の子守まで加わって、もう疲れ果てました。

私が間違ってる?

海外の反応

1. 海外の名無しさん(投稿者は悪くない・👍5,884)
二人が怒っているのは、家賃収入と無料の子守を同じ日にまとめて失うからでしょう。あなたがいなくなって困るのは向こう側であって、あなたじゃない。あとから報酬を出すと言った叔母さんはまだしも、叔父さんの言い分はさすがに擁護できないです。

2. 海外の名無しさん(>>1への返信・投稿者は悪くない・👍2,143)
叔母さんが「お金を払う」と言い出したのは、確かに遅すぎるけどゼロよりはマシだと思う。問題は、最初の1時間が3時間、4時間に伸びていくのを誰も止めなかったこと。断られてはじめて金額の話が出てくる時点で、それまでどう扱われていたかが分かります。

3. 海外の名無しさん(投稿者は悪くない・👍998)
整理すると、彼女は家賃と光熱費と食費を払った上で、住み込みの子守(ナニー)を無給で引き受けていたことになる。普通は逆で、住み込みで子どもの世話をする人には給料が出ます。自分の生活を優先していい立場ですよ、完全に。

4. 海外の名無しさん(投稿者は悪くない・👍532)
部屋を借りているということは、その部屋で過ごす時間もあなたのものです。動くべきなのは、話を聞くかぎり叔父さんの方でしょう。向こうが不満に思うのは自由だけど、不満だからといってあなたの事情が消えるわけじゃない。自分にとって最善の場所を選んでください。

5. 海外の名無しさん(>>3への返信・双方ダメ・👍612)
角度を変えて見ると、その家賃が相場どおりだったのかは投稿からは読み取れないんですよね。親戚価格でかなり安く貸してもらっていたなら、「たまの子守は家賃の一部」という了解が向こうにはあったのかもしれない。だとしたら、住み始める前に条件を紙一枚にまとめなかった両方の落ち度だと思います。

6. 海外の名無しさん(投稿者は悪くない・👍218)
意地悪な見方をすると、最初からこの形が狙いだったんじゃないかとすら思ってしまう。職場に近い部屋を貸すという話に、週に何度もの子守が最初から織り込まれていたのなら、それはもう賃貸じゃなくて雇用に近い。静かな環境が要るなら出るのが当然です。

7. 海外の名無しさん(投稿者は悪くない・👍175)
助けてやったと言っている側が、出て行かれた途端に見捨てられたと言い出すの、よく考えると相当おかしいですよね。どちらが助けていたのか、その一言でほとんど答えが出ていると思う。

8. 海外の名無しさん(>>7への返信・投稿者が悪い・👍389)
言いづらいんだけど、叔母さんが「お金を払う」と言った瞬間が本当は交渉の入口だったと思う。時給を決めて、週2回まで、夜9時までと詰めていく余地はあった。そこで「お金の問題じゃない」と会話を打ち切って、次に出てきたのが引っ越しの報告なら、話を終わらせたのは投稿者の方です。

9. 海外の名無しさん(投稿者は悪くない・👍93)
向こうは親切でやっていたわけじゃない。彼女は家賃を払い、その上で無給の子守も引き受けていた。今は家賃も入らないし子守もいない。だから怒っている。それだけの話で、恩を返す返さないの問題じゃないですよ。

10. 海外の名無しさん(投稿者は悪くない・👍51)
自分でお金を払って住んでいる家で、他人の子どもの面倒を無償で見る。この構図、声に出してみると相当おかしいと思いませんか。どこの国の常識でもないですよ、これは。

11. 海外の名無しさん(>>9への返信・誰も悪くない・👍430)
私は少数派かもしれないけど、ここに悪人はいないと思う。叔母さんは一人で育児を回していて限界、投稿者は学業と仕事で限界、双方とも余力がないだけです。条件が合わなくなったから離れる、それでいい。誰かを悪者にしないと引っ越せないわけじゃないでしょう。

12. 海外の名無しさん(投稿者は悪くない・👍50)
見捨てるという言葉が出てくる時点で、向こうが彼女を何だと思っていたかが透けて見える。ただの下宿人が出て行くだけなら、見捨てるなんて発想は出てきません。家庭の戦力として数えられていたということです。

13. 海外の名無しさん(投稿者が悪い・👍478)
擁護派が多すぎるので言うけど、5歳の双子がいる家だと知った上で入居しているんですよね。走り回る、言い合いをする、夜更かしする——全部5歳なら普通のことです。それを住んでから騒音問題として持ち出すのは順序が逆だと思う。子守の話とは分けて考えるべきでしょう。

14. 海外の名無しさん(投稿者は悪くない・👍45)
20歳で、大学に通いながら働いて、家賃も自分で払っている。もう十分立派ですよ。試験前の数週間をどこで過ごすかを自分で決められない方がおかしい。今は自分の成績を守ってください。

