RSSヘッドライン

「学資ローン1500万円を肩代わりして」姪の卒業パーティで詰め寄られた叔父夫婦の決断|海外で議論沸騰

「学資ローン1500万円を肩代わりして」姪の卒業パーティで詰め寄られた叔父夫婦の決断|海外で議論沸騰 親子・家族

姪の卒業パーティで突然「学資ローン10万ドル(約1500万円)を肩代わりしろ」と詰め寄られた叔父夫婦。8人の甥姪に「私設奨学金」を提供してきた彼らだが、姪はそのルールを5年前に蹴っていた。家族ドラマの真ん中に立たされた投稿者は、自分が悪いのか海外に問う。

※注:米国の大学学費は州外私立だと年間数百万円以上かかり、卒業時に1000万円超の学生ローンを抱える例も珍しくない。投稿者夫妻が用意した「私設奨学金」は、州内公立・GPA3.0以上・9学期以内という条件で全甥姪に開かれていた。

投稿者の相談

妻と私は世代を超えた貧困家庭の出身で、家系で初めて大学に進学した。今は上位中流の収入だが、小さな家に住み古い車に乗り、年収の8割以上を貯蓄と投資に回している。

子どもはいないが、甥姪が8人いる。自分たちが受けられなかった支援を彼らに、と思って「私設奨学金」を作った。条件は3つ。①州内の公立大学か職業訓練校のみ、②GPA3.0を維持、③最大9学期まで。

これまで4人の進学を支えた。長男の甥は海兵隊に入って軍が学費を出してくれたので、奨学金は使わなかった。その代わり、家庭を持って除隊した彼に7万5000ドル(約1100万円)の住宅頭金を贈った。彼が両親に話したのが家族中に広まり、大きな恨みの火種になった。

5年前、ある姪が「夢の大学」、フロリダのビーチ沿いにある州外のパーティ大学に行きたいと言い出した。私たちは断り、州内公立ならいくらでも出すと伝えた。大喧嘩になり、彼女の両親はそれ以来口をきかず、家族中に私たちの悪口を言い続けた。

姪は先週、5年かけて2.0のGPAでコミュニケーション学の学士号を取って卒業した。学生ローンの残高は30万ドル(約4500万円)を超えている。

義母にせがまれて卒業パーティに出席したら、入った瞬間に空気が変わった。両親は怒鳴り声で「10万ドルを肩代わりしろ」と要求してきた。他の従兄弟は学費を出してもらい、別の従兄弟は家の頭金までもらったのに、この子だけ何ももらえないのは不公平だ、と。私たちは10分もせず退出。その後、奨学金を受け取った他の兄弟姉妹まで親族から攻撃され始めた。

例年、卒業祝いには5000ドルを贈っている。今回は不意打ちに遭ったため、小切手は妻のバッグに入ったまま渡せなかった。私は5000ドルだけは郵送したい気持ちがあるが、妻は「あの仕打ちを受けて1セントも渡したくない」と譲らない。私は反対だが、妻の家族のことなので彼女の判断を支持する。

条件を満たさない姪のローンを肩代わりしなかった私たちは、間違っていたのか?

海外の反応

1. 海外の名無しさん(投稿者は悪くない・👍1,728)
学部に30万ドルだって?正気の沙汰じゃない。コミュニケーション学で4500万円の借金背負って卒業とか、もうギャグの域だろ。投稿者が出す出さない以前の問題で、誰かこの子に「進学する大学を間違えてる」って言ってあげる人いなかったのか。

2. 海外の名無しさん(投稿者は悪くない・👍989)
ルールは最初から明確だった。それを守らなかったのは姪の方。あと余談だけど、7万5000ドルをポンと甥に贈れる人を「上位中流」とは言わないと思う。投稿者さん、自分の経済力を控えめに見積もりすぎだよ。

3. 海外の名無しさん(>>2への返信・投稿者は悪くない・👍612)
これは私も同じこと思った。年収の8割を貯蓄投資に回してる時点でかなりの高所得者層。ただし「だから払うべき」じゃなくて「だから余計に妬まれる」ってだけの話で、ルールを守った他の甥姪にとっては投稿者の判断こそ筋が通ってる。

