「送ってくれないと死ぬ」重い病気の大家が入居者の彼氏に頼んだ片道4時間近い通院送迎、距離を置きたい私は冷たい…?

「送ってくれないと死ぬ」重い病気の大家が入居者の彼氏に頼んだ片道4時間近い通院送迎、距離を置きたい私は冷たい…? 友人・近所

「良くない。もうすぐ死ぬんだ」。顔を合わせて「調子はどうですか」と声をかけるたび、1階に住む大家はこちらを呼び止め、目をじっと見つめてそう答える。買い物をひとつ頼まれる程度だったお願いは、片道4時間近い通院の送迎へ、そして「君たちは家族だ」という言葉へと膨らんでいった。2階の入居者の本音は「家賃を払って、普通に暮らしたいだけ」。距離を置きたいと思うのは冷たいのか。海外の判定は?

※注:舞台は、大家が建物の1階に住み、ほかの部屋を貸している物件。大家と入居者が日常的に顔を合わせる貸し方だ。投稿には国名も通貨も書かれていないため、「150万〜200万」「月9000」は原文の数字のまま載せている(コメント欄ではドルとして読まれている)。大家に資産と家賃収入があり、看護師も付いているという記述は、コメント欄で「頼る先はほかにある」と判断する材料になっている。なお、英語の「調子はどう?」は挨拶の決まり文句で、「元気だよ」と軽く返すのが普通とされる。

投稿者の相談

このアパートに住んで1年になり、つい先日、契約を更新しました。部屋も立地もとても気に入っていますし、大家さんは、物件を荒れたまま放っておくような悪質な大家では決してありません。大家さんが1階、私が2階に住んでいます。

私が入居したころから、大家さんは体の具合がかなり悪く、この1年で悪くなる一方です。顔を合わせて「こんにちは、調子はどうですか」と軽く声をかけると、彼は毎回私を呼び止め、目をじっと見つめてこう言います。「良くないよ。もうすぐ死ぬんだ。こんな思いは誰にもしてほしくない」。私は「お気の毒です。お祈りしています」と返します。あまりに気まずいので、そのうち、そういう声のかけ方をするのはやめました。

ときどき、食料品をひとつ買ってきてほしい、といった頼まれごとをされることもありました。少し筋違いだとは感じましたが、事情が事情なので引き受けてきました。ところが最近、その頼みごとが増えています。

大家さんは私の彼氏に、病院の診察まで車で送ってほしいとしつこく頼みました。片道3時間半から4時間かかる道のりです。「送ってくれないと、私は死んでしまう」とまで言いました。彼氏が「それはできません」と伝えると、結局は自分で何とかしたようです。

大家さんはいつも私たちに「愛しているよ」「君たちは家族だ」と言います(いいえ、違います。私たちとあなたは、契約で結ばれているだけの関係です)。先日入院したときには、彼氏に「会いたい。〇〇号室にいる」というメッセージをひっきりなしに送ってきました。彼氏は「仕事が忙しくて」と返しました。

今日は、私が彼を車で銀行まで連れて行くことになっています。銀行は通りを少し行ったところですが、車いすの扱いを手伝い、押して回らなければなりません。頼まれたときは、その場で返事を迫られた形になり、断るという気まずい会話をするより、引き受けてしまうほうが楽だと思ったのです。そのとき彼は、君たちにそばにいてほしい、君たちの助けが必要だ、といったことを話していました。

病状の話し方があそこまで場にそぐわないものでなければ、私もここまで気にならなかったと思います。会うたびに、毎回同じなのです。「良くない、もうすぐ死ぬ」と繰り返し、あとはこちらをじっと見つめるだけ。お気の毒だとは思います。でも、私に何をしてほしいのでしょう。病気なのは分かっています。1日に100回も聞かされているのですから。

参考までに書いておくと、大家さんの家は150万〜200万の価値があり、入居者からの家賃収入が月に9000ほどあります。自宅で看護師のケアも受けています。

正直なところ、彼の頼みごとはもう何ひとつ引き受けたくありません。家賃を払って、あとは普通に暮らしたいだけです。それなのにいつも、おかしなカウンセラー役に引きずり込まれている気がします。

引っ越したくはありません。この部屋は、この街ではなかなか見つからない掘り出し物なのです。どうすれば、この状況から抜け出せるでしょうか。距離を置きたいと思う私は、冷たいのでしょうか?

