「引き出しの手紙、見つけた?」。亡くなった祖母から遺言で家を譲り受け、何か月もかけて片付けと修理を続けてきた投稿者のもとに、おばの一人からそんなメッセージが届いた。おばは手紙と屋根裏の本を引き取りたいと言うが、祖母とはここ何年も口をきいていなかった人だ。自分のことを多く語らなかった祖母の私信を、渡すべきなのか。海外の判定は?
投稿者の相談
いとこたちもこの掲示板を見ているので、別アカウントで書きます。
去年の暮れに祖母が亡くなり、遺言で私に家が遺されました。どうしておばの誰かや母、いとこたちではなく私だったのか、本当に分かりません。ただ、家を持つなんて一生縁がないと思っていたミレニアル世代としては、あまり深く詮索する気にもなれずにいます。
まず家族が家の中を見て回り、それぞれ思い入れのある品を持ち帰りました。そのあと私は何か月もかけて家を片付けてきました。不要なものはリサイクル団体に寄付し、壊れた骨董品を直し、家の傷んだところを修理して、祖母らしさは残しつつも、きちんと整った「自分の家」と呼べる状態に近づけてきたところです。
ここからが本題です。祖母は自分のことをとにかく話さない人でした。結婚して子どもを持つ前の暮らしについても、少しは聞かせてくれましたが、ほんのわずかです。家を片付けていたとき、鍵のかかった引き出しがいくつか見つかりました。そのうちの1つを開けてみたら古い手紙が入っていただけだったので、また鍵をかけて、もっと急ぎの作業に戻りました。
ところが今日、おばの一人から「引き出しの手紙、見つけた?」とメッセージが来ました。見つけたこと、捨ててはいないこと、今のところそのままにしてあることを伝えると、おばは手紙と、屋根裏にある本を何箱か引き取りたいと言ってきたんです。それだけなら別におかしな話ではありません。でも、このおばは祖母とここ何年も疎遠でした。あれほど自分のことを語らなかった祖母の私的な手紙を、祖母がもう口もきいていなかった娘に渡す。それはどうしても違う気がします。
すぐに返事をしなかったら(少し考える時間がほしかったんです)、立て続けにメッセージが届きました。「なんで無視するの」「手紙を渡して」と迫られ、最後には「わがままなガキ」呼ばわりです。
祖母の持ち物を任されたのは私です(祖母自身がそう決めました)。だからこそ、祖母を守りたいという気持ちがあります。
おばに手紙を渡すのを断ったら、私が間違ってる?
海外の反応
1. 海外の名無しさん(投稿者は悪くない・👍1,730)
断っていいよ。心配しすぎと言われるかもしれないけど、信頼できる人がいるなら、手紙はしばらくその人に預けておくのもアリだと思う。このおば、ただの詮索好きか、手紙を欲しがる別の理由があるようにしか見えない。
2. 海外の名無しさん(>>1への返信・投稿者は悪くない・👍747)
それより、家の鍵はもう替えた? 祖母の家なら、親族の誰かが合鍵を持ったままでも不思議じゃない。この調子だと、留守のあいだに勝手に持っていかれてもおかしくないよ。
3. 海外の名無しさん(>>2への返信・投稿者は悪くない・👍444)
鍵を替えるより、手紙を誰にも見つからない場所に移すほうが確実だと思う。おばは「引き出しに入ってる」ともう知ってるわけだし、家に出入りできる別の親戚に頼んで探させる、くらいのことはやりかねない。
4. 海外の名無しさん(>>1への返信・投稿者は悪くない・👍125)
「別の理由」と聞いて、私が真っ先に思ったのは遺言に異議を申し立てる材料探し。孫一人に家が行ったのを面白く思ってない親族がいても不思議じゃないし、手紙の中に何か使えるものがあると踏んでるのかも。
5. 海外の名無しさん(判定保留・👍731)
私なら、まず自分で手紙を読んで、おばがなぜそこまで欲しがるのかを確かめる。どうするか決めるのはそれからでいい。
6. 海外の名無しさん(>>5への返信・投稿者は悪くない・👍243)
同意。祖母のプライバシーに踏み込むようで気が引けるのは分かる。でも本人にはもう聞けないんだから、祖母の側の言い分を知るには読むしかないよ。もしかすると手紙には、おばが疎遠になった理由そのものが書いてあるのかもしれない。おばとしては、母親が自分について何を書き残したのか、誰かに読まれる前に回収したいんじゃないかな。
7. 海外の名無しさん(>>5への返信・投稿者は悪くない・👍389)