15. 海外の名無しさん(>>13への返信・投稿者は悪くない・👍1,204)
騒音については本人が「覚悟の上だった、図書館みたいな静けさは期待していない」と最初に書いています。争点はそこじゃなくて、1時間の約束が3時間4時間になって夜11時まで続くことでしょう。子どもたちは何も悪くない。

16. 海外の名無しさん(投稿者は悪くない・👍45)
「騒音の中でも勉強できるようになれ」と「子どもができたらどうするんだ」。この二つを言われた時点で、その家に残る理由はもうないと思います。ほとんど家にいない人が一番強い口調で出てくるの、どこの家庭でも見る光景ですね。

17. 海外の名無しさん(>>16への返信・双方ダメ・👍356)
叔父さんの言い方が論外なのは同意します。ただ投稿者も「あなたはほとんど家にいないのに」と思ったところで飲み込んでいるんですよね。溜め込んだまま、次に出てきたのが引っ越しの通告というのは、大人同士のやり方としてどうなんだろう。言うべきことは言った方がよかった。

18. 海外の名無しさん(投稿者は悪くない・👍31)
向こうが助けていた側なのだとしたら、彼女が出て行くのは負担を降ろしてあげることになるはずですよね。それを見捨てるとは言わない。要するに、彼女に何ができるかしか見ていないということです。自分を守った判断で正解ですよ。

19. 海外の名無しさん(>>18への返信・投稿者が悪い・👍298)
結論は同じでも順番が気になります。次の部屋を先に決めてから事後報告、という流れですよね。向こうにも次の入居者を探す時間が要るし、子どもたちにも心の準備が要る。出て行くのは自由だけど、決めてしまう前に一度テーブルに着くべきだったと思う。

20. 海外の名無しさん(投稿者は悪くない・👍29)
5歳の双子が夜中の0時に起き出して騒いでいる時点で、これは子どもの問題じゃなくて大人の生活リズムの問題です。本来なら3、4時間前には眠っている時間帯でしょう。その環境で試験勉強しろというのは無理があります。

21. 海外の名無しさん(>>20への返信・双方ダメ・👍267)
就寝時間の管理が親の責任なのはその通りです。ただ投稿者の側も、入居前にその家が何時に寝る家なのかを確認しておけたはず。数か月一緒に暮らして初めて気づく話ではないですよね。お互い、住み始める前の詰めが甘かったと思います。

22. 海外の名無しさん(投稿者は悪くない・👍24)
叔父さんの理屈が意味不明すぎる。試験を受ける時期と子育ての時期はそもそも重ならない人がほとんどだし、子どもを持たない選択をする人もいます。20歳の大人が住む場所を自分で選んだことに、他人が怒る場面ではないでしょう。

23. 海外の名無しさん(投稿者は悪くない・👍11)
経験者として言わせてください。私は人の頼みを断れなくて、卒業論文に3年かかりました。単位を落としても、留年しても、その代償を払うのは自分だけです。叔母さんとの関係は、家を出てからでも続けられますよ。

24. 海外の名無しさん(判定保留・👍512)
判定する前に知りたいことがあります。家賃はいくらで、同じ広さの部屋を借りたら相場はいくらだったのか。書面での取り決めはあったのか。相場の半額で住まわせてもらっていた場合と、相場どおり払っていた場合とでは、話がまったく別物になると思う。

25. 海外の名無しさん(>>23への返信・双方ダメ・👍289)
経験談はよく分かります。ただ、いきなり家を出るより先に「子守は週2回まで、夜8時まで」と線を引いてみる手はあったと思う。それを破られてから出て行けば、誰も文句を言えなかったはずです。叔母さんが甘えすぎたのは事実だけど、投稿者も試す前に諦めた印象があります。

まとめ

判定は「投稿者は悪くない」が圧倒的多数。家賃も光熱費も食費も払った上で、週に何度も夜遅くまで無償の子守を引き受けていた——この構図が見えた時点で、擁護の余地はほとんど残っていなかった。「見捨てるのか」と責めた側が、実は助けられていた側だったのではないか。そこを突く声が最後まで続いた。

一方で、反対側の言い分にも筋は通っている。家賃が親戚価格で相場よりかなり安かったのなら、「たまの子守は家賃の一部」という了解が向こうにあった可能性は残る。叔母が報酬を申し出た時点で、時給と回数を詰め直す余地もあった。次の部屋を決めてから事後報告、という順番に引っかかった人も少なくない。あなたが20歳の彼女の立場だったら、もう一度線を引き直して残る道を探しますか? それとも、荷物をまとめますか?

元スレッド: 「私が悪いの?叔母の家の子どもたちが理由で出て行くことにした」(元投稿)

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