「今年もまた1ヶ月、義両親がうちに泊まりに来る」——その一言で、投稿者の胸は重くなった。航空券から食費まで毎回約6,000ドルの全額負担、言葉も通じない相手と日中ずっと二人きり、料理も皿洗いも全部自分。今年こそ別の取り決めを出したのに、夫は不機嫌そうに会話を打ち切った。私が間違ってる?海外の判定は——。
※注:欧米では「義両親の長期滞在」は地域や家庭で温度差が大きい。ドイツを含む北欧・西欧では本来「客は短く」が一般的で、ホスト側に過剰な世話を期待する文化ではない。
投稿者の相談
私(38歳・女)と夫(40歳・男)はアメリカ在住。夫はドイツ出身で、義両親は今もドイツに住んでいる。ここ数年、義両親は年に一度こちらに来て、毎回約1ヶ月うちに滞在していく。今年はその段取りを変えたいと提案したんだけど、私が間違ってるのか聞いてほしい。
背景として、滞在費は毎回ざっくり6,000ドル超。航空券・食費・日用品・外出費まで全部こちら持ち。義両親はホテルもAirbnbも使わず、その1ヶ月ずっとうちに居る。私は在宅でフルタイム勤務、夫は16時間超の激務で、義両親が来ている間も有休は取らない方針。だから日中ほとんどの時間、義両親と一緒にいるのは私。しかも義両親は英語を話さず私もドイツ語が話せないので、会話はずっと翻訳アプリ越し。
家事の量も劇的に増える。料理は週6で私が担当しているので、買い出し・献立・調理・片付けが全部倍になる。食事制限も全員分考慮してフルコースを作り、義両親に対しては礼儀として取り分けて配膳し、おかわりも私が注ぐ。夕食後は夫と義両親はゆっくり団らん、私は一人で台所を片付ける。夫はお皿を運んでくれることはあるけど、それ以上はやらない。普段の家事(子ども・買い物・洗濯・掃除)もほぼ私のままで、その上に仕事もある。
もう一つの問題は、義両親がヘビースモーカーで、起きている時間のほとんどをうちの網戸付きポーチで吸って過ごすこと。そこは普段、私が仕事をしたり一息ついたりする場所で、1ヶ月間まるごと使えなくなる。
義両親のことが嫌いなわけじゃない。優しい人たちだし、遠い国に住んでいる以上、夫が時間を最大限取りたいのも理解している。実際、夫は両親をとても大事にしている。
でも正直、今のままの1ヶ月滞在をもう一度やる気力が、精神的にもう残ってない。私は一人っ子で、もともとプライバシーを大事にする性格。1ヶ月間ずっと客人がいるという状態が、しんどくて圧迫感がある。言葉が通じない孤立感もあるし、ただでさえ夫と過ごす時間が滞在中ほぼゼロになる寂しさもある。
これまでにも何度か気持ちは伝えてきたけど、何も変わらない。だから今年は代替案を3つ出した:
・その6,000ドルを使って、私たち家族でドイツへ2週間旅行する(義両親のアメリカ滞在費を出す代わりに)
・義両親は1ヶ月来てもいいが、Airbnbかホテルに泊まる
・うちに泊まるのは継続だが、滞在を2週間に短縮する夫はどの案にも乗り気じゃなく、会話はすぐに切り上げられた。
1ヶ月の在宅滞在を嫌がって別の取り決めを求めた私が、間違ってる?
海外の反応
1. 海外の名無しさん(投稿者は悪くない・👍19,130)
1ヶ月って客人の単位じゃないでしょ。フルタイム勤務をしながら料理・掃除・接待を全部一人で回してる時点で、もう「滞在」じゃなくて「無償の住み込み家政婦」を引き受けてるのと同じ。投稿者の出した3案、どれも完全に妥当。
2. 海外の名無しさん(>>1への返信・投稿者は悪くない・👍6,841)
しかも自分の親なのに有休すら取らない夫って何なの。1ヶ月有休が無理ならせめて毎日早めに帰れって話。「親と最大限の時間を過ごしたい」と言う割に、過ごしてるのは妻の労力越しに過ごしてるだけ。
3. 海外の名無しさん(投稿者は悪くない・👍9,012)
これは義両親問題じゃなくて夫の問題。妻の懸念を「数年前から伝えてきた」のに何も変わってないって、それもう聞いてないってことだよ。今回の代替案も「不機嫌そうに会話を切った」って、話し合いの土俵にすら乗ってない。
4. 海外の名無しさん(投稿者は悪くない・👍7,255)
ドイツに住んでる者ですが、はっきり言って違和感がすごい。ドイツでは長期の客人を「取り分けて配膳・おかわりまで注ぐ」みたいな接待は普通しない。義両親、もしかしたらアメリカ妻だから何でもやってくれると思って甘えてるだけかも。
5. 海外の名無しさん(>>4への返信・投稿者は悪くない・👍4,488)
それも私も気になった。ドイツ人男性は家事を分担するのが普通って言われてるのに、夫だけ「自分の親なのに何もしない」モードになってる。アメリカに来てから楽な方に振り切っただけじゃない?