読むのには反対。祖母はあれだけ自分のことを話さなかった人でしょ。見られたくないから鍵をかけてたんだと思う。私なら誰にも渡さず、自分も読まずに燃やす。それが一番、本人の意思を守るやり方じゃないかな。
8. 海外の名無しさん(>>7への返信・誰も悪くない・👍287)
燃やすのはちょっと待って。一度燃やしたら二度と戻らないよ。母親と和解できないまま死に別れた娘にとっては、あの手紙が母親の本心を知る最後の手がかりかもしれない。「ガキ」呼ばわりはひどいけど、焦りが先に出ただけにも見える。祖母を守りたい投稿者も、母親のことを知りたいおばも、どっちも悪人じゃないと思う。
9. 海外の名無しさん(投稿者は悪くない・👍306)
私なら図書館で全部コピーを取ってから、原本は銀行の貸金庫に入れる。そうすれば、おばが「うっかり」引き出しを開けて、目を離した隙に持っていこうとしても、そこにはもう何もない。
10. 海外の名無しさん(>>9への返信・投稿者は悪くない・👍104)
ついでに、空っぽの引き出しに「ここにあなたの分は何もありません😁」ってメモを入れておくのはどう? 性格が悪いのは自覚してる。開けなければ誰も傷つかないし、開けたら開けたで、おばは何て言い訳するんだろうね。
11. 海外の名無しさん(>>10への返信・投稿者は悪くない・👍35)
どうせなら、それっぽい偽物の手紙を書いて入れておこうよ🤣 意味ありげなことを書いておけば、おばは一生かけて謎解きの旅に出ることになる。
12. 海外の名無しさん(投稿者が悪い・👍645)
ちょっと擁護できない。何年疎遠だったとしても、おばは亡くなった人の娘だよ。家が孫に行ったのは遺言だから仕方ない。でも、母親が若い頃に何を思っていたのか知りたい娘より、孫のほうに手紙の行き先を決める権利があるとは思えない。私も父と口をきかないまま死に別れて、遺品から出てきた昔の手紙で、初めて父のことが少し分かった。あれを誰かに「あなたには渡せない」と言われていたらと思うと、正直ぞっとする。
13. 海外の名無しさん(投稿者は悪くない・👍112)
今までどおり、祖母とその思い出を大事にしていけばいいよ。親族と疎遠になる人には、疎遠になるだけの理由があるものだから。
14. 海外の名無しさん(>>13への返信・投稿者が悪い・👍478)
その「理由」が祖母の側にあった可能性は考えないの? 私は母と縁を切ってるけど、原因は母のほうにあったと今でも思ってる。疎遠だったというだけで、おばを悪者と決めつけるのは早すぎる。投稿者も「祖母がもう口もきいていなかった娘」と祖母の側からしか見てないし、その思い込みで手紙を渡さないなら、ちょっと一方的だよ。
15. 海外の名無しさん(投稿者は悪くない・👍95)
すぐに返事をしなかっただけでメッセージを連投してきて、挙げ句に「ガキ」呼ばわり。祖母がどうしてこの人と距離を置いてたのか、おばが自分で証明しちゃってる。
16. 海外の名無しさん(双方ダメ・👍402)
おばの言い方は最悪。ただ、投稿者も「少し考えさせて」の一言くらいは返せたはず。何年も口をきかないまま母親を亡くした人が、その母親の手紙のことで返事もなく放っておかれたら、そりゃ不安にもなる。暴言は許されないけど、ここまでこじれた原因の一部は、黙っていたことにもあると思う。
17. 海外の名無しさん(投稿者は悪くない・👍173)
手紙にはおば自身のことが書かれてる可能性がある。まず家の鍵を替えて、玄関に防犯カメラを付けること。手紙は貸金庫みたいな安全な場所に移す。落ち着いたらコピーを取って読んでみるといい。おばが疎遠になった理由や、別の家族の秘密が分かるかもしれない。ただし、それは投稿者だけが知っておけばいい話。本も1冊ずつ全部めくって確認して。人は本の間に思い出の品や手紙、お金を挟んでおくものだから。本におばの名前でも書いてない限り、おばの物じゃない。おばのメッセージは消さずに通知だけ切っておいて、それでもしつこいようなら、弁護士から接触をやめるよう警告書を送ってもらえばいい。
18. 海外の名無しさん(投稿者は悪くない・👍83)
本は箱から出して逆さにして振ってみて、祖母が何か挟んでいないか確かめたほうがいい。ただ、おばが子どもの頃に読んでいた本だった可能性もなくはない。手紙については、なぜそんなに大事なのか聞いてみる手もある。話したくないなら「手紙は渡さない」とだけ伝えればいい。家を遺されたのは投稿者なんだから、遺言で特に指定がない限り、おばに言えることはないよ。欲しいなら、みんなで遺品を分けたときに言っておくべきだった。