4. 海外の名無しさん(投稿者は悪くない・👍543)
①奨学金のルールが事前にはっきりしていた。②そのルールの外で誰に何を贈るかは投稿者夫妻の自由。家族だからって、他人の財布に手を突っ込む権利が生まれるわけじゃない。これは法律でも道徳でもなく、ただの常識の話。

5. 海外の名無しさん(投稿者は悪くない・👍352)
1セントたりとも渡すな。10万ドルも5000ドルもダメ。同じ条件を全員に提示して、彼女はその全部を蹴ったんだぞ。ここで折れたら、下の世代の甥姪も「ルール守ったのに姪はもらえるのかよ」って崩壊する。妻の判断が正しい。

6. 海外の名無しさん(>>5への返信・投稿者は悪くない・👍241)
これ本当にそう。5000ドル送ったら「やっぱり罪悪感あったんだ=あと9万5000ドルもいずれ出すべき」って解釈される。優しさは武器化される家系だから、ここは完全沈黙が正解。

7. 海外の名無しさん(投稿者は悪くない・👍228)
ドラマを作ったのは投稿者じゃなく姪の両親。卒業パーティを金の無心の場に変えた瞬間に、彼らは家族としての立ち位置を失った。5年も悪口を言い続けて、必要になった瞬間だけ呼びつけるって、関係修復の仕方として最悪。妻の言うとおりにして。

8. 海外の名無しさん(投稿者が悪い・👍478)
擁護派が多いけど、ちょっと冷静になってほしい。長男の甥にはルール外で7万5000ドルを贈ったんだよね?姪も結局はルール外で自力で大学に行った。同じ「ルール外」なのに、片方は家、片方はゼロ。これは投稿者側の不公平感を生んでも仕方ない判断だと思う。

9. 海外の名無しさん(>>8への返信・投稿者は悪くない・👍820)
甥は「ルール外」じゃなく「ルールを必要としなかった」側。軍に入って学費を自前で確保して、家族を持ってから家を買う段階になった。姪は「ルールを蹴って遊んで4500万円の借金を作った」側。同じ土俵じゃないでしょ。

10. 海外の名無しさん(>>8への返信・双方ダメ・👍534)
私もこれは投稿者側に多少の落ち度はあると思う。甥への7万5000ドルを家族に伏せていれば、この爆発は起きなかった。お金の話を家族間で透明にしすぎると、必ずこういう不公平感の火種になる。妬む側も醜いけど、見せ方の戦略は雑だった。

11. 海外の名無しさん(投稿者は悪くない・👍147)
投稿者夫妻は驚くほど寛大。寛大さに条件をつけるのは当然のことで、姪はそれを自分の意思で蹴ったわけだから罪悪感を持つ理由がない。家族ドラマは「お金くれない側」じゃなく「貪欲な側」が起こしたもの。

12. 海外の名無しさん(投稿者は悪くない・👍121)
よくいる「学費を盾に子どもの専攻まで支配する親」と違って、この夫妻の条件は本当に常識的。州内公立、GPA3.0、9学期。これを「party schoolじゃないからイヤ」って蹴った時点でアウト。借金の山は彼女が自分で選んだ道。

13. 海外の名無しさん(>>12への返信・投稿者は悪くない・👍388)
GPA3.0って大したハードルじゃないからね。州内公立に進んで真面目に通ってれば普通にクリアできる水準。それすら蹴って5年間遊びに行って2.0で帰ってきたなら、もう同情の余地はないと思う。

14. 海外の名無しさん(判定保留・👍523)
ちょっと待って、本当に学部に30万ドルかかったのか確認したい。投稿者は両親の言い分をそのまま書いてるけど、フロリダの私立でも普通そこまでいかないよ。10万ドル要求のために金額を盛ってる可能性、けっこう高いと思う。

15. 海外の名無しさん(投稿者は悪くない・👍107)
これ作り話であってほしいレベル。5年間絶縁→必要になったら呼びつけ→公衆の面前で1500万円要求って、フィクションでも演出過剰って言われるレベルの脚本。投稿者さんが本当に経験したなら、しばらく親族と距離を置いた方がいい。