海外の反応

1. 海外の名無しさん(投稿者は悪くない・👍1,095)
投稿者は悪くない。あなたがサインしたのは賃貸契約で、終末期の介護を引き受ける契約じゃない。大家さんには百万ドル単位の資産と、月9000ドルの家賃収入がある。だったら、身の回りを手伝う人や通院の送迎サービスを、自分で雇えるはず。入居者の罪悪感に訴えて、無償で介護をさせるんじゃなくてね。

2. 海外の名無しさん(>>1への返信・誰も悪くない・👍128)
その資産というのは、本人が住んでいる家のことだよ。売ってしまったら、どこで寝るの? ローンを払い終えているかどうかも、私たちには分からない。それに、家賃が月9000ドル入るからといって、9000ドルが手元に残るわけじゃない。残るのはせいぜい3分の1で、赤字の月だってある。これは自分の経験から言える。修繕費、税金、保険料は、現実にかかるものだから。投稿者に負担をかけるべきじゃないのは確か。でも、彼は死に向かっているんだよ。自分の振る舞いが周りにどう映っているのか、見えなくなっているのかもしれない。それに、あなたが思うほど裕福でもないのかもしれない。

3. 海外の名無しさん(>>2への返信・投稿者は悪くない・👍137)
ローンは、たぶん払い終えていると思う。私の想像どおり高齢なら、だけど。家を売れば、高齢者向けの施設に入る費用くらい楽に出せるはずだよ。それより気になるのは、「送ってくれないと死ぬ」という言い方。あれは、情に訴えた脅しに近いと思う。私なら「ご家族はいらっしゃらないんですか」と聞いてみたくなるね。だって、家賃を払ってくれている相手が世話までしてくれるなら、わざわざお金を出して在宅ケアを頼む理由がないわけだから。

4. 海外の名無しさん(>>3への返信・誰も悪くない・👍22)
どうして高齢だと分かるの? 私は53歳で、少なくとも今のところ、彼とよく似た境遇にいる。若い人も、中年も、死ぬんだよ。それに、年を取ってもローンが残っている人はいる。この投稿が本当の話なら、彼は実在する一人の人間で、絵に描いたような強欲な金持ちじゃない。死を前にした人が、残りの時間を他人を脅すことに使っている可能性は、そう高くないと思う。たぶん、悲しいんだよ。誰かに手を伸ばしたいのに、そのやり方が分からないのかもしれない。家族がいないのかもしれない。私には一生の付き合いの友人がいるけど、彼にはいないのかもしれない。どちらのことも、もう少し好意的に見ていいんじゃないかな。投稿者は冷酷な人間じゃないし、大家さんも、自分のことしか頭にない金持ちじゃない。つらい時期を過ごしている、普通の人たちなんだと思う。

5. 海外の名無しさん(>>2への返信・投稿者は悪くない・👍24)
ローンが残っていようが、すぐ動かせるお金がいくらあろうが、どうでもいいよ。それは入居者とは関係のない話だし、入居者が負うべき介護の義務とも関係がない。そして、その義務はゼロ。

6. 海外の名無しさん(>>1への返信・投稿者は悪くない・👍31)
そもそも、お金を払って来てもらっているケアの担当者が、どうしてそういうことをやれないの? それも仕事のうちじゃないの? 私なら、本気で別の部屋を探し始めるよ。

7. 海外の名無しさん(投稿者は悪くない・👍361)
次に「君たちは家族も同然だ」と言われたら、「じゃあ、遺言に私たちの名前はありますか」と聞いてみればいい。それで黙ると思うよ。

8. 海外の名無しさん(>>7への返信・投稿者は悪くない・👍46)
介護というのは、頼みごとを二つ三つ聞けば済むようなものじゃないよ。この人には、ケアのチームや運転手を雇えるだけの余裕がある。その書き方だと、遺言に名前が載るのを期待して引き受ける、と言っているように読める。投稿者は、あなたほど欲深くはないと思うけどね。

9. 海外の名無しさん(投稿者は悪くない・👍170)
断ればいいんじゃないの? 「気まずい会話をして断るより、引き受けてしまうほうが楽だった」と書いているよね。そのとき「君たちの助けが必要だ」と言われたのなら、「家賃の支払いでもう手いっぱいで……あれが免除になれば、余裕もできるんですけど……」とでも返せばいい。何でも言われるままに引き受けるのが基本姿勢になっているうちは、抜け出す方法なんてないよ。投稿者は悪くないけどね。