6. 海外の名無しさん(双方ダメ・👍612)
言いづらいんだけど、これ投稿者にも責任の一端はあると思う。何年も「不満だ」と言いながら結局料理もおかわりの配膳もやり続けてきたわけでしょ。意思表示が「言葉」だけで、行動が伴ってないと、夫からは「文句は言うけど結局回せてる」に見えてしまう。今年こそ実際に手を止める覚悟がいる。
7. 海外の名無しさん(投稿者は悪くない・👍6,140)
3案のうち一番優しいのは「2週間に短縮」だと思う。それでも夫が首を縦に振らないなら、優しさを使い切ってる側はもう投稿者の方。次の交渉では「私はその月、別の場所で1ヶ月仕事します」を選択肢として机に出していい段階。
8. 海外の名無しさん(>>7への返信・投稿者は悪くない・👍3,902)
これ。投稿者が1ヶ月どこかに行って、夫が自分の親の食事・洗濯・通訳・送迎を全部やる経験を1回でもすれば、来年の話し合いの空気は絶対変わる。
9. 海外の名無しさん(投稿者は悪くない・👍5,720)
ヘビースモーカーが起きてる時間のほとんどをポーチで吸う、しかもそこは投稿者の仕事場——これだけでも十分しんどい。煙草の匂いって網戸じゃ全然防げないから、室内にも普通に流れ込んでる。健康面でも譲歩しすぎ。
10. 海外の名無しさん(投稿者が悪い・👍548)
擁護派が多すぎるので冷静に言わせてほしい。義両親は遠い国から年に1回しか来られないわけでしょ。残された人生で会える回数を考えたら、「2週間に短縮」を妻側から切り出すのはちょっと冷たすぎる。代替案の出し方が「最後通牒」になってないか、自分で振り返ってみる価値はある。
11. 海外の名無しさん(>>10への返信・投稿者は悪くない・👍2,310)
「会える回数」を理由にされると、こちら側は永遠に断れなくなるんだよ。それは情に訴えてるだけで、家事の量が倍になって妻が燃え尽きる問題には何の答えにもなってない。
12. 海外の名無しさん(投稿者は悪くない・👍4,915)
ドイツ旅行案、なんで夫は乗らないのか不思議。自国の文化や思い出の場所を子どもに見せられるチャンスじゃん。義両親の家に泊めてもらえばホテル代も浮くし、何より「夫が動く側」になる。それを嫌がるってことは、彼にとって今の取り決めが一番ラクだから動きたくないだけ。
13. 海外の名無しさん(投稿者は悪くない・👍4,210)
配膳して、おかわりを注いで、片付けまでやって、その間夫は両親と団らん。読んでて胃が痛くなる構図。せめてキッチンの片付けは夫の担当にする、これは1ヶ月どころか普段から見直すべき分担。
14. 海外の名無しさん(投稿者は悪くない・👍3,884)
「私もドイツ語が話せず、義両親も英語が話せない」って、それで1ヶ月間翻訳アプリ越しに毎日3食一緒。これ、外国語のリスニング試験を30日連続でやらされてるようなもので、それだけで普通に疲弊する作業。
15. 海外の名無しさん(誰も悪くない・👍721)
ちょっと角度変えて見ると、これ全員「相手の前提が共有されてる」と思い込んできた結果かもしれない。義両親は息子家族に歓迎されてると信じてるし、夫は「妻も毎年協力してくれている」と思っている。誰も悪人じゃない代わりに、誰もちゃんと話し合ってこなかった、というのが根本にある気がする。
16. 海外の名無しさん(>>15への返信・投稿者は悪くない・👍2,002)
気持ちは分かるけど、投稿者本人は「これまでにも何度か気持ちは伝えてきた」って書いてるよ。伝えても変わらなかったから今年こそ具体案を3つ出した、という流れ。情報共有不足というより、聞こうとしない側の問題。
17. 海外の名無しさん(投稿者が悪い・👍498)
