彫られた日付は挙式の日ではなく、自分の名前の綴りまで違っていた。しかも中身はチーズを載せるための板で、投稿者は乳製品が食べられない。式に出席していた親族からの結婚祝いを前に、投稿者は「作り直してもらえないか」と丁寧に頼んだ。それが親族全員から「失礼だ」と責められる引き金になった。
※注:名入れギフト=新郎新婦の名前と挙式日を彫り込んだ記念品のこと。欧米では結婚祝いの定番で、使わずに棚へ飾る家庭も多い。チーズボードはチーズや前菜を並べる木製の大皿で、来客時に食卓へ出す定番アイテム。
投稿者の相談
去年、最高の妻と結婚した(私は31歳、妻は32歳)。素晴らしい一日だったし、親族や友人から心のこもった贈り物をたくさんもらった。それでも、ひとつだけ今も引っかかっている品があって、最近はそのことで家族とずっと言い合いになっている。使いたくないこと、そして贈ってくれた人に返品できるか聞いたことが、無礼で失礼だというのだ。
問題の品は名入れのチーズボード。贈り主は式にちゃんと出席していて、当日その場にいた。それなのに彫られている日付が違う。私の名前の綴りも間違っている。私の名前はこの国でいちばんありふれた名前のひとつだ。そのうえ私は乳糖不耐症で、食事はほぼ完全菜食。式にも菜食のメニューを用意したし、この人の前でも長年そうしてきた。妻は完全菜食だ。
贈り物は気持ちが大事だというのは分かっている。でも、ここには気持ちが見当たらない。絶対に使うことのない品だし、書かれている情報が全部違うのだから「飾る」ことすらできない。
式のあとで、私はかなり丁寧に「作り直してもらえないか、あるいは返品はできるか」と聞いてみた。でも返事らしい返事はもらえていない。最近、家族が家に来たときに「あれが出ていないね」と言われたので、理由を説明して現物を見せ、せめて飾れる状態だったらよかったのに、と伝えた。
それなのに、みんな聞いたこと自体が失礼だと言う。生まれたときから私を知っている相手に、日付と名前を間違えられたことが、やっぱり少し悲しい。私が間違ってる?
追記:間違えたのは贈り主本人だ。板そのものは他の用途にも使えるので気にしていない。使う気になれないのは、彫られた文字のほう。
海外の反応
1. 海外の名無しさん(投稿者が悪い・👍2,297)
贈り物を使う義務も飾る義務もない、そこは自由。でも、わざわざ名前を入れて作らせた品に「作り直して」「返品して」と頼むのはさすがにやりすぎだと思う。というか、板をひっくり返して間違った面を伏せておけばいいだけでは?
2. 海外の名無しさん(>>1への返信・投稿者は悪くない・👍618)
裏返したところで彫った文字は消えないし、そもそも投稿者は自分から持ち出したわけじゃない。家に来た家族に「なぜ出ていないの」と聞かれて答えただけ。伏せて隠せというなら、聞いてきた側に言ってほしい。
3. 海外の名無しさん(投稿者が悪い・👍1,224)
気に入らないのは自由だし、捨てるのも自由。でも代わりをよこせと言うのは筋が違う。相手には何も贈らないという選択肢だってあったんだから。結婚式に招いたからには何かもらえて当然、みたいな空気が苦手だ。自分なら隅で落ち込まずに笑い飛ばしてる。
4. 海外の名無しさん(投稿者は悪くない・👍479)
この贈り物には気持ちがまったく乗っていない。ゼロだ。むしろなぜ作り直してほしいのかが分からない。慈善ショップに出して、その相手とはもう必要以上に親しくしないでいい。
5. 海外の名無しさん(>>4への返信・投稿者は悪くない・👍214)
距離を置く判断には賛成。ただ本来なら、間違いを知らされた時点で贈った側が「作り直すね」と言い出すものだと思う。投稿者に頼ませてしまい、そのうえ返事もしないというのが、この件のすべてを表している。
6. 海外の名無しさん(投稿者は悪くない・👍417)
このコメント欄はどうなってるんだ。名前の綴りも日付も間違ってるんだぞ。贈ってくれた事実は事実として、中身がここまで雑なら飾らなくて当然だと思う。理由はもう説明した。それ以上の説明はいらない。
7. 海外の名無しさん(投稿者が悪い・👍67)
たかがチーズを載せる板だろう。名前の間違いなんて笑って済ませればいいことで、わざわざ作り直しを頼む話じゃない。もらったものを黙って棚の奥にしまう、それで終わる話だと思う。
8. 海外の名無しさん(>>7への返信・投稿者は悪くない・👍189)
「たかが板」で済むなら、飾っていないことを何度も蒸し返してくる家族の方こそ「たかが板」で流してほしい。片方だけに大人の対応を求めるのはずるいと思う。
9. 海外の名無しさん(投稿者は悪くない・👍210)
贈り物の作り直しを頼むのは一般には失礼、それは同意する。でも今回だけは例外にしていい。名前入りの品なのに名前が違うんだから。自分が贈った側なら恥ずかしくて、頼まれる前に自腹でもう一枚作り直してる。自分の名前が間違って彫られた板を家に飾る人なんていない。
10. 海外の名無しさん(投稿者が悪い・👍52)
完全に投稿者が悪い。「チーズボードなのに私は菜食で」というくだり、怒る理由を後から探しにいってるようにしか見えない。あの板にチーズ以外を載せてはいけないという決まりでもあるの?