10. 海外の名無しさん(>>9への返信・双方ダメ・👍28)
言い方はきついけど、核心はそこだと思う。買い物も、今日の銀行も、内心では嫌だと思いながら全部引き受けてきたんだよね。彼氏さんも、送迎は断ったけど、入院中の「会いたい」には「仕事が忙しくて」とかわしただけ。大家さんから見れば、二人はいまも「頼めば応じてくれる親切な人たち」のままなんだよ。「送ってくれないと死ぬ」という頼み方は、明らかに度を越している。でも、本音を一度も伝えないまま不満だけ溜めてきた側にも、ここまで期待が膨らんだ原因はある。断るなら、はっきり言葉にしないと。

11. 海外の名無しさん(投稿者は悪くない・👍132)
投稿者は悪くない。私なら、丁寧に、でも遠回しにはせずに伝える。「こうした追加のお手伝いは、私にはできません。助けてくれる方が見つかるよう願っています」と。

12. 海外の名無しさん(投稿者は悪くない・👍41)
投稿者は悪くない。ただ、線引きをもっとはっきりさせたほうがよさそう。スーパーで品物をひとつ買ってくるくらいなら、相手が隣人でも大家でも上司でも、私はたいてい引き受ける。相手が病気ならなおさら。それは、人としてごく当たり前の思いやりだよ。でも、病院への送迎となると話は別。「それはできません。本当にごめんなさい」。また頼まれたら「やはりできません。看護師さんに相談してみてはどうでしょう」。「そういうことは、看護師さんのほうがずっと適任だと思います」。それでも続くようなら、行政の福祉窓口に連絡して、様子を見に行ってもらうこと。そのときは「看護師は付いているけれど、必要な手助けが足りていないようだ」と伝える。遺言がどうとか、家賃を交渉材料にしろとかいう品のないコメントは、全部無視していいよ。

13. 海外の名無しさん(投稿者が悪い・👍19)
片道4時間の送迎を断るのは当然だし、「送ってくれないと死ぬ」という頼み方もおかしい。そこを責める人はいないよ。でも、通りの先の銀行に付き添う、スーパーで品物をひとつ買ってくる。その程度のことまで「筋違い」と数えていくのは、私には冷たく映る。同じ建物の下の階で、人がひとり弱っていっているんだよ。契約書に書いていないことは一切しない、で通すなら、それは隣人とは呼べないと思う。

14. 海外の名無しさん(>>13への返信・投稿者は悪くない・👍14)
賃貸契約を結んだときに同意していないことまで手伝ってもらえると大家が期待するのは、投稿者に対してフェアじゃないよ。投稿者の生活でいま何が起きているのかは、私たちも、大家さん本人も知らない。相手は、文字どおり取引をしているだけの人。その相手に線を引くのは、投稿者の自由だよ。

15. 海外の名無しさん(投稿者は悪くない・👍50)
投稿者は悪くない。でも、新しい部屋を探したほうがいいと思う。この家には、重い倫理的な責任と精神的な負担がセットで付いてくる。たしかに相手は死に向かっている人で、人の道としては誰もが手を貸すべきなんだろう。でも、何の間柄でもない相手の介護役になるのは、また別の話。このままでは長く続かないよ。私は押しに弱いから、自分なら黙って引っ越す。
あるいは、副業にするつもりがあるなら、落としどころを作る手もある。「私たちは大家と入居者として知り合った間柄で、力になりたい気持ちはあるけれど、こちらにも生活がある」と伝える。そのうえで、条件を決めて世話を引き受ける代わりに、報酬をもらうか、家賃を下げてもらう。そうでなければ、「介護役を務める時間も、気持ちの余裕もない」と伝えて、在宅ケアを頼める先の連絡先をいくつか渡してあげるといい。

16. 海外の名無しさん(投稿者は悪くない・👍40)
投稿者はまったく悪くない。私なら「代わりに連絡できるご友人やご家族はいませんか」と聞く。自分たちはそのどちらでもない、とはっきりさせるためにね。率直に言うと、彼が本当に死に向かっているなら、いずれにしても引っ越すことになる可能性は高い。そうでないなら、この状況に何年も付き合う覚悟はある? 私なら、もう次の部屋を探しているよ。

17. 海外の名無しさん(>>16への返信・判定保留・👍16)
あなたの知る範囲で、彼に家族はいるの? いないなら、看護師さんと話してみて。頼まれたことを全部伝えて、もっと手助けが必要だと思うか聞いてみるの。追加のケアにお金を払える人のようだから、どこに連絡すればいいかは、看護師さんがたぶん知っているよ。