ちょっと擁護できない部分があって、結婚した時点で「夫の親が遠い国にいる」のは分かってたはず。年に一度の長期滞在をどうするかも、本来は結婚前後に詰めておく話。それを何年も曖昧にしたまま「もう無理」と一気に3案を突き出すのは、夫からするとハシゴを外された感覚にもなる。
18. 海外の名無しさん(双方ダメ・👍488)
ぶっちゃけ、3案を一気に並べたタイミングも良くなかったと思う。夫からすると「今年もそろそろ予定だな」と思った矢先に、選択肢として3つ突きつけられた形。話を切り上げたくなる気持ちも、夫側に少しは寄り添える。ちゃんと座って一案ずつ話す機会を改めて作るべき。
19. 海外の名無しさん(>>18への返信・投稿者は悪くない・👍1,925)
ただ「何度も伝えてきた」の積み重ねがあっての今年の3案だから、夫側にとっても十分時間はあったはず。タイミングの問題にすると、結局「いつ言っても今じゃない」になりがち。
20. 海外の名無しさん(判定保留・👍517)
気になったんだけど、義両親の経済状況が分からないと判定しきれなくない?年金生活で本当に余裕がなくて、息子夫婦が呼ばないと会えない事情があるなら、6,000ドル全額負担も意味が違ってくる。逆に裕福なのに毎年スポンサーしてもらってるなら話は別。投稿者がもう少し背景を出してくれないと、夫だけを叩く構図には乗りにくい。
21. 海外の名無しさん(投稿者が悪い・👍425)
私は少数派かもしれないけど、文化差を考慮してあげてほしい。出身国によっては「家族なら長期滞在して当たり前」「客はもてなされて当たり前」が普通の感覚で、義両親に悪意があるとは限らない。話し合うべきは夫であって、義両親に「あなたたちが図々しい」と読める態度を取るのはちょっと違う。
22. 海外の名無しさん(>>21への返信・投稿者は悪くない・👍1,640)
それはそう。投稿者も「義両親が嫌いなわけじゃない」って明言してるし、3案も義両親を直接責める言葉じゃない。問題は夫がその文化差をフォローする立場にいながら何もしてないこと。
23. 海外の名無しさん(投稿者は悪くない・👍2,750)
ポーチを1ヶ月失う件、声を大にして言いたい。在宅勤務の人にとって「気分を切り替えられる屋外スペース」って想像以上に重要。そこを煙草部屋として丸々占有されたら、1ヶ月メンタル削り続ける確定ルート。
24. 海外の名無しさん(双方ダメ・👍402)
全員投稿者の味方ってのも怖いんだけど、夫がここまで動かない状況を何年も放置してきたのも事実なんだよね。年に1回のことだから我慢、と毎年自分に言い聞かせてきた結果、相手は「これが家のスタンダード」だと思い込んでる。今年こそ本気で動かないと、来年もまた同じ相談を書くことになる。
25. 海外の名無しさん(>>24への返信・投稿者は悪くない・👍1,355)
だからこそ今年は「お願い」じゃなく「決定事項」として伝えるフェーズ。3案のどれを取るかは夫に選ばせる、選ばないなら自分が別の場所で仕事するという第4案を実行する。優しさのターンはもう終わってる。
まとめ
判定は「投稿者は悪くない」が圧倒的多数。1ヶ月の全額負担・在宅勤務との両立・言語の壁・煙草の煙、どれを取っても代替案を求めるのは妥当という声がほとんどだ。一方で、「文化差を踏まえれば義両親に悪意はない」「3案を一度に出したタイミングが悪い」「数年放置してきた投稿者側にも責任の一端がある」という反対意見も少数ながら根強かった。
あなたなら、夫にどの代替案を最初に通そうとしますか?それとも、まず自分が1ヶ月家を出る覚悟を見せる方を選びますか?

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