11. 海外の名無しさん(>>10への返信・投稿者は悪くない・👍156)
追記まで読んだ? 本人も板そのものは他の用途に使えると書いてる。引っかかっているのは彫られた文字の方で、菜食の話は「そのうえ相手をよく見ていない」という補足として出しただけだと思う。
12. 海外の名無しさん(>>10への返信・双方ダメ・👍74)
菜食の話を持ち出したのは確かに余計だった。それを言えば言うほど、粗探しに見えてしまう。とはいえ一年前の贈り物を「飾れ」と迫る家族も相当なので、どちらも引き際を間違えている。
13. 海外の名無しさん(投稿者が悪い・👍38)
結婚式に来てくれた人に贈り物の作り直しを要求するものじゃない。名前や日付を間違えられたら笑って処分する、それだけの話。板一枚のことで家族中に不満を言って回っている時点で、もう十分におかしい。
14. 海外の名無しさん(>>13への返信・投稿者は悪くない・👍97)
言って回ってはいないでしょ。家族の方が家に来て「あれが出ていないね」と聞いてきたから、理由を答えたというだけ。順番が逆になってる。黙っていたら黙っていたで、感じが悪いと言われるやつだ。
15. 海外の名無しさん(投稿者は悪くない・👍112)
生まれたときから知っている近い親族なんだよ。自分だったら業者の刻印ミスだと思って普通に伝えるし、まさか親族が自分の名前の綴りを知らないとは考えない。そして自分が贈った側なら、指摘された瞬間に顔から火が出て即座に作り直してる。
16. 海外の名無しさん(判定保留・👍24)
確認したいんだけど、それって木製? もし木なら紙やすりで彫刻を削り落として、オイルを塗り直せば普通に使える板になる。誰かに聞かれたら「使いたかったから削った」と言えばいいだけ。それで解決する話かもしれない。
17. 海外の名無しさん(>>16への返信・投稿者は悪くない・👍78)
一番現実的な案だと思う。削ってしまえばただの木の板だし、家族への説明も立つ。ただ、もらった側が工具を出して修正作業をしないと使えない贈り物というのも、なかなかすごい話ではある。
18. 海外の名無しさん(投稿者が悪い・👍15)
ユーモアはどこに置いてきたの。自分で決めた用途に使うなり、笑うなり、戸棚の奥に押し込むなり、好きにすればいい。贈り物の出来について相手と交渉を始めるのは、要求がましく見える。もっと本気で戦うべきことが他にあるはずだよ。
19. 海外の名無しさん(投稿者は悪くない・👍35)
普段はこの手の話で「もらっておいて贅沢な」と言う側なんだけど、今回は無理。式に出席しているなら招待状を受け取っているはずで、そこには名前も日付も印刷されている。手元に正解があったのに間違えたということになる。
20. 海外の名無しさん(>>19への返信・投稿者が悪い・👍31)
招待状が手元にあっても、注文フォームに打ち込む段階で写し間違えることはあるよ。年配の人なら特にね。関心がないから間違えた、と決めつけるのは早すぎると思う。届いた時点で相手も気づいていなかった可能性の方が高い。
21. 海外の名無しさん(投稿者は悪くない・👍21)
ひどい贈り物にも感謝しなければならない、という意見がこんなに多いことに驚いている。乳製品を避けている夫婦にチーズボードという時点で雑だし、彫刻の内容を確認しないのは輪をかけて雑。ただし、この先も投稿者がこれを問題として引きずり続けるなら、そのときは投稿者の方が問題になる。
22. 海外の名無しさん(>>21への返信・双方ダメ・👍68)
後半だけ強く同意。もう一年経ってるんだよね。腹が立つのは分かるけど、いまだに話題にしているのは投稿者の側だ。そして家族も家族で、人の家の棚に何を置くかをいちいち指図しないでほしい。
23. 海外の名無しさん(投稿者は悪くない・👍12)
贈り主に悪気がなかったのは分かる。でも家まで来て「あれが出ていないね」と言うなら、間違いを直す責任もセットのはずだよね。指摘されたのに謝りも説明もないのが不思議で仕方ない。どうやって間違えたのかくらいは話してほしい。
24. 海外の名無しさん(誰も悪くない・👍18)
たぶん誰も悪くないんだと思う。贈った側は役目を果たしたつもりで、投稿者は一生残る記念品を期待していた。期待していたものが違っただけ。今から作り直すのはもう無理だろうから、静かに手放して次に進むのが一番だと思う。
25. 海外の名無しさん(>>24への返信・投稿者は悪くない・👍42)
きれいにまとめすぎだと思う。ずれが生まれた原因は、確認を怠った贈り主の側にはっきりある。ただ、この件はもう終わらせた方がいいという結論には賛成。棚の奥にしまって、思い出せなくなるくらい時間が経ったら笑い話にすればいい。
まとめ
判定は真っ二つに割れたが、件数では「投稿者は悪くない」がやや優勢。式に出席していた親族が、名前の綴りと日付を両方間違えた記念品を贈っておきながら、指摘されても謝りも返事もしない。そのうえ「なぜ飾らないのか」と迫る。それは感謝を求める側の姿勢としておかしい、という声が並んだ。
一方で「作り直しの要求だけは筋が違う」という反論も根強く、支持数では最上位に立っている。もらわない自由が相手にあった以上、こちらから代わりを求めるのは越境だという理屈だ。乳製品を避けているという話を持ち出したことで粗探しに見えてしまった、という指摘もあった。あなたが贈った側なら、間違いを知らされたときに作り直す?

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