18. 海外の名無しさん(判定保留・👍23)
ひとつ確認したい。投稿者が断りにくいのは、気まずいからというだけ? それとも、相手が自分の住まいを握っている大家だから? 頼みを断ったあとで、修理の対応が遅くなったり、次の更新の話が変わったりしないか。そういう不安が少しでもあるなら、これは「ご近所の頼みを断れない」話じゃない。立場の強い側が、弱い側に個人的な用事を頼んでいる話になる。そこが分からないうちは、どちらが悪いとも言えない。

19. 海外の名無しさん(投稿者は悪くない・👍5)
投稿者は悪くない。難しい状況だね。とても悲しい話だし、彼がわざとやっているとは思わない。それでも、結果として相手の気持ちを操る形になっている。つらくても、線は引かないといけない。私も人の気持ちに引っぱられやすい性格だから、同じ立場なら悩むと思う。でも、彼があなたに期待していること、ある意味では要求していることは、フェアじゃない。
彼は二人との関係を、あなたとはまったく違うふうに見ている。面と向かって話しにくいなら、手紙を書くのがおすすめ。口頭より文面のほうがいいかもしれない。あとで何か不利な扱いをされたときのためにね(そうなりそうだと言いたいわけじゃない。ただ、先のことは分からないから、形に残しておくほうが安心)。
できるだけ優しく、思いやりをこめて。でも「二人とも忙しく、頼まれていることには応えられない」とはっきり伝える。「あなたの体のことは心配しているし、今の状況をお気の毒に思っている。けれど、介護の役割は大家と入居者の契約には含まれていないし、求められている形でそばにいる時間が、私たちにはない」と。言い方は、ここまで柔らかくなくてもいい。ただ、介護の役は引き受けられない、という一点だけは、はっきり伝わるようにして。
こんな立場に置かれて、大変だと思う。あなたは冷たいわけでも、思いやりがないわけでもないよ。彼が、あまりに多くを求めているだけ。

20. 海外の名無しさん(投稿者は悪くない・👍16)
看護師さんには話してみた? 彼の病状やケアの内容については、たぶんほとんど教えてもらえない。でも、彼がどんな様子でいるかを、あなたから聞いてもらうことはできる。病気のことで気持ちが追い詰められているなら、それは看護師さんが把握しておくべきことで、心のケアの専門家につなぐことも考えてくれるはず。あなたはカウンセラーでも、看取りの看護師でもない。善意でやったことが、かえって彼のためにならないこともある。
それに、体を使う手助けを頼んでくるのなら、それは看護師さんが「本人が自分でできている」と思っていることかもしれない。リハビリを避けているのか、把握されている以上に体が弱ってきているのか。どちらにしても、ケアの計画を見直す材料になる。
投稿者は悪くない。本当に近しい、大切な家族が相手でも、介護する側が燃え尽きることはある。相手がずっと沈み込んでいて、頼りきりだったり要求が多かったりすればなおさら。気まずく感じていいんだよ。客観的に見て、気まずい立場に置かれているんだから。いくら気持ちを注いでも相手が少しも楽になった様子がなく、さらに求められるなら、同情が底をつくのも無理はない。ただ、避けて罪悪感を抱えるんじゃなくて、報酬を受け取っていて資格もある人たちに、話をつないであげてほしい。

21. 海外の名無しさん(投稿者が悪い・👍13)
読んでいていちばん引っかかったのは、家の値段と家賃収入をわざわざ書き並べているところ。お金があれば人を雇える、それはそのとおり。でも、お金で雇った人は時間が来れば帰るし、「怖い」という話の相手までしてくれるとは限らない。それに、「調子はどうですか」と聞かれて正直に答えた人を「場にそぐわない」と言うのは、酷だと思う。死を前にした人に、気の利いた受け答えまで求めるの? 送迎を断るのはいい。けれど、この書きぶりからは、相手を一人の人として見るのをやめかけているように読める。

22. 海外の名無しさん(>>21への返信・投稿者は悪くない・👍17)
怖くて、心細いんだろうというのは、私もそう思う。気の毒だとも思う。でも、その受け皿を、家賃を払って住んでいるだけの二人に割り当てていい理由にはならないよ。同情することと、義務を負うことは別。それに投稿者は、買い物も銀行の付き添いも、実際に引き受けてきた。相手を人として見ていない人のすることじゃないと思う。