19. 海外の名無しさん(>>18への返信・投稿者が悪い・👍233)
手紙はともかく、本の箱まで渡さないつもりなら、それはやりすぎだと思う。それこそ、おばが子どもの頃の本かもしれないんだよ。家ごと相続したから中身も全部自分のもの、というのは理屈としては正しい。でも、祖母の娘が屋根裏の本を何箱か引き取りたいと言っただけで門前払いするのは、さすがに冷たすぎる。
20. 海外の名無しさん(判定保留・👍41)
確認したいんだけど、遺言には家だけじゃなくて、家の中の物もまとめて相続するって書いてあったってこと? そこで話がだいぶ変わると思う。
21. 海外の名無しさん(>>20への返信・投稿者は悪くない・👍40)
遺言って、家だけじゃなく家財もひっくるめて書くのが普通じゃない? 特定の人に渡したい物があるなら、例外として別に書いておくもの。だとしたら手紙も投稿者のものだし、それなのに家族に形見を持っていかせてあげたんだから、十分すぎるくらい親切だよ。何か月も手をかけて家を直してきたのも投稿者。手紙は渡さずに、祖母のプライバシーを守ってあげて。
22. 海外の名無しさん(判定保留・👍198)
みんな見落としてるけど、おばは、あの引き出しに手紙が入ってることを知ってたんだよね。何年も疎遠だった人が、どうして中身まで知ってるのか。もしかしたら、あの中にはおば自身が祖母に宛てて書いた手紙が入ってるのかもしれない。仲違いする前に書いたものか、関係を修復しようとして送ったものか。もしそうなら、書いた本人が返してほしいと思うのは普通のことだよ。誰から誰への手紙なのかを確かめないうちは、判断のしようがない。
23. 海外の名無しさん(投稿者は悪くない・👍40)
悪くないどころか、この件ではまさに「選ばれた人」だよ。なぜ自分なのか分からないって書いてるけど、祖母はちゃんと分かってて投稿者を選んだんだと思う。子どもたちがいるのに、あえて孫に遺した。自分が死んだあとも気持ちを尊重してくれるのは誰なのか、ちゃんと見てたんじゃないかな。その期待を裏切らないで。
24. 海外の名無しさん(双方ダメ・👍311)
冷静に考えてみてほしい。孫一人が家を相続した時点で、親族の中にはもやもやしてる人がいるはず。そこへ手紙まで全部抱え込んだら、いとこたちも含めて「祖母のものを全部持っていった孫」になりかねない。おばの暴言は最悪だけど、渡すか渡さないかの二択で考えるのも危ういと思う。うちは曾祖母の手紙の扱いで揉めたとき、家族で話し合って、コピーをみんなで分けて、原本は地元の資料館に預けた。全員が納得したわけじゃないけど、誰か一人が抱え込むよりはずっとよかった。
25. 海外の名無しさん(>>24への返信・投稿者は悪くない・👍12)
祖母がおばに手紙を渡したかったなら、そう書き残していたはず。だから手紙は渡さなくていい。ただ、疎遠になった理由にもよるけど、本なら何冊か譲るのはアリだと思う。仲が良かった頃の思い出の品としてね。手紙のほうは、祖母にとって本当に大切なものだったんじゃないかな。
まとめ
判定は「投稿者は悪くない」が多数派だった。家と持ち物を任されたのは祖母自身が選んだ投稿者で、少し返事を待たされただけで「ガキ」呼ばわりしてくるおばに渡す必要はない、という見方が中心だ。鍵を替える、手紙を貸金庫に移す、本を1冊ずつめくって確かめるといった具体的な助言も次々に並び、偽物の手紙を仕込んでおけという冗談まで飛び出した。
一方で、疎遠だったとはいえおばは祖母の娘で、母親の本心を知る最後の手がかりを探しているのかもしれないという声や、本の箱まで渡さないのはやりすぎだという反論も少なくない。疎遠だったはずのおばが、なぜ引き出しの手紙のことを知っていたのか。原文ではそこに触れられておらず、「誰から誰への手紙かを確かめてから決めるべき」という指摘にもうなずける。読むのか、燃やすのか、渡すのか、それとも預けるのか。鍵のかかった引き出しの中身は、いったい誰のものだと思う?

コメント
祖母からは家にあるものも含めて全てを譲り受けてるんだから、遺品を渡してやるかどうかは所有者の判断次第だろ。
実の娘だろうが無礼な態度で要求するなら突っぱねていい。
遺品の扱いがどうなるかは法次第