16. 海外の名無しさん(双方ダメ・👍645)
角度を変えて見ると、投稿者夫妻も完全には潔白じゃない。寛大さを示したいなら最後まで沈黙が金で、特定の甥に大金を贈る時点で「あの家だけ特別扱い」の構図が出来上がる。姪側が暴走したのは確かだけど、火種を蒔いたのは投稿者夫妻でもある。

17. 海外の名無しさん(>>16への返信・投稿者は悪くない・👍402)
火種を蒔いたのは「他人のお金の使い方を許せない人たち」の方だと思う。隣の家が宝くじに当たって、自分にも分け前を要求するのが正当化されるか?答えはNo。透明性が問題なんじゃなくて、嫉妬を制御できない人格が問題。

18. 海外の名無しさん(投稿者が悪い・👍389)
言いづらいんだけど、5000ドルだけは郵送した方がいいと思う。これは姪を許す行為じゃなく、「うちはルールを破られても祝いは祝いとして渡すスタンスです」と他の甥姪に示すための行為。10万ドルは絶対NGだけど、5000ドルは別問題。

19. 海外の名無しさん(>>18への返信・投稿者は悪くない・👍287)
それは綺麗事すぎる。あの両親の振る舞いを見たら、5000ドルは「降参の白旗」として解釈される。受け取った瞬間「足りない、あと9万5000ドル」って詰めてくるよ。今回は妻の判断が正しい。

20. 海外の名無しさん(投稿者は悪くない・👍94)
善行は罰せられる、っていう諺を地で行ってる事例。妻の言うことを聞いて、5000ドルは自分たちの旅行か美味しい食事に使った方がいい。それで彼女が学んでくれるなら安いもの。

21. 海外の名無しさん(双方ダメ・👍478)
私の周りでは逆の意見が多いんだけど、これはお互いに大人気ない部分があると思う。投稿者夫妻も「ルールを守った人だけ得をする」じゃなく、家族としてもう少し柔らかく対応する道はあった。姪側が論外なのは前提として、ね。

22. 海外の名無しさん(>>21への返信・投稿者は悪くない・👍318)
柔らかく対応した結果が「5年間悪口を言われ続け、卒業パーティで吊し上げ」なんですよ。投稿者夫妻はもう十分柔らかかった。これ以上は配慮じゃなくて自己犠牲になる。

23. 海外の名無しさん(投稿者が悪い・👍512)
擁護できないんだけど、投稿者夫妻の対応はちょっと硬すぎる。家族の集まりで現金を出さなかったのは正解として、後日「奨学金の条件は満たさなかったけど、卒業祝いとして5000ドルは送る」と一言添えるくらいの柔軟さは必要だった。ゼロにすると逆恨みは10年残る。

24. 海外の名無しさん(投稿者は悪くない・👍68)
お金が絡むと人は判断力を失う。本当にただ助けようとしただけなのに、感謝より敵意が返ってくる家族って一定数いる。今後は支援対象を「ありがとうと言える人」だけに絞っていい。残った甥姪も、この一件で誰が誰なのか分かっただろう。

25. 海外の名無しさん(誰も悪くない・👍456)
全員投稿者の味方ってのも怖いんだけど、私はもう少しフラットに見たい。姪の両親も、貧しいなりに娘を応援したかっただけかもしれない。投稿者夫妻も自分のルールを守りたかっただけ。価値観が噛み合わなかっただけで、誰が悪いとも言い切れない構図だと思う。

まとめ

海外の判定は「投稿者は悪くない」が圧倒的多数。明確なルールを事前提示し、他の甥姪も同条件で4人が無事卒業している以上、条件を蹴った姪に肩代わりの義務はないという声が大勢を占めた。一方で「甥にだけ7万5000ドルの住宅頭金を贈った件が不公平感の火種になった」「5000ドルだけは送って関係修復の余地を残すべき」という対立意見も少なくない。

あなたが投稿者の立場なら、卒業祝いの5000ドルだけは送りますか?それとも妻の判断どおり1セントも出さない?

元スレッド: 「私が悪いの?姪の学資ローン10万ドルを肩代わりしなかった件」(元投稿)

コメント