23. 海外の名無しさん(誰も悪くない・👍10)
すごい話だね。彼のことは気の毒に思うし、あなたが断りにくいのもよく分かる。
私も、かなり重い病気を抱えている。入居者もいるけど、同じ建物には住んでいない。入居者に車で送ってほしいと頼んだり、「もうすぐ死ぬんだ」と話したりするのは、私ならとても気が引ける。通りの向かいに住んでいる入居者もいるけれど、本当の緊急事態でもなければ、わずらわせようとは思わない。正直、重すぎる話だよ。あなたが背負うことじゃない。
ただ、こういう立場になって、たぶんもう抜け出せないと分かってくると、おかしなことがものすごく大事になってくるんだ。私はいま、地下室からハロウィンの飾りを運び上げられるような体じゃない。それでも、やり遂げるつもりでいる。うちは昔から、マネキンまで並べてハロウィンを本気でやる家だったから。あとで体にこたえるのは分かっているけど、息子のためにやってあげたい。あの子はハロウィンが大好きなんだ。
あなたの大家さんも、彼なりにそういう時期を過ごしているのかもしれない。受け入れるというのは、きついものだよ。とはいえ、頼みごとは、これからは毎回きちんと断っていい。「もうすぐ死ぬんだ」と言われたら、「知っています。お気の毒です。今もお祈りしています」と答える。答えながら、足は止めない。
不器用な振る舞いは、できれば許してあげて。どうやらあなたは、彼にとって意味のある存在らしい。それはほめ言葉として受け取ればいい。義務としてではなくね。

24. 海外の名無しさん(投稿者は悪くない・👍10)
介護の人を雇うよう、あなたから勧めたほうがいいと思う。親切にしてあげたい気持ちがあるなら、「30分なら時間が取れるので、世話をしてくれる人を手配できるように、連絡先のリストを一緒に作りましょう」と申し出るのはどう? 手助けとして持ちかける形になるけど、「お金を払って人に頼んでください、私たちにはもう頼まないでください」ということは、ちゃんと伝わるよ。

25. 海外の名無しさん(誰も悪くない・👍8)
誰も悪くないと思う。何年か前、同じ階に住んでいた人が重い病気になって、会うたびに長い立ち話になった。私は気が重くて、足音が聞こえると出かける時間をずらすようになった。亡くなったと聞いたのは、それからしばらくあとのこと。最後に交わしたのが、目をそらしながらの会釈だったのを、今でもときどき思い出す。送迎や付き添いを断るのは、まったく正しい。ただ、線を引くことと、顔を合わせたら一言声をかけることは両立するよ。「できません」は早めに、はっきりと。でも、冷たくはしないで。

まとめ

判定は「投稿者は悪くない」が多数派。「結んだのは賃貸契約で、介護の契約ではない」という最上位のコメントに千を超える支持が集まり、片道4時間近い送迎を「送ってくれないと死ぬ」という言葉で頼むのは度を越している、という見方でほぼ一致した。対処としては、できないことははっきり断り、頼みごとは看護師やケアの専門職につなぐ、という助言が目立つ。

一方で、大家を責めきれないという意見も少なくない。死を前にした人が、怖さと心細さから、近くにいる人にすがっているだけではないか。資産があっても、その孤独までは埋まらないのではないか。嫌だと思いながら引き受け続けたことが、かえって期待を膨らませた、という指摘もあった。同情することと、義務を負うこと。そのあいだのどこに線を引き、どう伝えるか。あなたが2階の住人なら、次に声をかけられたとき、何と答えるだろうか。

元スレッド: 「死期が近いという大家に、世話をするものと期待されている。私は悪い?」(元投稿)

コメント

  1. Reddit名無しさん says:

    死ねばいいんじゃね?

  2. Reddit名無しさん says:

    映画なら死後そのアパートくれたりするんだろうけどねえ

  3. Reddit名無しさん says:

    >死を前にした人が、怖さと心細さから、近くにいる人にすがっているだけではないか。
    >資産があっても、その孤独までは埋まらないのではないか。

    これいかにも、もっともらしく聞こえるが、それは無いと思うな。
    自分は祖父や祖母の介護をよく手伝った経験があるが、そうはならないよ。
    なぜかというと、この人は十分にお金を持ってるからだ。
    看護師を雇ってるということは相当余裕がある。
    身寄りがないにしても病院にはその看護師に送ってもらえばいいし、タクシー呼んでもいいし。
    部屋を貸してお金もらってる人間の彼氏にただで送ってもらおうなんて相当変だな。
    死を目前にして心細いというのはわかるが、そういう人間が求めてるのは話し相手だよ。
    買い物させたり、どこかに送ってもらおうとしたり、そんな小間使いみたいに使ってやろうとはならない
    金はあるのだから「頼りにする」のは精神的なもので、物質的なものではないはずだ。